YAMAHA CDR-HD1300
HDDレコーダー部には市販のIDE/ATAタイプの3.5インチHDDが使用できます。 ディスク容量は20~137GBまで選ぶことができ、80GB HDD使用時で約120時間の連続録音に対応しています。 BGM感覚のロングプレイやお気に入りの曲にブックマークを付けてまとめて聴く、HDD内にアルバムを作るといった機能を搭載しています。あらかじめHDD内にアルバムを作成することでパーソナルCDを失敗無く作成できます。
ヤマハ独自の高音質録音技術であるAudioMASTERを搭載しています。 この機能ではディスクの記録エリアを贅沢に使用してビット長を長く取り、信号品位を向上させることが可能です。CD再生時の線速度を従来の1.2m/sから1.4m/sへと約17%高めることで記録信号のばらつきを相対的に吸収するとともにジッターを低減させ、CD原盤レベルの高音質ディスク録音を可能にしています。 AudioMASTERで記録されたCD-Rは一般のCDプレイヤーで再生が可能です。また、記録されるデータ幅広く読み取りが容易なため、データの保存性が高くなっています。 ※AudioMASTER記録には録音時間74分または80分の未録音CD-Rのみ対応しています。収録時間は74分ディスクで約63分、79分ディスクで約68分となります。CD-RWと途中まで録音されたCD-RへのAudioMASTER記録はできません。また、AudioMASTER記録を行うには一度HDDにストックする必要があります。
2種類のデジタルレベル調整機能を搭載しています。 デジタル入力レベル調整機能では、内蔵CDまたは外部機器からHDDへの録音レベルを-12~+12dB(0.4dBステップ)の範囲で補正できます。 また、トラックレベル調整機能ではHDDに作成したアルバム内のトラックごとの音量差を-12~+12dB(0.4dBステップ)の範囲で補正できます。 なお、トラックレベル調整を行ったアルバムをCD-RにAudioMASTER記録することはできません。
HDDへストックした曲は従来のCDレコーダーでは不可能だった1フレーム(1/75秒)単位での高精度な編集が可能です。 さらに、音楽CDに収録されたCD TEXTデータをHDDへ同時にコピーしたり、HDDへ新規入力することもできます。
機種の定格 型式 HDD/CDレコーダー 対応ディスク CD(再生のみ)、音楽用CD-R/RW 周波数特性 5Hz~20kHz ±0.5dB ダイナミックレンジ 再生:99dB 録音:92dB SN比(EIAJ) 再生:105dB 録音:92dB 全高調波歪率 再生:0.004% 録音:0.006% デジタル入力端子 光:1系統 同軸:1系統 デジタル出力端子 光:1系統 同軸:1系統 外形寸法 幅435x高さ115.5x奥行414.5mm 重量 7.8kg(HDD除く) 付属 ワイヤレスリモコン ステレオピンケーブル(1m)x2 ビデオ用ピンケーブル(1.5m) 光ファイバーケーブル(0.6m) 別売 CDR-HD1300専用ハードディスク YHD-401S(¥20,000) その他 動作確認済みHDD(2002年7月時点) Seagate U6シリーズ/ST340810A(40GB) U6CEシリーズ/ST340810ACE(40GB) BARRACUDA ATA IVシリーズ/ST380021A(80GB) Western Digital Caviarシリーズ/WD800AB(80GB)