芸術療法(Art therapy)
なぐり描き法:スクリブル法なぐり描き法(スクリブル法/scribble)は、アメリカアートセラピーの先駆者マーガレット・ナウムブルグ(Naumburg,M.)が1966年に開発したアートセラピーの技法です。
はじめにクライエントにペンと画用紙を渡し、何も考えずになぐり画きをするように促します。
そして描線が表れたら「この線から何が見えますか?」と質問し、見つけたものに色をつけてもらいます。
交互なぐり描き物語統合法:MSSM法交互なぐり描き物語統合法(MSSM法:mutual scribble story making)は、1984年に山中康裕氏がウィニコットの相互なぐり描き法を発展させたアートセラピーです。
1枚の画用紙を6~8のスペースに区切ってもらい、それぞれのスペースで相互なぐり描き法を行います。
その後、すべての絵を使って1つの物語を作ってもらいます。
物語を紡ぐことで、投影したものを再び意識の糸で縫い合わせ統合させる効果があります。
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