【イワナの種類】これを読めばもう迷わない!イワナ4亜種の見分け方や生態を詳しく紹介!(2ページ目)
標準和名を2つ持つ“エゾイワナ/アメマス”(Salvelinus leucomaenis leucomaenis)
陸封型を「エゾイワナ」と呼ぶエゾイワナ/アメマス(Salvelinus leucomaenis leucomaenis)は、千島列島および北海道から日本海側では山形県、太平洋側では千葉県にかけて生息します。
「はっきりとした白色の丸い斑点」が、エゾイワナおよびアメマス最大の特徴です。
しかしながら、大きな滝や砂防ダムなどによって海に下れない個体群もあり、これら陸封型と呼ばれるものにエゾイワナという標準和名が与えられています。
降海型を「アメマス」と呼ぶ 画像提供:TRANSCENDENS・土井慧祐アメマスは、サケやサクラマスと違い、産卵しても死ぬことはなく、11月から4月にかけて再び海に降りていきます。
画像提供:TRANSCENDENS・土井慧祐ちなみに、アメマスがイワナ4亜種の中でもっとも大きくなります。
※標識放流で分かることについては、 コチラの記事 もご覧ください。
白い斑点が全くないのが特徴 “ヤマトイワナ”(Salvelinus leucomaenis japonicus)
一番見分けやすいヤマトイワナ「魚体に白い斑点が1つも無いこと」がヤマトイワナ最大の特徴です。
ヤマトイワナは源流域の中でも最奥にひっそりと暮らしていますとにかく源流の極みを攻めるのがヤマトイワナ探しの楽しみです。
頭の天辺まで白い模様が特徴 ゴギ(Salvelinus leucomaenis imbrius)
ゴギの見分け方は頭の模様エゾイワナの頭部には白い模様が無かったのに対して、ゴギは「鼻先までしっかりと白い模様」が入ります。
小柄というのもゴギの特徴です▼ゴギを求めた釣行記はコチラ
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