読売ジャイアンツ、楽天の則本昂大を3年13億円で獲得してファン反発「まさか坂本勇人が…」功労者の“楽天入り”の現実度
「今回の契約には正直驚かされました。昨季も36歳の田中将大を獲得して期待外れの結果だったというのに、岡本和真がブルージェイズへ移籍したポスティング資金が入ったとはいえ、32歳の松本に続いて35歳の則本を獲得したことには、『無駄遣い』『高給老人ホーム』と揶揄する声が聞かれるのも無理はありません。実は、巨人はこの後、いまだメジャーで移籍先が決まらない元エースの菅野智之を“引き取らなければいけなくなる”可能性もある。そのため、若手起用を望むファンからブーイングが飛び交っているのです」(スポーツ紙記者、以下同)
「一軍以外では二軍、三軍がしっかりと結果を出しているだけに、若手の登板機会を奪う形にならないか懸念されます。阿部監督は昨年末に『若手を育てると最下位になる』と漏らしていましたが、なりふり構わない補強には契約最終年の焦りを感じますね。過去に元楽天エースの岩隈久志氏を獲得して“一軍登板なし”で終わった前例も頭をよぎります」
「現在の坂本は、三塁転向後もかつての圧倒的な打力を取り戻せておらず、高年俸も相まってプロテクトから外れる可能性が指摘されています。楽天は現在、支配下枠が残り2枠しかなく、金銭補償を求めてくると予想されますが、これまでネームバリュー重視の補強をしてきた傾向があり、坂本の名前がリストにあれば食いついてもおかしくはない。もし楽天が『巨人の顔』を人的補償で指名すれば、球界は大混乱に陥るでしょうね」(別のスポーツ紙記者)
ネット上では「巨人の最近の補強ってコレジャナイ感が強すぎ」「岡本の移籍金を台無しにする完全なる愚行」「阿部の次の監督が大変」といった落胆の声とともに、「坂本出すためかな」「坂本が楽天でプレーしてたら面白い」「楽天なら坂本取りかねんぞ」と、“楽天劇場”への期待も目立つ。