【映画で語ろう】カムシネマ★3分で語れるようになるポイント【ネタバレあらすじ】
映画を観たなら語りたい。映画の紹介から、ネタバレあらすじ、著者の独断と偏見による「語りポイント」まで。
3分で映画『残虐全裸女収容所』を語れるようになるネタバレあらすじ
基本データ・おススメ度『残虐全裸女収容所』原題:The big bard cage1972年 アメリカ製作総指揮:ロジャー・コーマン監督:ジャック・ヒル出演:パム・グリア、アニトラ・フォード、シド・ヘイグ、キャンディス・ローマン、キャロル・スピード おススメ度★★☆☆☆(2/5) 『B級映画の帝王』ロジャー・コーマン指揮のもと、ジャック・ヒル監督、主演・パム・グリアという布陣は、 のちのタランティーノ映画『ジャッキー・ブラウン』につながる流れ。 内容はまるっきりのB級映画丸出し。 5分に一回は無意味におっぱいが露出される 。 ちなみに、まったく残虐でもなければ全裸でもない。 全体に流れるおバカっぷりに脱力必至。
あらすじ(ネタバレなし) ネタバレあらすじ つまりこういう映画(語りポイント)映画オタクのタランティーノが世界的な監督に成ったことで、B級映画が注目されるようになった。 「タランティーノが参考にした」「タランティーノが敬愛する…」なんて、売り文句が付加されたからだ。
ジャック・ヒル監督と主演パム・グリアの初コンビとなった同作は、タランティーノの『ジャッキー・ブラウン』のルーツと言える。もちろん『ジャッキー・ブラウン』の主演はパム・グリア。『デス・プルーフ』も、タランティーノが、B級映画にオマージュを捧げて、わざとB級っぽく撮った映画ですよね。 本当に好きなんでしょう、B級おバカ映画が。
そのテのセンスに近い映画は、日本でもある時期、頻繁に制作されていました。国際放映の前身である「新東宝」映画です。三原葉子さんなど、肉感的な女優を擁して、エログロ大衆路線だった頃の新東宝映画は、タランティーノが愛するB級映画にかなり近いものがある。国籍不明、場所不明、時代考証関係なしのナンデモアリな娯楽路線。そっちも面白いです。
さて、原題「BIG BARD CAGE」が「残虐全裸女収容所」なんて、ピンク映画のような邦題になっちゃってますが、 まったく残虐ではないし、裸はたくさん出てきますが決して全裸ではないです。 どうでもいいのか、つけた人。
全編フィリピン・ロケ。建物はすべて木造か藁でできていて、非常にチープ。低予算が前提のロジャー・コーマンらしい。
ホモ設定の看守が、いかにもホモな演技をしていて、欲求不満な女たちに逆レイプされて嫌がるという、ふざけたシーンは見どころです。
性交渉的なシーンは意外にまったくないのですが、 5分に一回は、無意味におっぱいが露出されます。もはや健康的。 パム・グリアの巨乳っぷりも満載(脱ぎませんが)。
ツッコミどころ満載の脚本なんて、途中から(最初から?)どうでもよくなります。
ただただ、おバカっぷりを楽しむ映画。嫌いではないです。
映画を観たなら語りたい。 映画のご紹介・あらすじに加え、著者の独断と偏見による「語りポイント」を解説。※個人運営ですので、著者が多忙になるとしばらく新規記事が更新されなくなりますが、ご了承のほどお願い致します。。(追記)著者多忙により更新停止中。現在のところ新作追加の予定はございません。 ◆連携サイト◆ 神威杏次official blog http://www.kamuin.com ◆著者(神威杏次)監督映画の情報web https://movie.kamuin.com/
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