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25周年コンサートで新曲初披露&キャッチフレーズを発表 - カラフル
25周年コンサートで新曲初披露&キャッチフレーズを発表 - カラフル

【ライブレポート】”ロマンティック歌謡”歌手、竹島宏が誕生! プレ25周年コンサートで新曲初披露&キャッチフレーズを発表

3曲目は、サードシングル「札幌えれじぃ」。竹島が20代のころの楽曲で「20年前はピチピチでしたけども(笑)、47歳になって、いまは瑞々しく生きております。だって、皆さんと恋しているようなもんですから!」。大きな拍手が起こると、竹島は照れくさそうに笑ってみせた。 続くデビュー15周年記念第二弾「月枕」は、10万枚を突破しデビューして初のゴールドディスクに認定された代表作。その他にも「恋町カウンター」など序盤から、竹島の魅力を凝縮した情熱的なオリジナル曲を届けた。

「24年という時間はあっという間で、人それぞれのペースがありますが、僕も自分の歩みでやってきました。計画通りに進む人生も楽かもしれませんが、竹島宏の歌手人生は青写真があるようでない道。だからこそ、目標を立てて達成できることもあればできないこともあり、悩むこともあります。迷うこともありますが、ひとつだけ、頑張って勇気を持てることがあるんです。それは、歌が昨日より今日、1ミリでも成長したと実感できたとき。皆さんに”歌が上手くなったね”と言われる瞬間が何よりうれしい。だからこそ、歌を磨き続けることが、僕の基盤であり大切なことだと思っています」

「先生は歌のことだけでなく、社会で生きていくということも含めて、さまざまなアドバイスをくださいます。それに皆さんもご存知の通り、僕は恋愛経験が乏しいんです(笑)。そんな僕が色っぽく歌うコツを先生がいろいろ伝授してくださいました」

会場は笑いに包まれ、竹島は「まるで公開処刑のようですが」と、はにかみながら幸氏が作曲を手がけた「紫の月」「夜明けのカラス」、前作「ハルジオンの花言葉」などの珠玉の作品たちを披露。柔らかくもあり、芯のある歌声が会場を満たした。

竹島とファンを繋ぐ『花便り』が紡いだ軌跡

「コロナ禍になり何気ない気持ちで始めた花言葉の写真投稿。コロナが終わりそろそろいいかなって思ってやめようと思っていたのですが、皆さんからの反応が予想以上に大きくて、これまで継続してきました。直接会えない遠方のファンの方や昔から応援してくださっている方も、きっとこの『花便り』を見てくださってるのだろうなと思うと…これからも続けたい。僕の一番素直な気持ちです」

そして、世界的な名曲「Moon River」を英語で見事にカバー。竹島が小さいころからよく聴いていた曲で、当時は「素敵なラブソング」だと思っていたという。最近になって、「人生は大きな川のようなもの。その川は時に希望を与え時に挫折をもたらすけれど、私たちは前に進み未来へと歩み続けなければならない。夢は簡単に実現するものではないが、あきらめずに希望を持ち生きていかなければ…」という深い意味を持つ歌だと知ったと明かした。観客は息をのむように静かに、ただその歌に耳を傾けた。

”ロマンティック歌謡歌手”誕生!キャッチフレーズに託した未来

「24年目で…遅いですよね。ボーッとしている証拠ですね(笑)。誰も考えてくれないので、自分で考えちゃうということで、寝ずに考えたキャッチフレーズを、今日はここで発表したいと思います」

「演歌歌手を名乗るには僕はこぶしを効かせるタイプではないし、歌謡曲歌手では幅が広すぎる。自分が歌ってきた純愛の物語や”ヨーロッパ三部作”を表す、何かいい言葉はないかな?と探しました。それと、ファンの皆さんから“歌を聴くとときめきを感じる”“乙女に戻れる”“青春時代を思い出す”とよく言っていただくので、その思いを最大公約数的に集約した結果、この言葉にたどり着きました」

「今日お届けさせていただいた歌、音楽が皆様の心に響くものがあったらうれしく思います。この『いつかの青年』という歌は、松井五郎先生が『Stories』というアルバムのために書き下ろしてくださった作品です。この歌を歌わせていただくたびに、上京したとき、デビューしたときのことを思い出します。デビューしてからの24年、あっという間の年月が流れました。目の前に映る景色にはうれしいこともあれば苦しいこともございましたが、それでも全てが僕にとっては大切な大切な思い出です。これまで経験させていただいたことを糧に、これからも精一杯頑張りますので、何卒応援よろしくお願いします」

今年は、ミュージカル初主演作『プラハの橋』、初の大阪・新歌舞伎座単独公演は大成功を収め、また花好きが高じて念願のフラワーショップ『Life Like Flower』をオープン(期間限定)するなど、愛する音楽を軸に多彩な挑戦を続けてきた竹島。その一つひとつが、彼の歌に新たな彩りを与えたに違いない。この日は、いつもファンとともにある竹島の、光り輝く宝石のような未来を指し示す力強い序章となった。

◾️セットリスト M1 薔薇のしずく M2 幻フラメンコ M3 札幌えれじぃ M4 月枕 M5 空に星があるように M6 恋町カウンター M7 紫陽花 M8 紫の月 M9 夜明けのカラス M10 ハルジオンの花言葉 M11 愛の嵐 M12 横浜ロンリーブルー M13 Moon River M14 生きてみましょう M15 夢の振り子 M16 プラハの橋 M17 シャツの釦 M18 サンタマリアの鐘 M19 愛の終りに M20 小夜啼鳥の片思い Enc. いつかの青年 Enc. 君は永遠の薔薇だから

NEW RELEASE!!

2025年10月1日発売 竹島宏「小夜啼鳥の片思い」 (Cタイプ) 「小夜啼鳥の片思い」 作詞:松井五郎 作曲:幸耕平 編曲:坂本昌之 c/w「薔薇のしずく」 作詞:松井五郎 作曲:幸耕平 編曲:坂本昌之 テイチクエンタテインメント TECA-25045 1,550円(税込)

2025年6月11日発売 竹島宏「小夜啼鳥の片思い」 (Aタイプ) 「小夜啼鳥の片思い」 作詞:松井五郎 作曲:幸耕平 編曲:坂本昌之 c/w「こころの詩(うた)」 作詞:松井五郎 作曲:幸耕平 編曲:坂本昌之 テイチクエンタテインメント TECA-25016 1,550円(税込)

2025年6月11日発売 竹島宏「小夜啼鳥の片思い」 (Bタイプ) 「小夜啼鳥の片思い」 作詞:松井五郎 作曲:幸耕平 編曲:坂本昌之 c/w「その先の明日へ」 作詞:松井五郎 作曲:幸耕平 編曲:坂本昌之 テイチクエンタテインメント TECA-250179 1,550円(税込)

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