ドライバーのシャフトカットで1インチ!果たして吉か凶か?
男性用であればD0~D2、女性用であればB8~C4というのが市販品としては多いようです。 中間をとると男性はD1、女性はC1くらいが標準バランスと言えると思いますが、ドライバーをグリップエンドから1インチシャフトカットすると、6ポイントくらいヘッドが軽くなるので、ヘッドにウエイト(鉛板)を貼る必要があるかもしれません。 ちなみにポイントはD1のドライバーがC5、C1のクラブがB6になるということです。 ヘッドバランスは重量にして2gで1ポイント変わるので、感覚的にはヘッドが12gも軽くなったように感じてしまいます。
1インチのシャフトカットで全く別なドライバーに変わる
現在のドライバーのシャフトの多くは軽くて丈夫なカーボンシャフトになっています。 特に日本製のカーボンは飛行機のボディに使われているほどの硬度と耐久性を兼ね備えている逸品です。 それだけにシャフト自体の重量は軽く、メーカーにもよりますが平均重量はわずか60グラム程度です。 最軽量は30g台ものまであります。
ドライバーを1インチシャフトカットする決断は慎重に
確かに短いドライバーに変更したら、扱いやすくなることは間違いありません。 世界で戦うトッププロの多くは、ドライバーの長さが45インチ前後です。 つまり一般のプレイヤーの平均の長さよりも短いものが主流となっているわけです。
ドライバーの先端を1インチシャフトカットすると硬くなる
このような時はヘッド側をシャフトカットして、しなる元を詰めてしまいます。 これを先端カットやチップカット、トリミングするなどと言います。 短くするというよりはヘッドが遅れてこないような硬いシャフトに生まれ変わらせるわけです。
一般的なシャフトカットは0.25インチから始めて、徐々に切っていきます。 ただ1度に1インチもシャフトカットするとなると、弾力性のないクラブと感じるかもしれません。 またシャフトの種類によっては先端カットを禁止しているものもありますし、やったからと言って1フレックスも硬さが変わるわけではないことは知っていてください。
1インチ短いドライバーにするシャフトカットは適合性が大事
シャフト自体は全体的にしなります。 特にしなる部分を強調して「調子」で表現しますが、決してその部分だけが柔らかくなっているわけではありません。 スイングしたときそう感じるように調整されているものなのです。
わずか1インチされど1インチ!シャフトカットして大丈夫?
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