Без кейворда
ポリ塩化ビニールのジャバラホースは元々は柔らかい素材ですが、長年使用していると経年劣化により硬化して縮んできます。洗面台だけでなくキッチン流し台の排水ホースも同様です。
ジャバラホースが縮んでしまうとジャバラのホースが硬化して縮むと、排水管にはめてあるクリーンパッキン(防臭パッキン)が引っ張られて外れてしまい、排水管からの臭いが漏れてしまいます。 また、ジャバラが硬化すると、排水管とジャバラが接っしている箇所に亀裂が入りそこから水漏れしたり、ジャバラが一部が千切れて、排水管の中に宙ぶらりんの状態になることがあります。更に完全に千切れてしまうと、千切れた先端が排水管の中に落ちてしまい、詰まりの原因にもなります。 通常は短過ぎず長過ぎずに切断してジャバラホースを差し込みますが、床の排水管の位置が大幅にズレていると長さがギリギリで、差し込みが浅い場合があります。 新しいうちはホースに柔軟性があるので、クリーンパッキン(防臭パッキン)で固定されていればこれでも大丈夫だったのでしょうが、劣化でジャバラホースが縮むとクリーンパッキンが完全に外れてしまい、排水管から完全に抜けた状態になってしまいます。この状態で階下にジャバジャバと水漏れした現場に何回か遭遇したことがあります。 この様に気が付かないうちに酷い状態になっていることがあります。ジャバラを摘んでみて硬くなっていたら交換のサインです。
使用する道具と材料
- 洗面器などの水受け
- ウエスやタオル
- トラップ用ジャバラ(32mm)
- クリーンパッキン
カクダイ(KAKUDAI)
SANEI(旧社名:三栄水栓製作所)
トラップ用ジャバラを交換する
ホース先端のパーツが邪魔をしてクリーンパッキンを取り付けることができないので切断しちゃいましょう!
▲ 今後、クリーンパッキンなどの点検がしやすいように、板を切断して排水プレートを取り付けました。
後からジャバラホースを差し込もうとしても、ジャバラホースがクリーンパッキンの硬さに負けてしまい、とてもやりづらいです。
【洗面台排水Sトラップのジャバラを交換する方法】まとめ
カクダイ(KAKUDAI)
SANEI(旧社名:三栄水栓製作所)
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