. Step.4c: VCC版 - VRChat初心者向けガイド
Step.4c: VCC版 - VRChat初心者向けガイド
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アバター導入方法 Step.4c : VCC版

現在VRChatでは「VCC(VRChat Creator Companion)」を使用したSDKの配布となっており、従来の「VRCSDK3単体」の配布が2023年3月で終了しています。それに伴い「VRCSDK2」「VRCSDK3」など古いSDKやSDK単体のダウンロードリンクについては公式ページから削除されています。当サイトでも過去のSDK2/SDK3を使用した記事はアーカイブ化しておりますので、現行のアップロード方法については当記事をご覧ください。

「Download」タブから「Download the Creator Companion」をクリックしてダウンロードします。

「I accept the agreement」を選択して「Next」を押すとインストールが始まります。

最初に「Projects」のタブが開かれているので、右上にある「Create New Project」で新規VCCプロジェクトを作成します。

「Create New Project」の下矢印をクリックすると「Add Existing Project」で既存VCCまたは過去のUnityプロジェクトを追加できます。

このうち、Unity EditorsにVRCSDK指定のUnityバージョンのエディタ(Unity.exe)のパスが入っているか確認してください。※パスが通ってない場合はインストール済みの指定バージョンのUnity.exeのパスを設定してください。

問題なければ「Projects」の「Create New Project」ボタンを押します。

※なお、Project Nameには基本的に半角英数字のみを入力することをオススメします。 日本語などASCII以外の文字を入力した際に予期せぬエラーが発生する恐れがあります。

その下の「Location」はプロジェクトの作成先になります。外部SSDなどがある方は「Pick New Folder」から変更できます。

デフォルトでは選択したWorlds/Avatars/Worlds U#に必要なパッケージがインポート済みなので「Open Project」を押してプロジェクトを開きます。

VRC Phys Boneについて

以前は「Dynamic Bone」という有料アセットを使用して髪の毛や尻尾などを揺らしていましたが、最新の環境では「VRC Phys Bone」というVRChat公式の揺れものコンポーネントが用意されています。

Phys Bone登場前の古いアバターの場合、Phys Boneではなく「Dynamic Bone」がセットアップされている場合がありますのでその場合はDynamic Boneを事前にインポートした上でアバターのセットアップが必要になります。

モデルのインポート

価格¥ 0ポリゴン数(PC版)△ 146,052シェーダーlilToon作者かなリぁ 価格¥ 0シェーダーlilToon作者lil .prefabを使ったセットアップ

緑色の線で囲まれていますが、これは「VRC Phys Bone Collider」というコンポーネントでPhys Boneの揺れの制御を行うものになります(今回はそのままでOKです)。

上から二段目にある「Show Control Panel」をクリックします。

すると、VRChat SDKが立ち上がります。「Username」と「Password」にVRChatのアカウント情報を入力して「Sign In」をクリックします。

トラストレベル不足について

アバターアップロードが可能になるのはトラストレベルが「 New User 」から、ワールドアップロードが可能になるのは「 User 」からになります。

トラストレベルがNew User/Userに届いてない場合は、「Account」欄にそれぞれ「Not yet allowed(まだ許可されていません)」と表示されます。

トラストレベルが届いていない場合は「Himiko Avatar World」などで公開されているパブリックアバターを使うなどしてトラストレベルが上がるまで遊びましょう!

トラストレベルが問題ない場合は「Allowed to publish xxx」と表示されます。

もし「This avatar has mipmapped textures without ‘Streaming Mip Maps’ enabled.」というエラーが出ていた場合は「Auto Fix」を押しましょう。

アップロード画面に表示されるアイコンの種類について エラーアイコン このアイコンがあるとアップロードできません。最初「Streaming Mip Map」の対応のために表示されている場合があります。Dynamic BoneなどがMissingになっている場合などが考えられます。 注意アイコン UTS2などを使用している場合に出ることがあります。またアバターが小さすぎる場合にも表示されることがあります。アップロードには支障ありません。 パフォーマンスアイコン

ここに表示されているアイコンはエラーではありませんので、どのアイコンが出ていてもアップロードは可能です。

その項目が Performance Rank : Very Poor に該当する項目です。 その項目が Performance Rank : Poor に該当する項目です。 その項目が Performance Rank : Medium に該当する項目です。 その項目が Performance Rank : Good に該当する項目です。 その項目が Performance Rank : Excellent に該当する項目です。
  • Name:アバターの名前で、自身が覚えやすいものに設定してください。例)ハオラン、HAOLAN_v1.0、など
  • Select New Thumbnail:VRChat内のアバター一覧に表示されるサムネイルを設定します。厳密にアバターの全体像やバストアップである必要はありませんので任意の画像を設定できます。その下にある「Capture From Scene」で現在のシーンに表示されている状態をキャプチャすることも可能です。

Validationsでエラーが出ていなければ、一番下にある「Online Publishing」のチェックボックスを有効にすると、アップロードボタン(「Build & Publish」ボタン)が押せるようになります。

チェックボックスでは「The information provided above is accurate and I have the rights to upload this content to VRChat(上記の情報は正確であり、私はこのコンテンツをVRChatにアップロードする権利を有します)」と記載されており、違法コンテンツや違法ダウンロードしたものでない正当な権利を主張することを明示するためのものになっております。

VRChat SDKのウィンドウ最下部に「Update Succeeded!」と表示されればアップロード完了です!これ以外のウィンドウが表示された場合はアップロードに失敗している可能性がありますので、トラブルシューティングのページを参考にしてみて下さい。

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