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【最終更新日】2017/04/08

2017ハイブリッド車おすすめランキング!あなたが味わえる面白車はこれだ!

国産面白ハイブリッドカーランキング2017トップ10発表! 第10位

ホンダ CR-Z

この車が登場した頃の国産車ラインナップはスポーツカーはほぼ絶滅状態で、人々がスポーツカーの存在どころか運転する喜びそのものを忘れかけているような、なんとも寂しい雰囲気真っ只中でした。そんな中硬直した空気を最初にぶっ壊すのはいつも決まってホンダです。かつてのシビックタイプRやCR-XのようなFFホンダスポーツらしいシルエットをまとって彗星のごとく登場したのでした。当然各スポーツドライビング界からは引っ張りだこ。大人気カーとなったのでした。

第9位

スズキ ハスラー

あのチヤホヤされたい放題カーのハスラーが遂にハイブリッド化されるとあって注目を集めたハスラー・ハイブリッドです。

ハスラーはシンプルでありながらワゴンRよりもさらに進化したハイブリッドシステムを搭載しており、それに加え相変わらず楽しそうなキャラクターを醸し出しているのでハイブリッド業界にとっては嬉しいゲストといえるのではないでしょうか。相変わらずスズキさんはシンプル&合理的なものがお好きですね。

S-エネチャージの発電に使われるモーターはISGと呼ばれる、従来まではオルタネーターと呼ばれていた発電用の小さなモーター機構です。このオルタネーターを超強化させ、発電充電、エンジン始動や走行の動力源としても使えるようにした画期的なシステムがスズキの誇るS-エネチャージです。ハスラーやワゴンRのように小さな軽自動車には最適なハイブリッドシステムといえるでしょう。

第8位

ニッサン エクストレイル

見た目もキャラクターもなんだかすっかり丸くなってしまったエクストレイルですが、初代から受け継がれた確かな走破性を持っている意外と硬派なSUVです。まぁこのデザインは北米向けっぽいので仕方ないですが、このまんま日本市場へ持ってきてハイブリッド化してしまいました。総合成績の高さからランクインしています。

第7位

三菱 アウトランダーPHEV

このアウトランダーPHEVはプラグイン式なので電源コードからバッテリーへ直接充電をすることができます。また大容量バッテリーを積んでいるのでモーターオンリー走行も40~50km可能と比較的長く、自車で発電もできますから大抵の家電が使用可能で、野外基地として活躍間違い無しのアウトドア実戦向けハイブリッド車です。さらに震災時などは非常電源としても活躍しますので、これからの時代はこうした車が保険代わりに売れるようになるのでしょうね。

何かと有名なプロブロガー、イケダハヤトさんなんかも所有しており、実際この車のオーナーさんはひと足早く次世代のカーライフを満喫しています。アウトランダーPHEVと共に山へ行きソーラー発電なども行いながら何泊もテント泊ができたりするのです。完全な電気自動車ではありませんから、フレキシブルにそこら辺のガソリンスタンドでいつでもエネルギーチャージできますので頼もしい相棒となりそうな一台です。

第6位

ホンダ ヴェゼル

高燃費、手頃な価格、ちょうど良い大きさ、スタイリッシュな外観。どれを取ってみてもスキが見当たりません。あえて指摘するのなら、少々有機的すぎる昆虫っぽいデザインが心から好きになれないところでしょうか(笑)。また中身がフィットなので過度な悪路走破性は求めないことです。まぁ求める人は皆無でしょうけど。

でもこのヴェゼルが自動車工業会に与えたショックは大きいです。ジュークの成功もありましたが、「ああ、あんなにコンパクトで簡易的な4WDのルックス重視車がポンポン売れるんだな」とメーカーは感じたことでしょう。そして様々なコンパクトクロスオーバー車が登場するのでした。

第5位

トヨタ CH-R

正にヴェゼルのライバルといった車ですが、本当にトヨタはホンダがヒットを飛ばすと間髪入れずに似たような車を出してきますね(笑)。そしてその完成度は必ずホンダを超えてきて毎回ホンダとホンダファンを怒らせるトヨタさんです。まぁ後出しジャンケンだから上を行くのは当たり前ですが。

第4位

日産 ノートハイブリッド

あの保守的な日産がジュークならまだしも、この世界戦略インテリキャラクターである真面目な孝行息子ノートに派手なオレンジカラーを施すなんてよほど自信と希望が詰まっているのでしょう。実際この「プレミアムコロナオレンジ」は洗練されたメタリックオレンジでとても綺麗です。それに早くもe-powerNISMO仕様がスタンバイしています(笑)。ノッてますねぇ!

ノートe-powerのカタログ燃費37.2km/Lはなんとトヨタのアクア超え!(アクアは37km/L)。しかしこの最高燃費を叩き出すノートはエアコンレスのスパルタンモデルなので除外。さらに市街地や高速道路などの実燃費ではノートe-powerは26km/L前後、アクア29km/L前後でアクアに軍配が上がるようです。うーん、やはりアクアには敵わないか。。。

第3位

スズキ イグニス

しかし私はこのシンプルな機構のS-エネチャージに未来を感じます。なぜならどこにも無駄がなく、機構もコンパクトで重量増も抑えられる上、部品点数の関係や扱うパーツの熟成度、信頼度から故障も少ないと予想できるからです。つまりこのハイブリッドは真の意味でエコカー(エコロジー・エコノミー)であり庶民の味方といえるものです。

そんな素晴らしい機構をワクワクイグニスに詰め込んだスズキさん。これからはこんなシンプルで環境負荷の少ない、そして今すぐ多くの人が実践できることが大きな結果を生み出していきます。もしかしたら、このS-エネチャージというものをもっと簡素化したものを往年の旧車に取り付けて燃費改善、ローインパクト化することもできるかもしれません。それこそが無駄にものを捨てることもない本当のハイブリッド、これから始まる新しいモーターライフのカタチではないでしょうか。

第2位

スズキ ハスラーワイド

そんな中最も注目を集めるであろう車が、2017年冬に登場予定のハスラーワイドです。この車は軽自動車のハスラーの1L版車で、オーソドックスな3気筒エンジンを搭載。かつての初代スイフトが軽自動車のKeiのボディーデザインをそのままボリュームアップさせたような雰囲気に仕上がることでしょう。そして当然搭載されるハイブリッドシステムはスズキお得意のS-エネチャージ。このハイブリッドシステムもよりブラッシュアップされてくる上に内燃機関として高燃費を出すのに都合が良い1L車としてのデビューですからエンジンパワー的にも丁度よく、実燃費でも20km/Lは余裕で超えてくると思われます。それに今販売されている1.2Lのソリオの販売が割りと好調なので、それらの研究データを練り込んでくる模様です。

第1位

日産 グリップスコンセプト(新型ジューク)

今の私の中でハイブリッドカーランキングぶっちぎりの一位がこの車、グリップスコンセプト(新型ジューク)です。

とにかくかっこいい。もはやそれだけで存在価値があります。この車がこのままのスタイリングで出たら恐らく私は多くを考えずに購入するでしょう。それほど惚れ込める造形をしてます。それにこのレッドに近いメタリックオレンジも最高で、まさに理想の車です。

まとめ

トヨタが電気自動車市場に乗り込んでしまうと、従来からの子、孫、ひ孫系列会社たちが供給してきた部品の大部分が不必要となってしまうのです。それほど電気自動車というものはエンジン車よりもシンプルで部品点数が少ないのです。つまりそれだけ車作り未経験のベンチャー企業が参加しやすいということでもあります。

でもそうした背景があるからこそトヨタやホンダはハイブリッドから始まる燃料電池車実現への道のりを歩き出し、見事市販化も(実質リースですが)果たすことができました。それに電気自動車の充電スタンドなど社会的なインフラが未整備だったころからハイブリッドカーという未来への橋渡し的な存在を世界に先駆けていち早く市場に投入し、多くの研究データを早いうちから収集開始することができたのです。そしてその研究結果の積み重ねが、上でご紹介した素晴らしい面白次世代カー作りへと続いています。

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