Без кейворда
え~、もともと犀川に行く気マンマンでした。
だって前回の3連続バラシをず~っと引きずってましたから・・・。
ところが今年は封印して心の奥底で気になっていた九頭竜川が増水から平水に戻る大チャンス。
ちなみに今回で九頭竜川は3回目。1回目と2回目はそれぞれコチラ。
実は昨年の秋以降、ずっと試したかったことがあったんです。
ここ2~3年位で見えてきた利根川のモドリの釣り方。「同じ釣り方をすれば九頭竜川のサクラマスにも効果あるんじゃ. 」と・・・。
今回、九頭竜川に行きたかった最大の理由はそれなんです。ホントは秋からそれを試したくて仕方なかったのです。
なので今回チューブやウォディントン等の大型ストリーマーは一切家に置いていきました。
サーモンフックサイズの中型ストリーマーBOXは一応持っていく予定でしたが、こちらは単に忘れて家に置いたままでした(笑)
相変わらず長~い道程を経て、深夜2時に五松橋の河川敷に着くとなんと20台近い釣り人と思われる車が。
そりゃそうです。前日はルアーで20匹以上の釣果が出ているんですから。
仮眠して明るくなってから出撃。
人も多いだろうと思っていたので小場所に入ろうと思ったらすでにアチコチ先行者。
ふと見ると大場所の幼稚園前左岸が空いていたのでそこから開始。 寒いし風も強めです。
1流し目。#6サイズのウェットフライを25gのタイプ2ヘッドで流すも反応無し。
最初の一流しでこの広いランでこの釣り方で釣れるならここってのが2ヶ所ありました。そのうちの一か所。
クリアーなので遠投してフワフワとスイングしていた時。『クン・・・クンクンクン!』
瞬時に「きた!サクラマスのアタリだ!」と分かりました。
上手くフッキングさせると同時にロッドがバットまで絞られます。
大きく走りはしないものの鋭い突っ込みと時折激しい首振り。そのすべてに重量感があります。もうハラハラです。
さらに水面で『ドバ~ン!ドバドバン!』
その瞬間、犀川での3連続バラシが頭をよぎりました。「これをバラしたらしばらく立ち直れね~。ゼッテ~とる!」と珍しく無理せずラインテンションに集中して時間をかけます。
寄ってきた魚体を見て「デカイ!上手くネットインできるか?」
しかしそのためにネット部を深くしてある自信のネット。
膝上まで立ち込んでいましたが、より深いところまで立ち込んで上手く一発でネットイン!
やりました!鱗も落ちる割とフレッシュな魚。体高もあって肉厚パンパンないい魚です! 65あるかと思っていましたが、サイズは63cm。この体型ならそう見えるのも納得。
顔つきや銀ピカ具合も凄いのですが、写真で伝わりにくいこの体型が素晴らしいです!
まるでカツオのようなこの体型。ヒレも顔も尖って見事なサクラマス。
心配だった針がかりも、針が外せない程にガッチリとフッキング。
釣ったのは7時過ぎ。一番上の風景写真を撮った10~15分後でした。
狙い通りの場所で快心の一匹!
大興奮でしたが朝イチで釣れたのでその後は真剣に2匹目を狙いにいきました。昼食もそこそこにアチコチ回ったもののヤマメと思われる明確なアタリが1回。
最後に「2匹目キタ~!」と思ったら・・・
帰りの車中で眠くならないように手に付いたサクラマスの匂いを洗わずにいたのですが(笑)
今回、一番強く感じたのは当たり前ですが行かなきゃ釣れないってこと。たとえ日帰りでも!
個人的に九頭竜川は何度も行ける場所ではないので次は利根川です。
この勢いで永年目標としている50超えの利根マス目指して頑張りまっす♪
いや、その前に犀川にリベンジもしないとっ!
by camelhd | 2014-04-09 13:10 | 九頭龍川