【エンジン車よ永遠なれ!】SUBARUが誇る最強ボクサーターボ。EJ20はWRC3連覇を達成。走りのイメージを決定づけた!
EJ20は、独特の音と、とにかくよく回ったことが強く印象に残っている。胸のすく回転フィールこそEJ20の真骨頂に違いない。 ショートストロークゆえ高回転型で低速トルクはやや控えめだった。そのため水平対向エンジンは低速トルクが弱点という誤った認識が一般的になったのは残念である。トルクに勝る好敵手のランサー・エボリューションとは対照的と評されたものだが、2000年代初頭に等長等爆エグゾーストを採用してからは、むしろ低速トルク特性に優れるようになった。 当時ライバルは電制デバイスを駆使してコーナリング性能を高めることに力を入れていた。1990年代には「コーナリングのインプレッサ、パワーのランエボ」と評されていたのが徐々に逆転していったのを思い出す。
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