KAWASAKI 現代に蘇るメグロSG、MEGURO S1が発売
2023年秋に開催されたジャパンモビリティーショー2023で発表されたMEGURO S1は人気のメグロK3に続く250バージョンとして大きな話題となった。国内での発売が待ち望まれていたそのMEGURO S1の発売が正式に発表となった。 同時発売されるW230をベースに、ブラックの車体と各部をクロームメッキ仕上げとすることで、メグロSGを彷彿とさせるイメージを再現。ニーパッド付のタンクには、新たにデザインされた専用の立体MEGUROエンブレム、スピードメーターとサイドカバーには赤いメグロのロゴが入る。ホワイトパイピングが入った専用デザインのシートは、W230よりも5mmシート高が低下して、よりフレンドリーにもなっている。 オプションパーツはリアキャリア、USB-C電源ソケット、クロームエンジンガード、ETC2.0車載器を用意。車体色はエボニー×クロームメッキのみ。
MEGURO S1。「エボニー×クロームメッキ(GY1)」 ニーパット、クロームメッキ、立体エンブレムでメグロイメージを演出。 スピードメーター下部に入るメグロの赤いロゴが印象的。★カワサキ ニュースリリースより (2024年11月1日)
MEGURO S1 発売のご案内モデル情報 車名(通称名) MEGURO S1 マーケットコード BJ230BSFNN 型式 8BK-BJ230A 発売予定日 2024年11月20日 型式指定・認定番号 II-399 メーカー希望小売価格 720,500円 (本体価格655,000円、消費税65,500円) カラー(カラーコード) エボニー×クロームメッキ(GY1) ※メーカー希望小売価格は消費税を含む参考価格です。価格には保険料、税金(消費税を除く)、登録などに伴う諸費用は含まれません。 ※当モデルは二輪車リサイクル対象車両です。価格には二輪車リサイクル費用が含まれます。 ※当モデルはABS装着車です。 ※当モデルはカワサキモータース株式会社の海外工場Kawasaki Motors Enterprise(Thailand)Co., Ltd(KMT)において日本向けに生産された車両です。 【MEGURO S1】
日本の二輪車黎明期に、その性能や品質で高い支持を受けていた目黒製作所。1924年に創業したこの会社は、エンジンの部品やギヤなどの製造から始まり、やがて本格的なモーターサイクルを生産するようになります。 1960年にメグロと提携し、やがてそのブランドを引き継いだカワサキ。60年の時を経て誕生したMEGURO S1は、かつてのカワサキ250メグロSGが持っていたデザインフィロソフィを色濃く反映させたモデルです。 黒を基調に、効果的に配されたクロームメッキが輝くカラーリング。フューエルタンクには手作業で色付けされた 「メグロ」のエンブレムがその存在を際立たせます。大型の冷却フィンを持つエンジンは、空冷4ストローク単気筒。エンジンカバー類はクラシカルな形状を持ち、かつての鉄部品を思わせる耐熱黒塗装が施されたシリンダーなど、各部にこだわりのデザインが施されています。 おおらかな気持ちで、新たな道へ。MEGURO S1が走り出します。
■主な特徴 ・MEGUROのこだわりが各所に施されたクラシカルなデザインのエンジン ・MEGUROのデザインエッセンスを取り入れた、伝統的なプロポーション ・エボニーとクロームメッキで仕上げられたティアドロップ型フューエルタンクと、MEGUROの誇りを示す立体エンブレム ・見やすい丸形のスピード/タコメーターとそれぞれに内蔵された液晶ディスプレイと各種インジケーター類 ・柔らかな丸形デザインで構成されたヘッドライトとターンシグナルランプ、テールランプ ・普遍的な美しさを醸し出す、ロングシートやブラック塗装のスチール製前後フェンダー、ワイヤースポークホイール ・サイドカバー、スピードメーターに施された「メグロ」ロゴタイプ
主要諸元
車名型式 BJ230BSFNN MEGURO S1 発売日 2024年11月20日 全長×全幅×全高(m) 2.125×0.800×1.090 軸間距離(m) 1.415 最低地上高(m) 0.150 シート高(m) 0.740 車両重量(kg) 143 乾燥重量(kg) – 乗車定員(人) 2 燃費消費率(km/L)※1 48.4(国交省届出値 定地燃費値 60km/h 2名乗車時)※2 40.5(WMTCモード値 クラス3-2 1名乗車時)※3 登坂能力(tanθ) – 最小回転半径(m) 2.6 エンジン型式 – 空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ 総排気量(cm 3 ) 232 内径×行程(mm) 67.0×66.0 圧縮比 9.0 最高出力(kW[PS]/rpm) 13[18]/7,000 最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 18[1.8]/5,800 燃料供給装置形式 フューエルインジェクション 始動方式 エレクトリックスターター 点火方式 バッテリ&コイル(トランジスタ点火) 潤滑油方式 ウェットサンプ 潤滑油容量(L) 1.3 燃料タンク容量(L) 11 クラッチ形式 湿式多板 変速機形式 常時噛合式6段リターン 変速比 1速 3.000 (39/13) 2速 2.066 (31/15) 3速 1.555 (28/18) 4速 1.260 (29/23) 5速 1.040 (26/25) 6速 0.851 (23/27) 減速比1次/2次 2.870(89/31)/2.714(38/14) キャスター(度) 27.0° トレール(mm) 99 タイヤサイズ 前 90/90-18M/C 51S 後 110/90-17M/C 60S ブレーキ形式 前 シングルディスク 265mm 後 シングルディスク 220mm 懸架方式 前 テレスコピック式(インナーチューブ径37mm) 後 スイングアーム式 フレーム形式 鋼管セミダブルクレードル※1:燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。使用環境(気象、渋滞等)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状況などの諸条件により異なります。 ※2:定地燃費値は、車速一定で走行した実測にもとづいた燃料消費率です。 ※3:WMTCモード値とは、発進・加速・停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます。 ※改良のため、仕様および諸元は予告なく変更することがあります。
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