. ReciPro – Seto s Page
ReciPro – Seto s Page
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Seto's Page

ReciProは空間群データベースを内蔵しており、International Tables for Crystallography Volume Aに含まれる230個の空間群に加えて、軸の変換を考慮したサブセット(530 個)の空間群(Hall symbol)の対称要素、ワイコフ位置、消滅測などが利用できます 。また、ReciProは原子番号1(H)から98 (Cf)までの元素に関する原子価や半径、特性X線のエネルギー、同位体比に関する情報などを内蔵しています。X線と電子線に対する原子散乱因子の近似計算に必要なパラメータや、中性子に対する原子の散乱長に関するパラメータも内蔵しています。

結晶リスト、データベース 自由な結晶方位の設定 回折シミュレーション

ReciProは、X線、電子線、中性子線の線源に対して、様々な光学系の回折シミュレーションを行うことが出来ます。X線では、単色X線の透過光学系、プリセッションカメラ、バックラウエカメラのシミュレーションに対応します。電子線では、制限視野電子回折 (SAED)、プリセッション電子回折 (PED)、収束電子回折 (CBED)のシミュレーションに対応します。中性子線では、透過光学系のみに対応します。X線と中性子線の回折シミュレーションでは、運動学近似に基づく強度計算に対応します。電子線の回折シミュレーションでは、動力学回折理論 (Bloch波法) に基づく強度計算に対応します。

ライセンス

  • このソフトウェアをコピーして使ったり、配布したり、変更を加えたり、変更を加えたものを配布したり、商用利用したり、有料で販売したり、なんにでも自由につかっていただいて構いません。
  • 再配布する場合は、このソフトウェアの著作権とこのライセンスの全文を、ソースコードの中やソースコードに同梱したライセンス表示用の別ファイルなどに掲載してください。
  • このソフトウェアにはなんの保証もついていません。たとえ、このソフトウェアを利用したことで何か問題が起こったとしても、作者はなんの責任も負いません。

推奨実行環境

  • Windows 11
  • 16GB以上のメモリ
  • 8コア以上のCPU (特に電子回折動力学計算を行う時)
  • OpenGL 1.3に対応した外付けGPU (特にStructure Viewerを使う時)

文献

Stupidity has a certain charm; ignorance does not. Frank Zappa

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