『閃光のハサウェイ』ペーネロペー新装備(?)に考察熱狂 新予告のギギなど原作と比較分析
同作は2021年に公開された『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の続編にあたる作品。シャアの反乱から12年後の世界を舞台として、地球連邦政府に抵抗する組織「マフティー」のリーダーであるハサウェイ・ノアと、地球連邦軍大佐のケネス・スレッグ、謎めいた少女ギギ・アンダルシアの奇妙な運命が主題となっている。 前作ではハサウェイが最新型モビルスーツ・Ξ(クスィー)ガンダムを受領し、レーン・エイムが操る連邦軍のモビルスーツ・ペーネロペーを撃破した後、「マフティー」の仲間たちと合流を果たすところまでが描かれていた。 最新予告は「死ぬときに人は何を持っていけるか……」というギギの意味深なつぶやきから始まり、炎に包まれた大地を苦々しく見下ろすハサウェイの姿や、ケネスとギギが会話する姿などが描写されている。 また戦闘シーンとしては、Ξガンダムが上空でファンネルミサイルを撃つ場面や連邦軍のモビルスーツをビーム・ライフルで迎撃する場面が含まれていた。 とくにファンたちの注目を集めているのは、24秒ごろに一瞬だけ挿入されるカット。画面の手前側に緑色のカバーをかけられた装備が映っていたのだが、その正体についてSNS上では2つの説が飛び交っている。1つは破損したペーネロペーから分離されたフライトユニットという説。もう1つは、一部資料でだけ語られていた“幻の装備”アルゴスユニットという説だ。 原作小説では修理を終えたペーネロペーが戦果を上げる場面があるものの、大幅な兵装の変更があったようには描かれていない。しかし『ガンダム』シリーズではガンプラ展開のために、モビルスーツの新たなバージョンを積極的に登場させられるのが一種のお約束となっている。そう考えると、今作で「新装備のアルゴスユニットに換装したペーネロペー」が登場する可能性はゼロではなさそうだ。