認知療法とは何か?その理論や対象、認知行動療法との違いについて解説
1.つらい場面を切り取り、その場面における自動思考と気分を同定する。自動思考の確信度(どれくらいその思考が正しいと信じているか)と気分の強さを0~100%で評定する。 2.自動思考を1つ選択する。通常は確信度が高いものを選ぶ。 3.選んだ自動思考を様々な角度(例:その自動思考がその通りであるとの根拠は何か。)から検討する。 4.検討した結果を、新たな思考としてまとめあげ、その確信度を%で評定する。 5.もとの自動思考の確信度、もとの気分の強度を再評定する。
認知療法の効果
認知療法の対象認知療法の学会・研修会
日本認知療法・認知行動療法学会 一般社団法人 認知行動療法研修開発センター認知療法について学べる本
はじめての認知療法 created by Rinker 子どもと若者のための認知行動療法ワークブック-上手に考え、気分はスッキリ created by Rinker 子ども用とありますが、大人にもオススメの1冊です。認知療法を学ぶことで、より快適な生活を過ごせるようになる
参考文献 伊藤絵美著(2011).『ケアする人も楽になる 認知行動療法入門1』医学書院 大野裕著(2011).『はじめての認知療法』講談社現代新書 佐渡充洋(2019).”うつ病治療における薬物療法と精神療法の併用について再考する-脱中心化,経験学習理論,プラセボ効果の概念とともに-”精神神経学雑誌,第121巻第3号,167-176
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