キーエンス製PLC ワードデバイス詳細
ファイルレジスタZF・FM は、1点16ビット(bit0〜bit15)の構成を持つデバイス。拡張ユニットのユニットデバイスへの割付けはできない。デバイス2個を使用して32bitデータを扱うことも可能。DMと同様データを扱うが、CPUのメモリ、メモリーカードとのデータを送受信するのに使用する。ZF・FMの取り扱うデータ領域は 同じ 領域 を使用する。ZFはZF000000〜ZF524287の範囲を使用するのに対し、FMはFM00000〜FM32767の範囲を16のバンクに切り替えて使用する。
ZF・FMデバイス1点のビット幅
ZF・FMのデータ領域
リンクレジスタ
表記ルール:W 2B4F W:デバイス名 2B4F :デバイス番号表記例:W0000,W0001・・・,W0009,W000A・・・,W000F,W0010・・・ 接点番号9の次はA〜F(16進数),次は1桁上がる。範囲:W 0000 〜W 7FFF
リンクレジスタ は、1点16ビット(bit0〜bit15)の構成を持つデバイス。PLCをEtherNet/IP,簡易PLCリンク,CC-Link等の通信方式により複数台接続する場合にデータを転送する( ※データリンク )ためのデバイスとして使用する。拡張ユニットのユニットデバイスへの割付けはできない。例:PLC-A,PLC-Bの間でデータの連携を行う時、PLC-A側にW0000,W0001,W0002を用意、PLC-B側にW0003,W0004,W0005を用意しデータの連携を行う。 PLC-A PLC-B W0000 ⇄ W0003 W0001 ⇄ W0004 W0002 ⇄ W0005
Wのデバイス1点のビット幅
※ PLC等の機器同士でデータの連携を行うことを データリンク と言う。
テンポラリデータメモリ
表記ルール:TM 004 TM:デバイス名 004 :デバイス番号範囲:TM 000 〜TM 003 (演算命令にて使用) TM 004 〜TM 511 (簡易関節指定・汎用)
テンポラリデータメモリは、1点16ビット(bit0〜bit15)の構成を持つデバイス。データメモリと同じように扱うことができる。 TM000〜TM003 は、演算用データや演算結果データを一時格納するためにも使用するため 汎用としては使用しない方が良い 。
TMのデバイス1点のビット幅
タイマ(現在値・設定値) T
カウンタ(現在値・設定値) C
インデックスレジスタ Z
コントロールメモリ CM
CM900CPU機能バージョンCM1000〜CM100スキャンタイム測定値CM1500〜CM1509ロギング・トレースファイル保存カウンタCM1658プロジェクトパスワード連続認証失敗回数CM1869拡張ユニット接続台数キーエンスPLCのまとめサイト
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