【MRI認定 16】空間分解能測定について
プレート厚:L-d周期:Lプレート間隔:dd/L= 0.61〜0.70 y軸方向の長さ(左右): Lの10倍以上 z軸方向の長さ(奥行き): スライス厚の2倍以上 今回の解説では x軸(上下)に沿った空間分解能 が得られるm(v)≧0.8を満たしていると十分な空間分解能と判断される空間分解能の評価は等間隔に並んだピンパターンから視覚評価を行う(簡便法です。今回は解説していませんが出題されているので)
過去問からの出題
19-問題 25 IEC 62464-1に示されるMRIの空間分解能測定ファントムおよび測定用画像の例を示す。正しいのはどれか。2つ選べ。1. d/Lは0.5とする。2. (a)はLの10倍未満とする。3. (b)はスライス厚の2倍以上とする。4. この画像から得られるのはy軸に沿った空間分解能である。5. ROI内の信号値と標準偏差から平均MTFを測定することができる。
15-23) 画像評価に関する正しい記述はどれか。2つ選べ。- Parallel imagingでSNR測定をするには空中雑音法を用いる。
- 表面コイルを用いる場合、SNRと均一性の評価を同時に行う。
- 差分法を用いたSNR測定は装置付属の差分機能を使用する。
- CNR(contrast-to-noise ratio)が高くなると信号検出能は低下する。
- 空間分解能の評価は等間隔に並んだピンパターンから視覚評価を行う。
- d/Lは2以上とする。
- (a)はLの10倍以上とする。
- (b)はスライス厚の2倍以上とする。
- この画像から得られるのはy軸に沿った空間分解能である。
- ROI 内の信号値と標準偏差から平均 MTF を測定することができる。
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