. Lotus |【インタビュー】East Of Edenが最新シングル「The weight of choice」をリリース。各パートのエースが集まった奇跡の女性ロック・バンドの素顔に迫る。
Lotus |【インタビュー】East Of Edenが最新シングル「The weight of choice」をリリース。各パートのエースが集まった奇跡の女性ロック・バンドの素顔に迫る。
Lotus |【インタビュー】East Of Edenが最新シングル「The weight of choice」をリリース。各パートのエースが集まった奇跡の女性ロック・バンドの素顔に迫る。

【インタビュー】East Of Edenが最新シングル「The weight of choice」をリリース。各パートのエースが集まった奇跡の女性ロック・バンドの素顔に迫る。

幅広いシーンで活躍するバイオリニスト・Ayasaの元に集まった4人のミュージシャン。5人の個性が共存した奇跡の女性ロック・バンドであるEast Of Edenが1月16日に最新シングル『The weight of choice』をリリースした。今作はメンバーであるMINAも出演するドラマ『AKIBA LOST』の主題歌であり、至極のバラード。Lotusでは、今回Ayasa (Violin)、湊あかね (Vocal)、MINA (Bass)、MIZUKI (Drums)の4名にインタビューを実施。今作の魅力はもちろん、バンド結成の経緯や2025年の振り返りなどたっぷりと話を聞いた。

East Of Edenのスタート

まずは、Lotus初登場ということでEast Of Edenの結成経緯から教えていただけますか?

Ayasa:East Of Edenには、発起人の方がいらっしゃって。その方から「メンバーを集めて音楽をやりませんか?」とお声がけ頂いたのがスタートでした。今まで色々な場所でバイオリンを弾かせていただいた中で出会った方や共演はなくともSNSなどで拝見して、その人の出す音や自分の魅せ方が素敵だなと思う方にお声がけしてメンバーを集めて結成したのが、East Of Edenです。

なるほど。それは、バンドという形態で音楽をするという発起人の方からの提案だったんですか? Ayasaさんご自身の感情的には、パーマネントなバンドにしていきたかったのか、プロジェクトベースのまま進めていくのが最適解だと思っていたのか。どちらですか?

Ayasa:そこに関しては、最初は手探り状態でした。やはり、メンバーそれぞれがどのような気持ちを持って活動を共にしてくれるのか、それは動き出してみないと分からないところではありましたし、何かが始まる時って誰しも希望のようなものを持っていると思うんですけど、それが活動を続けていく中で予想通りに進まないことや気持ちが離れていってしまうことだってある。ただ、私はそういったところにメンバーが直面した時に、なんと思うのだろうと純粋に興味もあったんです。幸いEast Of Edenはメンバー間でのディスカッションも多く、さまざまなことを話しながら続けてこれているので、変わらずバンドという形態で音楽を続けていけることは、本当にありがたいことだと思っていますね。奇跡に近いことなんだろうなとも思います。

パーマネントなバンドになっているということですね。湊さんとMIZUKIさんは最初、お声がかかった時、どのような感情を抱かれましたか? そこからMINAさんは2024年、前任のベースの方の脱退を機にEast Of Edenに加入。実際にバンドに加入されて、いかがですか? East Of Edenはスキルフルな方たちの集まり。そこに新メンバーとして加入されることに対してはどう考えていました?

現体制で駆け抜けた2025年

2025年は現体制になって走り抜けた1年だったと思います。1stアルバムのリリースや海外公演などトピックの多い1年だったと思いますが、2025年を振り返るとどんな1年間でしたか? なるほど。Ayasaさんはいかがですか?

Ayasa:なので、今年は完全体の状態で動けるので、2026年はEast Of Edenにとって大事な年になるのではないかなと思っています。

Yukiさんがお休みされている時期のライブはサポートメンバーは入れず? なるほど。MIZUKIさん、MINAさんはどんな1年でしたか? 現体制で2025年を走りきった中で、East Of Edenはどんなバンドだと考えていますか? おそらくファンの方もそういう認識だと思うんです。4番バッターが集まっているバンド。そこにプレッシャーを感じることはないですか?

Ayasa:どうなんでしょう。ただただ好きな人を選んで集めただけなので……(笑)。私は、みんなから刺激をもらっていますね。いろんな経験を積んだ方たちだから、取り組み方やステージ上の生き方、そういう部分ですごく刺激をもらっています。例えば、East Of Edenではない現場で弾いてた曲がEast Of Edenをやったことによって、ストレスなく弾けるようになったりとか、他の場所での音楽の取り組み方が変化したなと思っていて。よい刺激をくれる環境って素晴らしいなと私は思っているんですけど、皆さんは分からないです……(笑)。

その刺激はどういう部分で感じますか?

MIZUKI:私は、『Yellow Card』というインスト曲を作ったり、日本橋ホールのライブではMINAちゃんとソロのセッションの場所を作ったりした時に刺激というか、このメンバーだったら何を振ってもカッコよくやってくれるだろうという、楽しさがめちゃくちゃあるから、提案した時にいいもので返ってくるのがすごく楽しい! だから、プレッシャーはないかな。すごい人たちと音楽を出来て楽しい!という感じです(笑)。

それって音楽をする上で健康的なマインドですよね。

East Of Edenが織りなす至極のバラード

では、今作『The weight of choice』についてもお聞きします。拝聴して感じたのは、不思議な感覚だったというか。イントロを聴くとポップスのバラードなんですけど、ギター、ベース、ドラムが入ってくるとバンドのバラードに変化する。多角的に攻めてくるあたりが印象的だし、なぜここまでキャッチーな音像に仕上がるんだろうと思いました。今作はどういう曲に仕上げようと制作を進められましたか?

Ayasa:タイアップが先に決まっていて。クライアントさん側が、私たちがリリースしたアルバムを聴いた時に『Red Line』を気に入ってくださっていたというお話もありつつ、最初はBPMも速い曲をご所望という話もあり、それであれば今作も藤永龍太郎さん(Elements Garden)にお願いしてみようというところで曲を作り始めていただきました。

まずは、藤永さんにご要望がある中で段々BPMが落ちていったらしく……、最初とは雰囲気が変わって、元々作った曲のBPMをいじるのではなく、また1から曲を作り直して誕生したのが、『The weight of choice』です。

なるほど。確かに『Red Line』とは雰囲気が異なりますよね。 実際にEast Of Edenを奏でてみて、どういう曲に仕上がったと考えていますか?

Ayasa:これまではいきなり全員で攻め立てる曲が多かったんですけど、今作はバラードということもあって、メロディがキャッチーというか、さすが藤永さんだなと。ストリングスが最初に寄り添うのはある種、王道感はありますけど、そこにMINAちゃんのスラップが入ったり、MIZUKIさんの重いドラム、Yukiさんのギターを重ね、音に重みが出るあたりはすごくいいですよね。ドラマ自体もハッピーな題材ではないので、そのドラマを彩るバラード。East Of Edenって音が太いというか、女性っぽくない音を出すのがいいなと思っているので、その部分は楽曲に落とし込めたのではないかなと思います。皆さんはどうです?

MINA:はい! タイアップをいただいている『AKIBA LOST』に初めて演技のお仕事で出演させていただいて、『AKIBA LOST』の撮影が終わってからのレコーディングだったので、普段のレコーディングとは異なり、すでにストーリーも頭に入っているし、絵が見えている状態でのレコーディングだったので、とても臨場感溢れる感じで演奏することが出来ました。今までにない経験でした。

湊さんは歌われてみて、いかがでしたか? 手応えはどうですか? 1点気になったんですけど、East Of Edenって作詞作曲もこなせるメンバーが集結していると思うんですが、作家さんにお任せしているじゃないですか。それってどうしてなんですか? なるほど! 合点がいきました。

Ayasa:あはは(笑)。East Of Edenにとっていい制作法なのかなと思いますね。

叶えたい夢はたくさんある

では、ここで恒例の質問させてください。今作『The weight of choice』を花や植物に例えるなら、何なりますか?

Ayasa:『The weight of choice』をですか?! えーー、図鑑見てもいいですか?! お花は全然分からない!!

ありがとうございます! 今作『The weight of choice』を引っ提げてツアーも開催されますが、どのようなツアーになりそうですか?

Ayasa:フルアルバムを引っ提げたツアーとは異なり、新曲は『The weight of choice』だけになるんですけど、だからこそ5人で今までリリースしてきた楽曲を育てていく、演奏面もそうですしお客さんとライブを介してどう楽しんでいくかを深めていくことも含めてツアータイトルを『East Of Eden Spring Tour 2026 〜 Growing 〜』にしました。前回のツアーはほぼ新曲で手探りから始めたツアーでもあったので、今回のツアーは安心感というか、お客さんも知っている曲がたくさんあると思いますし、どういう風にこのEast Of Edenの楽曲を一緒に楽しんでいくのか、そういった部分を模索しつつ提案できるツアーになればいいなと思います。

一緒に成長していくツアーになりそうですね。では、最後にEast Of Edenの今後の目標や展望を教えてください。

PHOTO Kei Sakuhara

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リリース情報

East Of Eden最新EP『タイトル未定』2026.06.10 ON SALE

[CD] ※初回限定盤/通常盤/WMS限定豪華盤共通「Our Fate」「The weight of choice」ほか収録予定

■配信リリース「The weight of choice」

ライブ情報

“East Of Eden Spring Tour 2026 〜 Growing 〜”1月30日(金)KT Zepp Yokohama2月1日(日)大阪 なんばHatch2月15日(日)仙台darwin2月23日(月・祝)名古屋DIAMOND HALL3月7日(土)東京 豊洲PIT[チケット]一般発売中:ローソン|イープラス|ぴあ ▷詳細はこちら

番組情報

“AKIBA LOST”毎週火曜24:59~25:29(関東ローカル)配信:TVer/Hulu出演:北山宏光 / 松村沙友理 / 田辺桃子 / 小栗有以(AKB48)/ 大原 梓 / MINA(East Of Eden)/ 西原亜希 / 阪田マサノブ / 宇垣美里 / 淵上泰史脚本:當銘啓太音楽:fox capture plan監督:中茎 強プロデューサー:梅澤宏和 / 柴田裕基協力プロデューサー:伊藤裕史制作:植野浩之、島田総一郎主題歌:East Of Eden「The weight of choice」 ▷ゲーム公式サイト ▷ドラマ公式サイト

アーティスト情報

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