KATO 813系2200番代 3両増結セット レビュー(品番:10-2048)2025年7月ロット
●813系はJR九州初のVVVFインバータ車両として平成6年(1994)に営業運転を開始しました。平成21年(2009)まで長期に渡って製造され、その過程で様々な形態や使用状況に応じた改造が施された車両が登場し、福岡都市圏を中心に活躍しています。2200番代は輸送力増強のため200番代の転換クロスシートを一部撤去やロングシート化改造が施された編成で、最長3編成を併結した9両で運行されています。また近年は、パンタグラフ周辺に設置された計器用変圧器を撤去する工事が進められています。
◆JR九州の主力車両として活躍する813系から、ロングシート化改造が行われた2200番代を新たに製品化いたします。好評発売中の〈10-1540/1541 787系 〉など九州地方を走る様々な車両と併せてお楽しみいただけます。
KATO HPより引用ポポンデッタの813系3100番台は、クロスシート座席撤去後を再現しておりましたが、KATOの813系2200番代は座席撤去の状態はスキップし、 ロングシート化された状態 を再現しております。
製品の特長- 南福岡車両区所属のRM2225編成(3両基本セット)およびRM2212編成(3両増結セット)を製品化
- 全車とも ロングシート化改造が行われた形態を再現
- クハ813のパンタグラフ周辺に設置されていた 計器用変圧器が撤去された屋根上を再現
- 各車とも側面乗降扉に描かれた数字が撤去された外観を再現
- JR九州車両特有の細部にわたる車両デザイン、前頭部とボディの境目にある黒線を再現
- ヘッド/テールライト、前面行先表示点灯(消灯スイッチ付)
- スロットレスモーター採用 で、スムースかつ静粛な走行性を実現
- 前面行先表示は「門司港」を取付済。交換用に「久留米」「(無地)」が付属。側面行先表示は白色印刷。行先表示シール付属
- 先頭部、中間連結部ともにKATOカプラー密連形(フックなし)標準装備。先頭部用に電連(2段)が付属
フロントマスク・ヘッドライト・テールライト
ライト点灯チェック無灯状態
ヘッドライト点灯状態
テールライト点灯状態
ヘッドライト・テールライトを交互に点灯
暗がりでの夜景モードでの撮影あくまで自己満の世界ですが、少し暗がりで撮影すると、ライトが実車のように輝いて見えます。肉眼でこのようには見えませんが、趣味の世界ということでお付き合いください。
ヘッドライト点灯
テールライト点灯
ヘッドライト・テールライトを交互に点灯
各車サイドビューなど
クハ813-2212サイドビュー俯瞰
基本セットのレビュー時も言及しましたが、 連結面間隔・・・広いよね~^^ (上の画像は、KATOカプラーを首振り位置まで前に出しており、特に広めです)
サイドビュークローズアップ
「クハ813 2212」の車番は少々潰れ気味で、「クハ」と813の「1」と「2212」の「1」はなんとか判読できます。ポポンデッタ813系のように明確に判読するのが難しく、少々残念です・・・
KATO 813系200番台(前回製品)との比較
左:クモハ813-224、右:クハ813-2212
KATO前回品の813系200番代との共演です。左のクモハは未改造200番台のため車番が3ケタ、右のクハはロングシート改造後の2200番台で車番が4ケタとなっています。
何度もくどいですが^^ ひ、広い・・・ (上の画像は、KATOカプラーを首振り位置まで前に出しており、特に広めです) 813系の初回製品からこの状態ですが、KATOさん、そろそろ改善してくれないかなぁ^^
屋根上クローズアップ
ライト関係
連結面クローズアップ
サハ813-2212サイドビュー俯瞰
サイドビュークローズアップ
屋根上クローズアップ
クモハ813-2212(T)サイドビュー俯瞰
サイドビュークローズアップ
ポポンデッタ 813系1000番台との比較
KATO 813系200番台(前回製品)との比較
あれ あれ あれ・・・!?今回品の2000番代よりも明瞭じゃない!?^^
ライト関係
屋根上クローズアップ
編成全体を分解にて俯瞰
その後、順次ロングシート化改造が勧められているわけですが、 今回のKATOの2200番代は、座席撤去後を通り越して、ロングシート化改造された形態を再現 せています。
上からの俯瞰
車両上部から眺めると、 ロングシート化された室内が再現 されております。なお、車端部のみボックスシートですが、クハ・クモハ、サハの片側は室内灯設置の関係上、ボックスシートの表現が省略されています。サハ片側のみ、ボックスシートが表現されており、813系がクロスシート車であったころの名残を楽しむことができます。
横からの俯瞰
RM2212編成 [← 門司港・小倉|久留米・荒尾 →] RM2212編成 [← 門司港・小倉|久留米・荒尾 →]
RM2212編 [← 久留米・荒尾|門司港・小倉 →] RM2212編 [← 久留米・荒尾|門司港・小倉 →]
裏からの俯瞰
パッケージ
ぷちぷちを取ると、車両たちが現れます。上から、クハ813-2212、サハ813-2212、クモハ813-2212(T)です。
ブックケースには、全部で9両収納できるスペース(ウレタンの切り込み)があります。(私はコレクターなので、購入時のまま保管する主義なので、基本セットとまとめたりはしませんが、スペース優先の方には良いアイデアなのかと^^)
パーツ袋です。前面表示と二段電連が収納されています。
ということで、今回は2025年7月に新発売となった「KATO 813系2200番代 3両増結セット(RM2212編成)」をご紹介しました。基本セットのレビューとデジャブ感がすごいと思いますが、いかがでしたでしょうか?
KATO813系2200番代は、比較的流通在庫はあるのかな、という印象です。(2026年2月現在)今後ポポンデッタから821系や813系1100番台・3100番台の発売もアナウンスされておりますので、KATO813系2200番代も今のうちに増備されてはいかがでしょうか?
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なお、 ポポンデッタ限定販売品 として、以下もラインナップされております。
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- 電車、気動車は得意ですが、機関車、客車は手薄になりがち。
- 守備範囲は大手メーカー完成品(鉄コレは基本守備範囲外)