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Polyethylene films for packaging
1. 適用範囲 この規格は,包装用を目的とするポリエチレンフィルム(以下,フィルムという。)につい
JIS B 7503 ダイヤルゲージ
JIS B 7512 鋼製巻尺
JIS B 7516 金属製直尺
JIS K 6731 エチレン・酢酸ビニル樹脂
JIS K 6748 ポリエチレン成形材料
JIS K 7100 プラスチックの状態調節及び試験場所の標準状態
2. この規格の中で{ }を付けて示してある単位及び数値は,従来単位によるものであって,
2. 種類 フィルムの種類は,その性状及び品質によって表1の4種類とする。
3. 品質 フィルムは,均質で,泡,むら,しわ,フィッシュアイ,異物の混入,ピンホールなどの使用
4. 形状 フィルムの形状は,成形加工方向に垂直な断面がチューブ状のもの又はフィルム状とする。
6. 材料及び製造方法 フィルムは,JIS K 6748又はJIS K 6731の1種を主成分として,インフレーショ
備考 フィルムの縦横 フィルムの縦横とは,成形加工の流れに平行な方向を縦方向,直角な方向を
前処理及び試験条件 試料又は試験片の前処理条件及び試験条件は,原則としてJIS K 7100の標準
温度状態2級 (23±2℃) とし,前処理時間は1時間以上とする。
(1) 厚さ計 JIS B 7503に規定するもので,そのスピンドルの測定子は,直径5±0.01mmの平滑な測定面
圧荷重は1 226±147mN のものを用いる。
(2) 操作 7.1によって切り取った試料のうち1個について,一方の切り口をほぼ等間隔に8か所測定する。
(3) 計算 全測定値から最大厚さ,最小厚さ及び平均厚さを求め,次の式によって呼び厚さに対する厚さ
tmax: 最大厚さ (mm) (実測値)
tmin: 最小厚さ (mm) (実測値)
⊿t: 呼び厚さに対する厚さの差 (mm)
t: 平均厚さ (mm) (実測値の平均値)
t−t0: 平均厚さの差 (mm) (平均厚さと呼び厚さとの差)
(1) 測定器 JIS B 7516又はJIS B 7512に規定のもの,又はこれと同等以上の精度をもつものを用いる。
(2) 操作 7.1によって切り取った試料の3個について,フィルムの縦方向をほぼ等間隔にそれぞれ3か所
(1) 試験装置 試験装置は,クロスヘッド速度一定形又は振子形引張試験機を用いる。試験装置は,最大
(2) 試験片 試験片は幅15±0.1mmで,その平行度は0.1mm以内とし,長さは測定を行うのに十分な長
(3) 操作 試験片に伸び測定用の2本の標線を供試材料に悪影響を与えないインク,クレヨンなどで付け
(4) 計算 破断までの最大荷重を試験片の元の断面積で除した値を引張強さMPa として,縦及
L0: 試験前の標線間距離 (mm)
(1) 試験装置 試験装置は試験片固定装置,ダート離脱装置,ダート,おもりなどで構成される。試験装
(3) 操作 ダートが試験片の中央部に落下することを確かめた後,試験片を試験片固定装置に取り付ける。
8. 検査 フィルムの検査は,7.によって試験を行い,3.及び5.の規定に適合しなければならない。
9. 表示 フィルムは,損傷のおそれのないように包装し,1包装ごとに見やすい場所に次の事項を表示
高分子部会 包装用プラスチック製品専門委員会 構成表(昭和61年11月1日改正のとき)