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Assistive products for walking-Walking trolleys
この規格は,歩行補助具であるシルバーカーについて規定する。ただし,JIS T 9265に規定された“歩
JIS T 0102 福祉関連機器用語[支援機器部門]
JIS T 9265 福祉用具−歩行補助具−歩行車
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS T 0102よるほか,次による。
c) 最大使用者体重を100 kg超とする場合のリスク。
a) 車輪の直径は,前・後輪共に100 mm以上でなければならない。
b) 前輪の幅は,22 mmより大きくなければならない。一つの位置に車輪が複数付いているものについて
h) ハンドルの握り部分の直径は,20 mm以上50 mm以下でなければならない。
c) 搬送用バッグ付きのものにあっては,搬送用バッグ内に発泡スチロールを均等に底から高さ約15 cm
c) 搬送用バッグ付きのものにあっては,搬送用バッグ内に発泡スチロールを均等に底から高さ約15 cm
c) 搬送用バッグ付きのものにあっては,搬送用バッグ内に発泡スチロールを均等に底から高さ約15 cm
ハンドル一体形のハンドル負荷時安定性及び強度試験は,次による[図7 a) 参照]。
b) ハンドル外端からハンドル長さ(L)の1/4の位置に,質量20 kgのおもりを載荷する。
ハンドル分離形のハンドル負荷時安定性及び強度試験は,次による[図7 b) 参照]。
a) 左右いずれかのハンドルの握り部分の中央点に質量20 kgのおもりを載荷する。
中央部)のそれぞれについて,直径200 mmの荷重用当て板を載せ,当て板の質量を含む60 kgのお
b) ハンドル中央部に質量6 kgのおもりを載荷する。
d) 次に,制動用ブレーキを40 Nの力で固定し,制動用ブレーキをかけた状態で,供試体が自然滑走しよ
c) 載荷用当て板(図11参照)に,当て板の質量を含み1 000 Nの力を垂直方向下向きに加える。
c) 固定したバー(横棒)のハンドル中心部から500 mmの位置に100 Nの力を水平方向後ろ向きに1分
d) その後,100 Nの水平力を取り除き,各部について破損,外れ及び使用上支障がある変形がないこと
b) 休息用椅子の座面中央部に直径200 mmの載荷用当て板を載せる。
c) 荷重用当て板に,当て板の質量を含み1 200 Nの力を当て板のほぼ中央部に垂直方向下向きに加える。
d) この状態のまま2分間放置した後,1 200 Nの垂直力を取り除き,各部について破損,外れ及び使用上
b) 前後方向に折り畳むものは,供試体の前輪を壁などに押し当てて固定した状態で,ハンドル部に100 N
り畳まれないことを確認する[図14 a) 参照]。
d) 左右方向に折り畳むものは側方から折り畳まれる方向に,100 Nの力を加えて10秒間保持した後,力
を除去する。この操作を10回行い,試験中に本体が折り畳まれないことを確認する[図14 b) 参照]。
る。この操作を10回行い,試験中に本体が折り畳まれないことを確認する[図14 c) 参照]。分離形
a) 使用状態とした供試体の前輪を,直径200 mmで高さ10 mmの段差が一つあるドラムをもつ試験装置
b) この状態でドラムを100 rpmの速度で10分間回転させ,供試体の各部について破損,外れ及び使用上
c) ハンドル中央部に質量10 kgのおもりを載荷する。
d) この状態でドラムを100 rpmの速度で120分間回転させ,供試体の各部について破損,外れ,使用上
シルバーカーの検査は,形式検査1) と受渡検査2) とに区分し,検査の項目はそれぞれ次のとおりとする。
a) 形式検査項目 形式検査項目は,次の項目を箇条8及び目視によって試験したとき,箇条5〜箇条7,
b) 受渡検査項目 受渡検査項目は,次の項目を目視によって試験したとき,6.1,箇条10及び箇条11の
注記1 JIS Z 8071の箇条7(人間の能力及び特性)などが参考となる。
例2 手で押す力は30歳代に対して60歳代はその約70 %であった[2]。
注記2 JIS T 9241-2では,手指による操作は5 N,手又は腕による操作は105 N,足による操作は
300 N,回転(ノブ)による操作は1.9 Nm以下としている。
注記3 ISO 11199-2では,駐車ブレーキをかける力及び解除する力は,押す力については60 Nを
[3] 佐藤方彦 監修;人間工学基準数値数式便覧,第1版3刷,P.169,1999年3月,技報堂出版
[4] 佐藤方彦 監修;人間工学基準数値数式便覧,第1版3刷,P.97,1999年3月,技報堂出版
[6] JIS T 9241-2 移動・移乗支援用リフト−第2部:移動式リフト
[7] JIS Z 8071 規格におけるアクセシビリティ配慮のための指針
[8] ISO 11199-2,Walking aids manipulated by both arms−Requirements and test methods−Part 2: Rollators