GMKtec NucBox M6 Ultraの実機詳細レビュー
3DMark TimeSpyにおいてはGraphics Scoreが2,297ポイントを記録しています。このスコアは最新のゲームをプレイするには少々性能不足ですが、ValorantやApex Legendsなど人気のPCゲームも設定を解像度を1080p以下かつ画質設定を最低限に抑えれば辛うじてプレイできるレベルにあると言えそうです。NucBox M6 Ultraの消費電力と長時間の負荷を与えた際の動き
内蔵されているSSDの性能内蔵されているSSDはAirDiskと呼ばれるメーカー製のもので、PCIe Gen 3対応の1TB NVMe SSDを搭載しています。このSSDは公称値は不明ですが、読み取り3500 MB/s、書き込み2600 MB/s程度の速度が出せているため、性能面で不満に思うことは無いです。
ライセンス問題は問題なしNucBox M6 Ultraの最終評価:性能と拡張性が非常に高い
- 7万円以内でRyzen 5 7640HSのCPU性能は高め
- ミドルレンジでは珍しいUSB 4対応
- SO-DIMMやSSDの拡張、交換が可能
- ポート数が少なめ(Type-Cなど)
- カードリーダーが無い
GMKTecのNucBox M6 Ultraは7.4万円から購入できるミドルレンジクラスのミニPCですが、CPU性能はZen 4ということで比較的高く、日常的な使用に加え、軽い動画編集や画像編集もこなせます。軽めのPhotoshop作業からLightroomまでバリバリ使える性能になっており、メモリ価格高騰などが言われている中で、コストパフォーマンスはかなり高いといえます。
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『ギャズログ | GAZLOG』の編集兼運営者 幼い頃から自作PCなどに触れる機会があり、現在は趣味の1つに。 自作PC歴は10年以上、経済などの知識もあるため、これらを組み合わせて高い買い物でもある自作PCやガジェットをこれから買おうと思ってる人の役に立てるような記事を提供できるよう心がけています。