【マリーゴールド】ロッシー小川、二度目の両国決戦を語る「時を経て、大きくなった二人が戦う。それが両国という舞台に相応しい」岩谷麻優vsイヨ・スカイ実現の舞台裏
◆ “運命の再会”7年半の時を超えて、岩谷麻優 vs イヨ・スカイ「サンダーロック対決」
――10月26日に2度目となる両国国技館大会をしますが、団体の勢いを象徴するようなビッグマッチです。その中でも一際、我々が度肝を抜かれた超ド級のカードが決定しました。まずは、今大会の見どころについて、発表されたカード一つひとつに込めた想いを伺えればと思います。
――冒頭から核心に触れることになりますが、約7年半ぶりとなる「サンダーロック対決」、岩谷麻優選手とイヨ・スカイ選手のシングルマッチが実現しました。この一戦は、ロッシーさんご自身の中でも「これしかない」というカードだったのでしょうか。
――確かに、そのパイプはマリーゴールド最大の強みの一つですね。
――まさしく、想像するだけで鳥肌が立ちます。二人が歩んできた7年半という時間の重みが、この一戦をより特別なものにしていると感じます。
――先ほどお言葉にもありましたが、二人の立場は当時とは全く異なります。かつて後楽園ホールで見ていた二人の対決が、今や両国国技館という大舞台に相応しい、日本と世界を代表するトップスター同士の激突にまで昇華した。極上のカードになりました。
――昨年の両国大会での林下詩美選手との一騎打ちも、その存在感は圧巻でした。特に、あの入場シーンは今でも鮮明に記憶に残っております。
――WWEで見せる顔と、マリーゴールドのリングで見せる顔はまた違うものになるのでしょうか。
――対する岩谷麻優選手ですが、イヨ選手が日本を離れてから、まさに日本の女子プロレス界のエースとして、業界を牽引して来ました。
――かつては妹分のような存在だったかもしれませんが、今や日本のエースとして胸を張って対峙する。そのシチュエーションがたまりません。そして、このタイミングでタッグではなく、いきなりシングルマッチを組んだという点に、ロッシーさんの勝負師としての一面を垣間見た気がいたします。
――伺った話では、このカードはイヨ選手からのリクエストでもあったとか。
――それはすごい話ですね!まだマリーゴールドへの入団が決まる前から。やはりイヨ選手にとっても、岩谷選手はそれだけ特別な存在であると。
――ファンから見ても、今、イヨ選手の対角線に立つのに最も相応しいのは岩谷選手しかいない、と誰もが思っていたはずです。
――ご自身で決定されたカードではありますが、改めて、この一戦が実現することについて、ロッシーさんご自身の感慨はいかがですか。
――発表後のファンの皆様の反響はいかがでしたか。
――やはり反響は大きかったですね。
――なるほど。
――それこそがプロレスの魅力であり、奥深さでもありますね。
――「サンダーロック」という言葉の響きに、当時を知るファンは胸を熱くしました。
――ちなみに、この試合はメインイベントになるのでしょうか。試合順も気になるところです。
――当日の発表を楽しみにしております。
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