古いアンプのコンデンサを交換して音質向上させる方法|DENON PMA-390II
(2)カップリングコンデンサ(容量は0.1uF〜22uFくらい)カップリングコンデンサをフィルムコンデンサに変更すると、解像度が向上して、高音がキレイになる。これはオススメのカスタムだ。どれがカップリングコンデンサかを見分けるのが少し難しいかもしれないが、スピーカー側端子から辿っていって、スピーカー端子に最も近い信号を分断するように直列で接続されているコンデンサが、カップリングコンデンサである。0.33uFなど、他では使われていないけっこう特殊な静電容量値のものが使われていることが多いので、そういう見つけ方もあるかもしれない。
番外編:フロントパネルのLEDを青色化
当然、前面パネルには、青色LEDは使われておらず、赤色LEDなどだ。ちょっと古くさいので、 青色LEDに換装 することにした。
Kaito Denshi(海渡電子)番外編:ボリュームノブの重量アップ
PMA-390IIの唯一の不満点は、 ボリュームノブがプラスチックで安っぽい ところだ。
アルミ削り出しの適合しそうなボリュームノブを探したのだが、安価には売られていなかったので、暫定対処として、 プラスチックの隙間に、ホットボンド(グルーガン)を充填 して、 重量を増加 させて、 振動を軽減 することにした。グルーガンはめちゃくちゃ便利なので、1つ持っておくと良い。(余談だが、Amazonで商品を買うと、ダンボールの底にひっついている透明な接着剤があると思うが、それもホットボンドで接着されている。安いし、簡単に乾くし、ある程度強度があるのに、簡単に剥がすことができる)
太洋電機産業(goot)こんな感じで穴が埋まった。ノブの重さは、 だいたい倍くらいになったんじゃないか?というくらい重たくなった 。まだ中心の部分に隙間があるので、更に充填できる余地があることになる。
ボリュームノブが重たくなったおかげで、 ボリュームを回すときの重厚感が増して、高級オーディオっぽい感覚になった気がする 。満足だ。