. Vsepr理論の基本的な考え方をわかりやすく解説 | ねくおの城~建設中~
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【練習問題あり】vsepr理論の基本的な考え方をわかりやすく解説

ねくおです。 お勉強お疲れさまです。コメントありがとうございます。 前提条件がたくさん必要なため回答が少し長くなります。 以下、回答とさせていただきます。 NO₃(-)は、ルイスの構造(一般的な構造式)で表すことができません。 理由としてN-O結合が単結合と二重結合の中間の結合をしているため どちらを書いてよいかわからないためです。(ベンゼンと同じです。) しかし、共鳴構造であればNO₃(-)を図示することができます。硝酸塩 上記のリンクは硝酸塩のWikipediaです。性質という見出しに共鳴構造が図示されています。 O(-)が2つあるじゃないかと思われますが、Nが陽イオン化されているため分子全体としてはマイナスは1つだけとなります。 ここで共鳴構造の1つについてvsper則を適用してみましょう。 中心のNの価電子:5つ O(-):2個×1=2つ =O(二重結合):1個×2=2つ 陽イオン化:-1(電子にとってはマイナスです) 陰イオン化:O(-)に組み込まれていますので考えなくて大丈夫です。 計8個の電子があります。 =O(二重結合)が含まれているため (8/2-1)=3→平面三角形 よって平面三角形となります。 窒素の手の数は基本的に3本です(NH₃のように) 樽と経過さんの場合,Nが陽イオン化していないため手の数が4本になってしまっています。 陽イオン化して手の数を減らすことができれば合っていると思います。 最後にですが、vsepr則は主にハロゲン化合物または第3周期以降の構造予測に使われます。 そのため、vsepr則が硝酸イオンの構造予測の方法の最適解ではない場合があります。 ご自身で硝酸イオンの構造について無機分野の先生などに確認をとっていただければと思います。 誤りがあれば再度コメントいただけると幸いです。修正します。

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