マンフロット XPROギア雲台 MHXPRO-3WG レビュー 雲台はギア雲台が快適でした
ギア雲台は高額なのがデメリット。その中でもXPROギア雲台 MHXPRO-3WGは良心価格のギア雲台です。 XPROギア雲台 MHXPRO-3WGはハンドルレバーでカメラを大きく動かしざっくりと画角を決め、さらにノブを回しミリ単位で画角を調整 。セットしたい構図にビシッと決まるので使いやすいです。ギア雲台は最強の雲台!もはや死角なし!と言いたいところですが、 筐体が大きく重たいこともデメリット です。
マンフロット XPROギア雲台 MHXPRO-3WGは風景や物撮りなど静止している被写体の撮影に向いているギア雲台 です。
マンフロット(Manfrotto)操作レバーが長いとパン・チルトをゆっくりと、じわりと操作しやすいです。 ビデオ雲台は操作性が快適なので、写真撮影で利用する人もいます 。静止画から動画まで汎用性の高い雲台ともいえます。 動画も写真も一つの雲台で済ませたい人におすすめ です。
デメリットは大きくて重たいです。筆者的には「雲台はギア雲台が最強」と書きましたが、それは静止画撮影での話です。人によっては 最強はビデオ雲台 という人もいると思います。それくらい汎用性が高く便利なのがビデオ雲台です。
マンフロット XPROギア雲台 MHXPRO-3WG おすすめ理由
カメラ初心者の筆者の結論として、 ギア雲台は自由雲台よりも使いやすくて便利 でした。中途半端に3way雲台にするならギア雲台を買った方が幸せになれます。
ギア雲台は素人でも画角を手早く正確に決めれる し、XPROギア雲台 MHXPRO-3WGはマンフロットのギア雲台の中でもエントリー機種だから比較的に安く購入できます。XPROギア雲台 MHXPRO-3WGは、カメラ素人でも直感的に操作しやすいです。
- 自由雲台の扱いが苦手な人
- 自由雲台よりも正確に画角調整したい人
- 静止画(モノや風景)の撮影が多い人
- 思い描いた構図を手早く正確にセットしたい人
マンフロットはカメラ入門者用のエントリーシリーズも揃っているから、機材選びも比較検討しやすいです。筆者は以前 190go!三脚を購入し満足 していたので、せっかくなら雲台もマンフロット製品と思い、XPROギア雲台 MHXPRO-3WGを選びました。
そんな訳で、 マンフロット XPROギア雲台 MHXPRO-3WGはおすすめのギア雲台 です。自由雲台と比べると何倍も高価なギア雲台だけれど、今後もずっと撮影ストレスがなくなることを考えると安いもの…、と自分に言い聞かせてます。むしろもっと早くにギア雲台を知ることができれば良かったです。
XPROギア雲台 MHXPRO-3WG 雲台の特長
大きな動きは3軸レバーを握って操作します。XPROギア雲台 MHXPRO-3WGの真骨頂はここからで、レバーのノブをつまんで回すことでミリ単位で画角調整できます。 レバー操作で大まかな画角を決め、微調整はギアで操作といった具合 です。一連の動作を直感的に操作出来るので、とても便利で快適です。今のところ、XPROギア雲台 MHXPRO-3WGで不満な点はありません。
3軸のレバー付近には水準器も搭載。 ギアを調整しながら水準器も確認出来るので水平出しで便利 です。
また、 XPROギア雲台 MHXPRO-3WGはマンフロット ギア雲台の中で最も安い です。この価格メリットは、カメラ初心者のギア雲台入門機としても最適。
MHXPRO-3WGは自重0.75kgで、最大耐荷重は4kg 。小さくて軽いミラーレス一眼カメラ程度であれば安定して支えられます。よほど重たいレンズを付けなければ問題ないでしょう。筆者はSONY a7Cにシグマ 24-70mm F2.8 DGDNを装着。 総重量約1.5kgで、XPROギア雲台 MHXPRO-3WGを利用中。強度や耐久性で不安に感じたことはありません 。
マンフロット(Manfrotto)ワンタッチで便利なクイックシュー 200PL 長方形プレート
クイックシューとは、カメラと雲台をドッキングさせるアクセサリーのこと。有名なのはアルカスイス互換プレートですが、XPROギア雲台 MHXPRO-3WGは、 200PLというプレート です。200PLはマンフロット製品で採用されている規格。(マンフロット独自の規格でしょうか?)
筆者のようにマンフロット製品を2つ以上持っている人は200PLで問題ありません。 200PLはマンフロット製品で互換性があり、カメラと雲台の付け外しがワンタッチ操作 で済むので楽です。
話は少し逸れますが、 ピークデザインの「キャプチャー」という便利なアイテム があります。標準プレートはアルカスイス互換ですが、別売で 200PL用デュアルプレートもあり、マンフロット製品との互換性も実現 。上の写真はマンフロットのビデオ雲台に、ピークデザインの200PL用デュアルプレートをはめた図です。マンフロットユーザーにはありがたい商品です。
写真屋さんドットコム マンフロット(Manfrotto)さて、200PL裏面は、 クリップのようなツマミが備わっており、コイン不要で締め込めます! ただ、このツマミが固くて起こせない、爪が剥がれるという不評レビューもあります。私は200PLを2つ持っていて、どちらもそんなに固くなく普通に起こせるので個体差かもしれません。個人的にはツマミ部がプラプラ、カチャカチャするのは嫌なので、これくらい固めの方が逆に安心感がありますけどね。
前述の通り ツマミ部は固めなので爪で引っ掛けて起こさないようにしてください。指の腹でツマミを起こしましょう 。筆者はいつも深爪気味だから爪がないからというのもありますが…。爪の長いギタリストや女性は、ツマミと指の間にハンカチなどでカバーして、ツマミを起こせば安心かと思います。
190go!とXPROギア雲台を組み合わせた全長は138cm (三脚123cm+雲台15cm)。三脚のセンターポールも伸ばすと162cm(三脚147cm+雲台15cm)になります。 収納サイズは60cm (三脚45cm+雲台15cm)。 190go!と合わせた重量は2.1kg (三脚1.35kg、雲台0.75kg)なので、ちょっと重さを感じます。
商品名:XPRO3ウェイ雲台 クイックプレート付き 型番:MHXPRO-3W 主な仕様:ギアなし。構図を微調整しやすいフリクションコントロール付き。耐荷重は8kgまで。
商品名:XPROギア雲台 型番:MHXPRO-3WG 主な仕様:3軸ギアあり。精密な画角調整ができるモデル。自重はXPRO3ウェイ雲台よりも軽い。しかし耐荷重は4kgまでという残念な点も(アルミとアダプト素材の差かも?)。商品名に「3ウェイ」も「クイックプレート付き」という記載はないですが、3way仕様だし200PLプレートも付いています。ご安心を。
ということで、補足情報として XPRO3way雲台とXPROギア雲台 MHXPRO-3WGの違い を書きました。筆者も購入時はどっちがどっちなんだ?と、頭が少し混乱しました。
●3way仕様のギア雲台はカメラ初心者でも扱いやすい ●200PLプレートはとにかく便利 ●大きくて重たいけれど我慢できる範囲 ●ギア雲台の中ではお手頃価格 ●マンフロットは入門者向け機材が充実している
マンフロット XPROギア雲台 MHXPRO-3WGはカメラ初心者にもおすすめ。190go!三脚と合わせ買いもおすすめ。
マンフロット(Manfrotto) マンフロット(Manfrotto) マンフロット(Manfrotto) ブランド Manfrotto(マンフロット) 商品名 XPROギア雲台 MHXPRO-3WG サイズ 16 x 16 x 15 cm(長さ x 幅 x 高さ) 重量 0.75 kg フロントティルト -20° / +90° 3箇所に水準器付き 最大耐荷重 4kg 素材 アダプト(独自開発ポリマー素材ADAPTO) 同梱物 クイックシュー:長方形プレート 200PL 価格帯 20,000円台〜SHARE
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