. CX-5は改悪?遅すぎるハイブリッドと物理ボタン廃止に英トップギアが容赦なき辛口評価 | トップギア・ジャパン Top Gear JAPAN
CX-5は改悪?遅すぎるハイブリッドと物理ボタン廃止に英トップギアが容赦なき辛口評価 | トップギア・ジャパン Top Gear JAPAN
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【試乗】新型マツダ CX-5は改悪?遅すぎるハイブリッドと物理ボタン廃止に英トップギアが容赦なき辛口評価

概要 これは何? 当然のことながら、これは完全に新しくなった第3世代のマツダ CX-5だ。このミッドサイズSUVは、日本の自動車メーカーにとって非常に重要なモデルである。これまでマツダは500万台以上のCX-5を販売しており(マツダのモデルでこのマイルストーンに到達したのは323(※日本名:ファミリア)とマツダ3(※旧アクセラ)に次いで3台目だ)、2025年には世界でもイギリスでも同社のベストセラーモデルとなった。

このCX-5の新しい点は? 実は、それほど多くはない。しかし、それは意図的なものだ。過去にCX-5を購入したリピーターの客を遠ざけないためである。そして、そのリピーターは非常に多いのだ。

オプション選びが楽になるな… その通り。マツダは長年、ターボチャージャーよりも自然吸気を好んできたが、ここに搭載されている「e-Skyactiv G」エンジン(ハッチバックのマツダ3やクロスオーバーのCX-30に搭載されているものと同じだ)も例外ではない。

キャビンに変更はある? CX-5の車体は先代と比べて大きくなっている。ホイールベースが延長されたことで、後部座席の乗員の頭上および足元のスペースが広くなった。ああ、それからトランクも大きくなっている。私たちが座っている位置からすれば、すべて良いニュースだ。

価格は? わからない。私たちが怠けていて調べていないからではなく、マツダがまだイギリスでの価格を発表していないからだ。ただし、開始価格は現行モデル31,500ポンド(670万円から)よりも「安くなる」と聞いている。正式な価格表は4月に発表される予定だ。

これにより、シトロエン C5 エアクロス、フォード クーガ、プジョー 3008、ホンダ CR-V、キア スポーテージ、日産 キャシュカイ、ルノー シンビオズ、シュコダ カロック…そして、中国から群れをなしてやってくるその他すべてのミッドサイズSUVといったライバルたちと同じ土俵に立つことになる。

結論は?

「マイルドハイブリッドエンジンは非常に期待外れであり、スクリーンだらけのキャビンは失敗だったように感じられる」 この記事をシェア

「 【試乗】新型マツダ CX-5は改悪?遅すぎるハイブリッドと物理ボタン廃止に英トップギアが容赦なき辛口評価 」へのコメント

YamaSho 2026年3月19日 3:36 PM 2.5Lで141Psなわけないでしょう。 141kW(190Ps)と混同してるよ。 『トップギア・ジャパン Top Gear JAPAN』編集部 2026年3月19日 8:09 PM

YamaSho様 コメントありがとうございます。 おっしゃる通り、一般的な2.5Lエンジンの感覚からすると「141ps」という数字はあまりに低く、単位の混同を疑われるのもごもっともです。しかし、実はこの数値は誤記ではありません。 最近の欧州マツダは、従来の2.0Lエンジンを廃止し、実用燃費や低中速トルクを重視した「あえて出力を140ps(英トップギアの記載では141bhp)に抑えた2.5L e-Skyactiv G」を新たにベースエンジンとして投入しています。 記事原文のトルク表記も「176lb ft(239Nm)」となっており、もしご指摘の141kW(190ps)モデルであればトルクは250Nm以上になるはずです。また、記事中の「0-100km/h加速が10.5秒」というタイムも、この141ps仕様であることを裏付けています。 日本ではまだ馴染みのないダウンスピード(ライトサイジング)戦略ですが、欧州では実際にこのような仕様となっております。 とはいえ、非常に誤解を招きやすい数値であることは確かなため、読者の皆様に分かりやすいよう、記事本文に「編集部注」として背景の補足を追加させていただきました。 記事をより良くするための貴重なきっかけをいただき、ありがとうございました。今後ともトップギア・ジャパンをよろしくお願いいたします。

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