. CADデータ 『建設上位を狙え』
CADデータ 『建設上位を狙え』
CADデータ 『建設上位を狙え』

足場とは?種類や選定の要件、組立手順、法的規制を解説!

高所作業に必要な足場には、様々な種類があります。 足場のCADデータは、安全で効率の良い作業を約束するうえで、必ず必要になります。 足場のCADデータが欲しい方のために、無料ダウンロードサイトのリンク集を紹介しましょう。 ビケ足場・ビディ足.

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足場の種類 その1

くさび式足場(くさび緊結式足場・ビケ足場) 枠組足場 単管足場 本足場 一側足場 布板一側足場 ブラケットー側足場 くさび緊結式ブラケットー側足場

足場の種類 その2

棚足場 吊り足場 吊り枠足場 移動式足場(ローリングタワー) ローリングタワーとは?組み立て方法や安全に利用する方法を解説! constupper.com

足場選定の要件

安全性 作業性 経済性

単管足場の組立手順

足場の法的規制 その1

設置届の提出 届出の必要な足場 計画作成者の資格が必須 「足場の組立て等作業主任者」の選任 選任が必要な足場の種類と規模

・吊り足場、ただしゴンドラの吊り足場を除きます。 ・張出し足場 ・高さが5m以上の枠組足場、単管足場、単管パイプ足場、丸太足場、ー側足場、くさび緊結式足場等の足場

作業主任者の仕事

事業者は、足場の組立等作業主任者に、以下の内容を行わせる必要があります。 ・単管パイプ、クランプ、パイプサポート、ジャッキベース等の材料の欠点の有無の点検、不良品の除去。ただし、解体作業の時は不要です。 ・器具、工具、命網および保護帽の機能の点検、不良品の除去。 ・作業の方法および労働者の配置の決定、作業進行状況の監視。 ・命綱および保護帽の使用状況の監視。

足場の共通規制 足場の強度 最大積載荷重

作業床の最大積載荷重は足場の構造および材料に応じて、最大積載荷重を定め、かつ、これを超えて積載してはなりません。また、最大積載荷重を定めるときは、安全係数を以下の値以上とする必要があります。 ・吊り足場のワイヤロープおよび吊り鋼線:10 ・吊り鎖およびフック:5 ・吊り鋼帯、鋼材の吊り足場上部・下部の支点:2.5 ・木材の吊り足場上部・下部の支点:5 なお、最大積載荷重を定めた時は労働者に周知する必要があります。

作業床の設置 立ち入りの禁止等の措置 点検・補修

足場の法的規制 その2

丸太足場の規制

丸太足場の場合は共通の規制以外に、以下の規制に適合する必要があります。 ・建地の間隔、地上第一の布の高さ ・建地の脚部の移動、沈下の防止 ・建地の継ぎ足し ・丸太足場の緊結方法 ・筋かいによる補強 ・壁つなぎおよび控えの設置間隔、使用材料および構造

鋼管足場の規制

・移動式足場を除く足場の脚部は、クランプ、パイプサポート、ジャッキベース等で足場の滑動または沈下を防止するための措置を行う必要があります。 ・移動式足場は脚輪を確実に固定し、クランプ、パイプサポート、ジャッキベース等で足場の一部を堅固な建設物に固定等します。 ・鋼管接続部および交差部は適切なくさび緊結式金物、クランプ等の附属金物を使用して確実に接続します。 ・筋かいで補強します。 ・一側足場、ブラケット足場、本足場、張出し足場は壁つなぎまたは控えを設置します。 ・架空電線に近接するときは、架空電線の移設、絶縁用防護具の設置等を行います。

単管足場・単管傾斜足場の規制

鋼管足場規格に適合した仮設足場材を用いた単管足場・単管傾斜足場は、(1)の規定以外に以下の規定があります。なお、これらの規定は適切な検討、対策が行われた場合にはこの限りではありません。 ・建地の間隔は、けた行方向を1.85m以下、はり間方向は1.5m以下とします。 ・地上第一の布は、2m以下の位置に設置します。 ・建地の最高部から測って31mをこえる部分の建地は、鋼管を2本組とします。 ・建地間の積載荷重は、400kgを限度とします。

枠組足場の規制

鋼管足場規格に適合した仮設足場材を用いた枠組足場は、(1)の規定以外に以下の規定があります。 ・最上層および5層以内ごとに水平材を設置します。 ・はりわくおよび持送りわくは、水平筋かいその他によって横振れを防止します。 ・高さ20mを超えるときおよび重量物の積載を伴う作業を行うときは、使用する主わくは高さ2m以下のものとし、かつ、主わく間の間隔は1.85m以下とします。

吊り足場の規制
  • 吊りワイヤロープは、素線の10%以上が切断していないもの、直径の減少が公称径の7%を超えていないもの、キンク、著しい形崩れ、腐食がないものとします。
  • 吊り鎖は、5%を超える伸びがないもの、断面直径の減少が10%を超えていないもの、亀裂がないものとします。
  • 吊り鋼線および吊り鋼帯は、著しい損傷、変形または腐食のないものとします。
  • 吊り繊維索は、ストランドの切断、著しい損傷、腐食のないものとします。
  • 吊りワイヤロープ、吊り鎖、吊り鋼線、吊り鋼帯または吊り繊維索は、その一端を足場けた、スターラップ等に、他端を突りょう、アンカーボルト、建築物のはり等にそれぞれ確実に取り付けます。
  • 作業床は、幅40cm以上とし、かつ、すき間がないようにします。
  • 床材は、転位し、または脱落しないように、足場けた、スターラップ等に取り付けます。
  • 足場けた、スターラップ、作業床等に控えを設ける等動揺または転位を防止します。
  • 棚足場は、けたの接続部および交差部は、鉄線、継手金具または緊結金具、くさび緊結式金具等を用いて、確実に接続します。

足場を安全に運用するには

足場の種類は鋼管の用い方で決まる

足場は鋼管を組み合わせて作ります。 鋼管の用い方により、ビケ足場や単管足場、ビディ足場があります。 他に、吊り足場や朝顔など用途に応じた種類があります。 クサビ緊結式足場とも呼ばれるビケ足場は、クサビを用いて足場の緊結部分を固定し組み立てます。 ビディ足場は、枠組足場ともいい、建枠やジャッキベース、手すり等の部材を組み合わせる足場です。 比較的大規模な現場で使用頻度が高いのは、ビディ足場です。

足場の防災対策として具体的に求められることは

建設業で発生する事故の20~30%は、転落・墜落災害です。 足場による事故で亡くなる人は、相当な数にのぼります。 建設現場の足場工事は、所轄労基署への足場計画の届出・承認が法律で義務づけらています。 発注者へ説明を行い、安全面を含めた工事計画の承認が必要です。

災害を起こさないために重要なことは ・足場の構築手順や足場上での作業要領を、全作業員に理解させる。 ・KYKなどで安全意識を常に高める。 ・周囲の作業員への落下物に対する安全確保。 ・建築現場周辺を行き交う歩行者や車両への安全配慮。

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