. By 山口淑子(李香蘭): Songs for 4 Seasons
By 山口淑子(李香蘭): Songs for 4 Seasons
By 山口淑子(李香蘭): Songs for 4 Seasons

Songs for 4 Seasons

さて、「Beyond the Reef」ですが、うちにあるwhitburnの1890-1954に よると1950年10月28日26位となっています(裏面がHarbor Lightで、 11月11日に8位、accompanied on above two by Lynn Murray's Orchestra featuring a Hawaiian guitar Decca 27219との記載があります。)

Commented by tonie at 2007-07-24 02:57 削除

完全なる憶測ですが、 http://www.cashboxmagazine.com/archives/50s_files/19501209.html にもあるように「HARBOR LIGHTS」の方が売れたようですから、 こちらのヒットを元にカヴァーが計画されたのかも、と思いました。 いずれにせよ、ヒットが1950年なら、カヴァーまでの期間はもっと 短いのかもしれませんね。 (蛇足ですが、このサイトで50年の最後(12/30)にはPatti Pageの 「THE TENNESSEE WALTZ」が「HARBOR LIGHTS」を逆転してます!)

「Beyond the Reef」から想起する曲と言えば、「Beyond the Sea」+「THE LAST LEAF」 ”九月になれば”、ボビー・ダーリンの「 COME SEPTEMBER」が取り上げられたり、 カスケーズの「THE LAST LEAF」が取り上げられたりするのかなと楽しみにしてます。 あ、"リーフ"違い、失礼しました。

Commented by songsf4s at 2007-07-24 08:39

師匠、深夜にコメントどうもありがとうございます。そうですか、やはり師匠の父上も李香蘭ファンでしたか。世代を超えて語り継がれて当然の人だと感じます。ほんとに、ふつうの人間がふつうの時代には経験しようのない苦労をした人ですよね。 わたしは、話にきいていた李香蘭の「実物」に出合ったのは、エノケンの映画(『エノケンの孫悟空』というタイトルだと思います)でのことでした。例によってミュージカル仕立てですから、当然、李香蘭も歌うわけで、めちゃめちゃうまいなあ、と驚きました。よけいなことですが、高瀬実乗も出ていて、本では読んだことのあった「あのねー、オッサン、わしゃかなわんよ」の実物にもこの映画ではじめて接しました。両親の世代の人たちは、エノケンは実演がよい、映画はダメといいますが、われわれとしては、やっぱり映画が残されているのはありがたいことだと思います。 両親とも元気にしております。どうもありがとうございます。その節は父も大変喜んでおりました。

Commented by songsf4s at 2007-07-24 09:19

tonieさん、平日深夜に盛りだくさんのコメント、ありがとうございます。 ウィットバーンの「1890-1954」、備えておくべき基本資料なのに、脳天気なロックンロール・キッドのなれの果てなもので、エルヴィス以前は関係ねえや、などと、資料を集めた時代にネグッてしまいました。自分の興味が向かいそうな方向ぐらい、ちゃんと見定めておけばいいのに。このあたりはThe Great Song Thesaurusですむはずだったのですが、どういうわけか、この曲の記述は見つからなかったのです。記録を調べていただき、助かりました。Harbor LightsがB面とはまた強力なカップリングで、B面が勝っても不思議はないと思います。

Commented by nk24mdwst at 2007-07-24 09:26 削除 Commented by songsf4s at 2007-07-24 10:07

季節が合っていないリリースってかなりありますよね。冬に半袖Tシャツを着て歩きまわっている人間がけっこういる国だから、われわれとは季節の観念がちがうのでしょう。 この曲については、またべつのことも思います。山口淑子盤では歌われていないファースト・ヴァースの英語詞では、「珊瑚礁の彼方の暗く冷たい海の土地へと去っていった」といなっていて、その暗く冷たい海のある土地にいる人間の側からいえば、夏の歌ではないのかもしれません。くだらない理屈ですが! もうひとつ、California Dreamingが典型ですが、寒いときに暖かい土地のことを思う歌というのがありますね。そんな気分なのかもしれないとも思います。これまたくだらない理屈でした。 せっかくお題をいただいたのに、Come September、うちにはボビー・ダーリン盤はなくて、グレン・キャンベルとヴェンチャーズで、どちらもインストでした! カスケーズは残念ながら見あたりません。まだまだ道遠し。 紫檀楼古木、むかーし、たしか先代正蔵で聴いたのですが、また聴きたくなりました。季節で分類するなら、やっぱり落語のほうでしたかね。

Commented by songsf4s at 2007-07-24 10:24 Commented by nk24mdwst at 2007-07-24 12:04 削除

>カントリーとハワイアンの微妙なはざまを考えていますが WIKPEDIAみたいに、steel guitarは、ハワイアン音楽の発明でって簡単に言えれば苦労はないのです。

伝統的なハワイアン音楽と、ハリウッド経由で我々が親しんでいるハワイアンというのはかなり違うかなと。私がハワイアンで最初に思い浮かべるのは、Blue Hawii で、あと、ロッカ・フラ・ベイビーだったりしまして。

カントリーとハワイアンの微妙なはざまに、Bob Wills and His Texas PlayboysあたりのWestern Swingなんてのも入れて考えるとジャズも見えてきたりして。

Commented by songsf4s at 2007-07-24 13:47 Commented by k_guncontrol at 2011-05-01 23:11 削除

当方手持ちの音源のうち、1927年録音のものを。 http://www.youtube.com/watch?v=uj4PB-3YvOc 上記はいわゆる「ハワイアン色」の強いものですが、 同時期には、ほぼスゥィング(アーリー・ジャズ)と変らないものも多々見受けられます。

Commented by songsf4s at 2011-05-02 21:59

マーティー・ロビンズのBeyond the Reefでスティールをプレイしたジェリー・バードはナッシュヴィルのプレイヤーで、スタジオワークではカントリーをやり、自己名義の盤ではハワイアン(ポリネシアン)をやっています。同じ楽器だから、やっぱり横断する人もいるのでしょう。わたしはバードのプレイは好きです。

Commented by k_guncontrol at 2011-05-02 23:47 削除

ハワイアンというと、面白い記述を見つけました。 シャドウズの「アパッチ」に関する、メンバーのコメントです。 http://en.wikipedia.org/wiki/Apache_(instrumental)

The Shadows stated - “What's the most distinctive sound of our group ? (略) Really, it is the sound we had when we recorded "Apache" - that kind of Hawaiian sounding lead guitar. plus the beat. ” NME - September 1963

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    • 5 You've Really Got a Hold on Me 前篇、中篇、後篇
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    • その1 デイヴィッド・マクウィリアムズのThe Days of Pearly Spencer
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    • その3 フランス シルヴィー・ヴァルタンの「アイドルを探せ」
    • その4 またしてもイギリス Elevator by Grapefruit
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    • その6 イタリア ジャンニ・モランディーのGo Kart Twist
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