【Blender3.0】 無料アドオン”Rigacar”を使って車を走らせてみよう!
【Blender2.9】オブジェクトを簡単制御!ドライバー入門 | CGbox はじめに こんにちは! 今回はBlenderでオブジェクトを操作してアニメーションを作るのに非常に便利な「ドライバー」について紹介したいと思います! こちらの記事は、(私.
ドライバーを使った方法は、オブジェクトプロパティに式を打ち込むだけなので非常に簡単です。
無料アドオン”Rigacar”を使って車を走らせてみよう!
「Rigacar」を使ってリグを組むことで、ドライバーでは表現できないリアルな車の動きを表現できます!
“Rigacar”とは?「Rigacar」はBlenderで昔から使われている無料のアドオンです。
車のモデル形状に合わせて、リグを自動生成してくれます。
Rigacarを使うことで、たとえばこちらのような車の動きを表現できます。
最近では「Car-rig pro」などのより高機能な有料アドオンがありますが、Rigacarを使いこなすことで大抵の車の動きは表現できます。
ダウンロード先・チュートリアル digicreatures - Rigacar a Blender add-on to rig. a carBlender2.9, 3.0いずれでも使用することができます。
Rigacarのインストール方法Rigacarを使用するには、ダウンロードしたアドオン(.zip)をBlenderにインストールする必要があります。
【Blender2.9】アドオンのすすめ!〜Blenderで必須なアドオンを紹介〜 | CGbox こんにちは! Blenderでの3DCG制作を勉強中のUEDAです。 Blenderを勉強して、アウトプットの場としてそれぞれの機能をまとめられればと思っています。参考にもなれば嬉しい.
リグの組み方
Rigacarを使って、モデルにリグを組む(リギングする)方法を紹介します。
モデルの下準備Rigacarでリグ生成を行うためには、以下の下準備をしておく必要があります。
オブジェクトの分離・ペアレント設定
Rigacar公式サイトにも説明がありますが、モデルをこちらの9個のオブジェクトに分けて紐付けておく必要があります。
オブジェクト名のリスト(Rigacar公式サイトより引用)
オブジェクト名の末尾モデルのどの部位かオブジェクト名の例bodyボディmycar-bodywheel.Ft.L左前輪mycar-wheel.Ft.Lwheel.Ft.R右前輪mycar-wheel.Ft.Rwheel.Bk.L左後輪mycar-wheel.Bk.Lwheel.Bk.R右後輪mycar-wheel.Bk.Rwheelbrake.Ft.L左前輪ブレーキおよび左前輪の回転しない部品mycar-wheelbrake.Ft.Lwheelbrake.Ft.R右前輪ブレーキおよび右前輪の回転しない部品mycar-wheelbrake.Ft.Rwheelbrake.Bk.L左後輪ブレーキおよび左後輪の回転しない部品mycar-wheelbrake.Bk.Lwheelbrake.Bk.R右後輪ブレーキおよび右後輪の回転しない部品mycar-wheelbrake.Bk.Rボディ・車輪・ブレーキが複数のオブジェクトに分かれている場合は、ひとつのオブジェクトを親、それ以外は子とするようにペアレント設定しておく必要があります。
【Blender2.9】ペアレントでオブジェクト同士を紐づけ・解除の方法 | CGbox こんにちは! Blenderでの3DCG制作を勉強中のUEDAです。 Blender Guruさんが新しくソファーのチュートリアルを出しましたね。 僕はpart5まで終わりました。まだチュートリ.
ボディが複数のオブジェクトに分かれているので、ペアレント設定でメインの部分に紐付けます。
また、タイヤ(車輪)とブレーキが4個でひとつのオブジェクトになってしまっているので、オブジェクトを分離します。
オブジェクトを分離するときは、編集モードに切り替えて「A」で全選択したあと、「P」→「構造的に分離したパーツで」を選択します。
【Blender2.9】分割・分離・統合の使い方を解説! | CGbox こんにちは! Blenderでの3DCG制作を勉強中のUEDAです。 Blenderを勉強して、アウトプットの場としてそれぞれの機能をまとめられればと思っています。参考にもなれば嬉しい.
オブジェクト原点の設定タイヤ(車輪)・ブレーキのオブジェクトの原点位置を車輪の中心軸上に合わせておく必要があります。
こちらのように、「オブジェクト→原点をジオメトリに移動」で原点位置を調整します。
後でペアレント設定をする際に親となるオブジェクトについては、原点位置が車輪の中心軸上にくるように調節します。
分離・原点位置を設定したタイヤ(車輪)・ブレーキのオブジェクトは、ボディと同じようにそれぞれペアレント設定して紐づけておきます。
ペアレント設定で9個の親オブジェクトに紐づけられ、車輪・ブレーキの原点が車輪の回転軸上にあればOKです。
オブジェクトの位置・方向の設定こちらのように車のボンネットが-Y方向を向き、車のタイヤの接地面がZ=0にくるようにオブジェクトの位置を調節します。
オブジェクト名の設定Rigacarを使用する前に、こちらの表を参考にオブジェクト名を設定しておきます。
オブジェクト名のリスト(Rigacar公式サイトより引用)
オブジェクト名の末尾モデルのどの部位かオブジェクト名の例bodyボディmycar-bodywheel.Ft.L左前輪mycar-wheel.Ft.Lwheel.Ft.R右前輪mycar-wheel.Ft.Rwheel.Bk.L左後輪mycar-wheel.Bk.Lwheel.Bk.R右後輪mycar-wheel.Bk.Rwheelbrake.Ft.L左前輪ブレーキおよび左前輪の回転しない部品mycar-wheelbrake.Ft.Lwheelbrake.Ft.R右前輪ブレーキおよび右前輪の回転しない部品mycar-wheelbrake.Ft.Rwheelbrake.Bk.L左後輪ブレーキおよび左後輪の回転しない部品mycar-wheelbrake.Bk.Lwheelbrake.Bk.R右後輪ブレーキおよび右後輪の回転しない部品mycar-wheelbrake.Bk.R ボーンの追加以上の下準備が完了したところで、ボーンを追加します。
【Blender2.9】リギングの方法:まずはここから基礎編! | CGbox こんにちは! Blenderでの3DCG制作を勉強中のUEDAです。 Blenderを勉強して、アウトプットの場としてそれぞれの機能をまとめられればと思っています。参考にもなれば嬉しい.
まずは、オブジェクトモードで、車のオブジェクトを選択してください。
「Shift+A」→「アーマチュア」→「ボーン」で「Car(Deformation rig)」を選択します。
すると、こちらのように車体・車輪・ブレーキに9個のボーンが追加されます。
下準備が正しく行われていれば、ボーンが各オブジェクトの原点位置に追加され、ボーンがオブジェクトの親としてペアレント設定されているはずです。
ボーンの位置の調整ボーンを追加すると、こちらのように車の位置がずれてしまうことがあります。
この場合は、ボーンのトランスフォーム位置がずれてしまっているのが原因なので、「オブジェクトプロパティ」からトランスフォーム位置X,Y,Zを0にすることで車の位置を修正できます。
リグの生成ボーンが正しく生成されて、オブジェクトとペアレント設定できていることを確認したら、リグを生成します。
「N」キーを押すと表示されるメニューから「Rigacar」を選択し、「Generate」ボタンをクリックします。
これらは「ウィジェット」というリグ操作に使用するボーンで、ウィジェットを操作することで関連付けたボーンが動き、車を動かすことができます。
ウィジェットを動かすときは、「Ctrl+Tab」を押して表示されるパイメニューから「ポーズモード」を選択します(以降のボーンの個別操作は「ポーズモード」で行います)。
「編集→プリファレンス→キーマップ」で「Tab for Pie Menu」にチェックを入れている方は、「Tab」を押すとポーズモードに切り替えられます。
たとえば、車全体を囲む青い「Rootウィジェット」を「G」キーで動かすと、車全体が追従して動きます。
また、車の前方にある緑色の矢印「Steeringウィジェット」を動かすと、前輪が左右に動きます。
車を動かしてみよう!
Rigacarを使ってリグを組めたところで、アニメーションの作成方法を説明します。
パスアニメーションを作成しよう!車を「パス」という曲線に沿って走らせます。
【Blender2.9】オブジェクトを簡単制御!ドライバー入門 | CGbox はじめに こんにちは! 今回はBlenderでオブジェクトを操作してアニメーションを作るのに非常に便利な「ドライバー」について紹介したいと思います! こちらの記事は、(私.
まず、パスを作成します。
テンキーの「7」で上からの視点に切り替えた状態で、「Shift+A」で「曲線→パス」を選択します。
こちらのように、パスを選んで編集モードで制御点を移動させることで、パスを自由な形に変形できます。
▼【重要な〔適用〕を解説】はコチラ!
【Blender3.0】重要な適用を解説! | CGbox こんにちは! Blenderの使い方や機能、ノウハウについてまとめているUEDAです。 自分のためのアウトプットの意味合いもありますが、読んだ方の参考になれば嬉しいです。 今.
【Blender2.9】カーブを解説:モデリングで曲線を使いこなそう! | CGbox こんにちは! Blenderの使い方や機能、ノウハウについてまとめているUEDAです。 自分のためのアウトプットの意味合いもありますが、読んだ方の参考になれば嬉しいです。 今.
パスの編集が完了したら、「Ctrl+Tab」でポーズモードに切り替え、「Rootウィジェット」(車の下の四角)を選択し、「ボーンコンストレイントプロパティ」を選択します。
ボーンコンストレイントによって、各ボーンごとに拘束を追加できます。
「ボーンコンストレイント」は「オブジェクトコンストレイント」と紛らわしいですが、間違えないように注意してください!
「ボーンコンストレイントプロパティ」→「パスに追従」を選択します。
ターゲットオブジェクトに「NurbsPath」(先ほど追加したパス)を選択し、「パスの向きに従う」「-Y」を選択すると、車がパスの向きに従います。
「定位置」を選択し、「オフセット」の数値を動かすと、こちらのように車がパスに沿って動きます。
車を動かすために、「オフセット係数」にキーフレームを設定します。
【Blender2.9】キーフレームの基礎知識を理解する! | CGbox こんにちは! Blenderでの3DCG制作を勉強中のUEDAです。 Blenderを勉強して、アウトプットの場としてそれぞれの機能をまとめられればと思っています。参考にもなれば嬉しい.
タイムラインで1フレーム目を選択します。
オフセット係数の値を0とし、オフセット係数の右の「プロパティのアニメーション」(白い点)をクリックして(または「I」キー)キーフレームを挿入します。
タイムラインを再生すると、こちらのように車がパスの始点から終点に向かってアニメーションします。
車輪の動き・回転をベイクするパスアニメーションを生成したら、車輪の動きと回転をRigacarでベイクします。
こちらのように、「N」キーでRigacarのメニューを表示し、「Bake car steering」を選択します(特に設定は変更する必要ありません)。
すると、キーフレームが追加され、パスに追従するように車輪(ステアリング)が左右に動くようになります。
また、「Bake wheels rotation」を選択すると、車の動きに合わせて車輪が回転するようになります。
道路の作り方公式チュートリアルでも紹介されていますが、カーブ・配列・ディスプレイスモディファイアを使った凹凸のある道路を簡単に作る方法を紹介します。
「Shift+A」で平面メッシュを追加し、「モディファイアープロパティ」→「配列モディファイア」を追加します。
カーブモディファイアを追加し、先ほどカーブアニメーションに使用した「NurbsPath」を選択します。
【Blender2.9】カーブ上に曲げる・配置:カーブモディファイアー | CGbox こんにちは! Blenderでの3DCG制作を勉強中のUEDAです。 Blenderを勉強して、アウトプットの場としてそれぞれの機能をまとめられればと思っています。参考にもなれば嬉しい.
道路に凹凸を追加する前に、「サブディビジョンサーフェスモディファイア」(レベル6)を追加してメッシュを細かくしておきます。
ディスプレイスモディファイアを追加します。
テクスチャを新規追加・選択し、「Cloud」を選択しサイズを小さくします。
このままだと凹凸が強すぎるので、ディスプレイスモディファイアのメニューに戻り、ディスプレイスの強さを小さくし凹凸を調整します。
【Blender2.9】表面を複雑に変化させる:ディスプレイスモディファイアー | CGbox こんにちは! Blenderでの3DCG制作を勉強中のUEDAです。 Blenderを勉強して、アウトプットの場としてそれぞれの機能をまとめられればと思っています。参考にもなれば嬉しい.
サスペンションの動きの付け方車輪が地面の凹凸に追従するように、Rigacarでサスペンションの動きを追加します。
6個の「Ground Sensor」をすべて選択し、先ほど生成した道路のオブジェクト(Plane)をターゲットに設定します。
急ブレーキをかけて止めてみよう!急ブレーキをかけて車を停止するアニメーションの作り方は、こちらの公式チュートリアルで紹介されています。
キーフレームの追加
走っている状態から急ブレーキをかけて止めるまでの車の動きを表現するために、キーフレームを追加します。
「Ctrl+Tab」でポーズモードに切り替えた後、「Rootウィジェット」を選択して以下のキーフレームを追加します。
- 1フレーム目:Y=30 (走りはじめ)
- 50フレーム目:Y=5 (ブレーキ)
- 54フレーム目: Y=0 (停止)
- 55フレーム目: Y=0 (停止)
また、ブレーキをかけたときの車輪の動きを表現するために、こちらの「ブレーキウィジェット」の大きさを調節します。
- 49フレーム目:ブレーキなし(ウィジェットの大きさはそのまま)
- 50フレーム目:ブレーキあり(ウィジェットを「S」キーで縮小)
最後に、車が停止するときの車体の動きを表現します。
この動きを表現するためには、こちらのように「サスペンションウィジェット」を前後に動かします。
- 54フレーム目:車体通常位置
- 60フレーム目:車体を前に動かす(-Y方向)
- 70フレーム目:車体通常位置に戻す。
【Blender2.9】グラフエディターでアニメーションを更に調整 | CGbox こんにちは! Blenderでの3DCG制作を勉強中のUEDAです。 Blenderを勉強して、アウトプットの場としてそれぞれの機能をまとめられればと思っています。参考にもなれば嬉しい.
Rigacarのリグを使えば、ドリフト走行などより複雑な動きも表現できるので、実際に使って試してみていただければと思います。
レンダリングしよう!
最後に、アニメーションをレンダリングするための方法や、リアルに見えるためのコツをいくつか紹介します。
カメラの設定~簡単な手ブレを追加する方法レンダリングするためには、カメラを追加する必要があります。
先ほど説明した「パスアニメーション作成」のシーン上で、カメラをパスアニメーションで動かすことで、走る車から撮影したような映像を作りたいと思います。
パスアニメーションの作成カメラを追加し、「オブジェクトコンストレイント」→「パスに追従」でパスアニメーションを設定します。
先ほど複製したパスをターゲットに指定し、「定位置」「カーブに従う」にチェックを入れます。
車のアニメーションと同様に「オフセット係数」にキーフレームを追加し、開始フレームを0, 終了フレームを1に設定しておきます。
さらに、カメラが常に車(のボンネット)の方を向くように、こちらのように「トラック拘束」を追加します。
カメラブレの追加方法グラフエディターのモディファイアを使って、リアルなカメラブレを追加します。
カメラのオブジェクトプロパティの「トランスフォーム位置Z」にキーフレームを挿入します。
タイムラインで「トランスフォーム位置Z」を選択し、グラフエディタに切り替えます。
グラフエディター上で「N」キーで表示されるメニューから「モディファイア→ノイズ」を追加し、「強さ」を調節します。
グラフエディタのモディファイアを使ってアニメーション制作 | CGbox こんにちは。 さて、今回はグラフエディタのモディファイアについて解説していきたいと思います。 グラフエディタのモディファイアを使用すると、以下の動画のようなアニメ.
動画レンダリングの方法「Cycles」はフォトリアルな画を出力するのに向いていますが、レンダリングに非常に時間がかかってしまうのが難点です。
「Eevee」は高速でレンダリングできますが、Cyclesほどリアルな画を出力ことはできず、うまく使うにはコツが必要です。
「Cycles」「Eevee」でレンダリングする際の詳細設定については、こちらの記事で紹介していますので合わせて参照ください!
【Blender2.9】Cyclesを使いこなそう!~レンダリングのコツ・トラブル解決 | CGbox はじめに こんにちは! 今回はBlender標準搭載のレンダラー(レンダリングエンジン)「Cycles」について紹介します! Cyclesの仕組みや、おすすめの設定方法、使う上でのコ.
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【Blender2.9】Eeveeを使いこなそう!フォトリアルな画作りのコツ・設定方法 | CGbox はじめに こんにちは! 今回はBlender標準搭載のレンダラー(レンダーエンジン)の1つである「Eevee」をうまく使うコツについて説明していきます! 私自身まだまだBlender歴.
以下はEeveeでレンダリングする場合のおすすめ設定です。
- スクリーンスペース反射・屈折:ON
- モーションブラー:ON、ステップ5
- 影:カスケードシャドウマップ最高、ソフトシャドウON
- カラーマネージメント:ルックはHigh Contrast
【Blender2.9】簡単!モーションブラーでダイナミックな画づくり | CGbox はじめに こんにちは! 今回は、Blenderのレンダリング結果にカメラの「手ブレ」「被写体ブレ」のような効果を与えることができる「モーションブラー」という機能の使い方.
つぎに、「出力プロパティ」で出力する動画の設定をします。
- フォーマット:動画の解像度・フレームレートを設定する。
- フレーム範囲:出力する開始/終了フレームと何フレーム毎に出力するかを設定する。
- 出力:ファイルのフォーマットとエンコード形式を設定する。
「レンダリング→動画をレンダリング」(または「Ctrl+F12」)を選択します。
【Blender2.9】アニメーションレンダリングの方法:書き出しや設定 | CGbox こんにちは! Blenderでの3DCG制作を勉強中のUEDAです。 Blenderを勉強して、アウトプットの場としてそれぞれの機能をまとめられればと思っています。参考にもなれば嬉しい.
ライト・マテリアルを調整する(Eeveeの場合)Eeveeを使用する場合は、マテリアルの設定をひと工夫するとリアリティが上がります。
ライトのガラスマテリアルを選択し、ブレンドモードを「不透明→アルファブレンド」に変更することで、ガラスが透明になりライトが見えるようになります。
また、「スクリーンスペース屈折」をONにし、「屈折の深度」にガラスの厚さを設定することで、自然な屈折を表現できます。
【Blender2.9】Eeveeを使いこなそう!フォトリアルな画作りのコツ・設定方法 | CGbox はじめに こんにちは! 今回はBlender標準搭載のレンダラー(レンダーエンジン)の1つである「Eevee」をうまく使うコツについて説明していきます! 私自身まだまだBlender歴.
車作成で使える便利なアドオン
Launch Control – リアルな車のアニメーション作成!車のリアルなアニメーションを作るために便利なアドオンです。
車の自動リギングはもちろんのこと、反動やクッション性の調整など車のアニメーションを作る上で便利な機能が盛りだくさんです。
【アドオン紹介】Launch Control – リアルな車のアニメーション作成! こんばんは! 今回はアドオンの「Launch Control // Auto Car Rig」を紹介します。 アドオンのあれこれ 値段$49~499 機能車のリグ補助 制作者Daniel Ve.
Car Transportation – 高品質なリギング済み車両ライブラリ!車両をシーンに素早く追加できるライブラリアドオンです。
【アドオン紹介】Car Transportation – 高品質なリギング済み車両ライブラリ! こんばんは! 今回はアドオンの「Car Transportation」を紹介します。 https://youtu.be/LEZVDDm6jlw アドオンのあれこれ 値段$99(プロ版) 機能車両のアセッ.
まとめ
Rigacarを使った自動車リグの生成・アニメーションの作成・出力方法について一通り紹介しました。
記事を読んで「大変そう」と思われたかもしれませんが、Rigacarの扱いに慣れてしまえば手軽に車のアニメーションが作れるので、Blenderライフが楽しくなること間違いなしです!
- フリーの車のモデルをダウンロードしてみよう!…モデルの配布サイトの紹介
- ドライバーを使った簡単なアニメーションの作り方…一方向に走らせる方法の紹介
- 無料アドオン”Rigacar”を使って車を走らせてみよう!
- Rigacarは、自動でリグ生成してくれるBlenderの無料のアドオン
- モデルの下準備が必要
- ボーンのペアレント設定・リグの生成はRigacarが自動でやってくれる
- パスアニメーションの作り方
- 車輪の動かし方:Rigacarでベイク
- 道路の作り方:配列・カーブ・ディスプレイスモディファイアを使用。
- サスペンションの動かし方:「Ground Sensor」を設定
- 急ブレーキのかけ方:ウィジェットにキーフレームを追加する
- カメラの設定~簡単な手ブレを追加する方法…コンストレイントを追加、グラフエディターのモディファイアを追加
- 動画レンダリングの方法
- ライト・マテリアルを調整する(Eeveeの場合):透過・屈折の設定