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【サブバッテリーのリチウム化】スマートBMSの各種設定値を公開

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スマートBMSについて

長くは書きませんが、BMSは各セルやバッテリーの充放電温度・セル電圧・バッテリー電圧・充放電電流などをモニタリングして制御する装置です。(BMSはBattery Management Systemの略)

今回買ったLiFePO4バッテリー

  • 容量:310Ah
  • 定格電圧:3.2V
  • セル上限電圧:3.65V
  • セル下限電圧:2.5V
  • 充電温度:-5℃〜60℃
  • 放電温度:-30℃〜60℃

BMSの設定値

  • セルの上限電圧3.55V(Delay 15秒)
  • バッテリー上限電圧14.2V(Delay 30秒)
  • セルの下限電圧2.8V(Delay 5秒)
  • バッテリー上限電圧11.20V(Delay 5秒)

この条件でバッテリー容量(310Ah)の90%に当たる280Ahを放電できました。

  • セルの上限電圧3.50V(Delay 15秒)
  • バッテリー上限電圧14.1V(Delay 30秒)
  • セルの下限電圧3.14V(Delay 5秒)
  • バッテリー下限電圧11.20V(Delay 5秒)
  • 充電温度:0℃〜50℃
  • 放電温度:-20℃〜50℃

充電時の電圧バラツキはあまり見られないので、上限電圧は高めにしてあります。

逆に、放電終盤のバラツキは大きかったので、下限側は早めに放電をカットしています。テスト時は放電を2.8Vまでしましたが、この辺りではセルの電圧バラツキも結構大きかったです。

補足

LiFePO4は満充電で長期保管するとバッテリーを痛めるようなので、 上記の設定は長期保管には向きません。 鉛バッテリーは満充電での保管が好ましいので異なる部分ですね。

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まとめ

ただし、プラシェルとアルミシェルで満充電のセルばらつきが異なる(セル上限電圧を変える)など、少し特性が違う部分もあるため注意が必要です。今回紹介したのはアルミシェルでの設定になります。

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アウトドア大好き人間のチキンです。 キャンピングカーで実現する自由な遊び方を模索している最中です。 キャンピングカー、サーフィン、アウトドア、日常生活などに感じたことを発信していきます!

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