【Ark: Survival Evolved】「Additional Creatures 2: Wild Ark」の解説-2(生物後編)【生物追加系MOD】
概要
三畳紀後期(約2億2000万年前)の南米に生息していた、ワニの祖先に近い偽鰐類(ぎがくるい)の一種。
「ファソラ」という名前は命名者が敬意を込めた人命に由来しているそうです。
恐竜とは異なる生物ですが、それら獣脚類と良く似ている事から、
当初はその仲間という説も有りましたが、これは同じ様な環境と生態に沿った収斂進化によるもの。
自身が属するラウイスクス類はその中でも頂点捕食者として君臨したグループでしたが、
恐竜達の進化に伴い、三畳紀末期から数を減らしジュラ紀にはその地位を失う事になりました。
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アウストロラプトル(Austroraptor)アウストロラプトルとサバイバー
ヘレラサウルス( Herrerasaurus)へレラサウルスとサバイバー
メトリアカントサウルス(Metriacanthosaurus)メトリアカントサウルスとサバイバー
概要
ジュラ紀後期(約1億6000万年前)に主に現在のイギリスにあたる地域で生息していた肉食恐竜の一種で、名前は「中程度の棘を持つトカゲ」を意味します。
これは背中の神経棘がアロサウルスより長く、スピノサウルスよりは小さい
中程度のサイズだったという特徴からきています。
化石が部分的な物しか見つかっていないので発見当初はメガロサウルス科に分類されていた事も有りましたが、
その後の研究で自身の特徴を持ったグループであるメトリアカントサウルス科に分類されました。
体長は6~8m、体重1~2tとみられ、アロサウルスの様に捕食に適した身体構造を備えている事から
小型・中型の恐竜を捕食していたハンターだったと見られています。
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コンカヴェナトル(Concavenator)※コンカヴェナトル( AC2 )とサバイバー
概要
白亜紀前期(約1億3,000万年前)のスペインに生息していた、カルカロドントサウルス科の恐竜。
学名は「Concavenator corcovatus」で、これは「こぶの有るクエンカの狩人」を意味し、
スペイン・クエンカ県の遺跡で発掘された事から名づけられています。
最大の特徴はこの名前の由来となった、背中にこぶの様に突き出た2本の神経棘で、
視覚的なディスプレイ、スピノサウルスの様な体温調整、神経機能の強化等様々な仮説が有りますが明確にはなっていません。
他の特徴としては前腕に羽軸瘤(うじくりゅう)という突起が有り
これは現代の鳥類の羽根が生えている位置と同じで、羽毛を支えられる可能性の有る構造。
ひいては、大型の肉食恐竜に羽毛が有った可能性が有る事を示しています。
カルカロドントサウルス科の生物としては初期の恐竜であるコンカヴェナトルは、
体長約6m・体重約1tと小柄では有りますが、俊敏なハンターだったと考えられています。
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ディロフォヴェナトリクス(Dilophovenatrix)ディロフォヴェナトリクスとサバイバー
概要
当MODのオリジナル生物で、名前は「二重の紋章を持つ女狩人」の意。
ARKでは小型の生物となっているディロフォサウルスを
本来のサイズ(体長約7m)である中型の恐竜として実装しようという動機から作られた様です。
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シュアンハノサウルス( Xuanhanosaurus )シュアンハノサウルスとサバイバー
概要
ジュラ紀中期(約1億6,500万年前)も中国(四川盆地)に生息していた初期の獣脚類の恐竜。
名前は化石が発掘された四川省の宣漢県(Xuanhan)から取られています。
全長4.8m・体重265kgと小型で、断片的な化石しか見つかっていませんが
約65cm程の前肢に恐竜としては稀な第4中手骨が存在する事から
テタヌラ類(硬い尾)と呼ばれる、初期の肉食恐竜が集う獣脚類の進化の過程を
明かしていく上で重要な生物。
前肢がまだそれなりに大きい事から四足歩行の可能性も指摘されましたが、
基本は2足歩行の生物で前肢は獲物を押さえつけたりする際に用いたと考えられています。
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キアンゾウサウルス(Qianzhousaurus)キアンゾウサウルスとサバイバー
概要
白亜紀後期(約7,000万年前)の中国に生息していたティラノサウルス科の恐竜。
名前は発見された江西省の 贛州市(Ganzhou)の古い呼称である(Qianzhou)から取った物で、
現地で工業団地の工事中に偶然化石が発見されました。
頭部の太い同科の生物の中では珍しく、細長く尖った口吻を持つのが特徴で
この独特の容姿から「ピノキオ・レックス」という呼称も存在します。
体格も比較的小柄(体長6~9m・体重750kg~1t)で、主にすばしっこい小型の生物を捕食する為にこの様に進化したと見られています。
既存のティラノサウルス科のイメージを変えた生物で、
既に見つかっていた「アリオラムス」という恐竜と良く似ている事から
現在は同科の中に出来たアリオラムス亜科に分類されています。
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ベルアサウルス(Belluasaurus)ベルアサウルスとサバイバー
概要
当MODのオリジナル生物でベルアはラテン語で「残忍」を意味するらしい。
容姿はティラノサウルスに似ていますが、角や装甲、派手な体色等フィクション的なデザインが随所に成されています。
ラジャサウルス(Rajasaurus)ラジャサウルスとサバイバー
概要
白亜紀後期(約7000万年前)にインド亜大陸に生息していた
カルノタウルスと同じアベリサウルス科の肉食恐竜。
「ラジャ」はサンスクリット語で「王」を意味します。
多くのアベリノサウルス科の生物と同様に、
小さな前肢と頭部に隆起(クレスト)を備えているのが特徴で生態も同じ。
同時期の地層からはティタノサウルスといった竜脚類が多く見つかる事から
それを捕食していたと考えられています。
また、南米・アフリカ・マダガスカルで見つかる事が多かった同科の恐竜が
現在では隔絶されたインドから発見されたという事実は
これ等の地域が嘗て南半球に存在していたゴンドワナ大陸の一部で有った事を裏付ける証拠にもなっています。
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トルヴォサウルス(Torvosaurus)トルヴォサウルス
概要(AIによる要約)
トルヴォサウルス(Torvosaurus) はジュラ紀後期の北米およびヨーロッパに生息した大型肉食恐竜で、全長10~12メートル、体重3~4トンほどと推定される。学名は「恐ろしいトカゲ」を意味し、当時の生態系で頂点捕食者の一角を担っていた。
発見された種には、北米の Torvosaurus tanneri とヨーロッパの Torvosaurus gurneyi があり、両地域でほぼ同時期に大型化した点が生物地理学的にも興味深い。
頭骨は大型かつ頑丈で、鋭い歯を備えた顎をもち、前肢も太く強力。生息環境は乾湿の変動がある平原や河川沿いで、アロサウルス類などと競いながら大型草食恐竜を狩っていたと考えられる。
系統的にはアロサウルス類やスピノサウロイデス上科に近いとされ、ジュラ紀後期のカルノサウルス類の進化形態を示す重要な存在。
今後、より保存状態の良い追加標本が発見されることで、運動能力や皮膚被覆の有無、捕食行動の詳細などがさらに解明されることが期待される。
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ティラノティタン(Tyrannotitan)※ティラノティタン( AC2 )とサバイバー
概要
白亜紀前期(約1億1,200万年前)の南米(アルゼンチン)に生息していた、
カルカロドントサウルス科の恐竜の一種で名前は「暴君の巨人」を意味します。
同科の恐竜の中でも初期の物に当たり、その特徴である肉食恐竜としては最大級の体長(12~13m)と、
肉を切り裂くのに適した鋸状の歯を備えており、
白亜紀後期に登場するギガノトサウルスの有力な先祖と見なされています。
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ダスプレトサウルス(Daspletosaurus)ダスプレトサウルスとサバイバー
概要と解説
白亜紀後期(約7700万~7500万年前)に現在の北米に生息していた
初期のティラノサウルス科の肉食恐竜、「ダスプレト」は「恐ろしい」を意味します。
頑丈な頭骨に骨も嚙み砕ける様な歯と顎、機能しないであろう小さな前肢と、
原始的ながらもティラノサウルスと共通の身体的な特徴を持つ事から、
それの祖先グループの1種と見なされています。
体長は8~9m,体重は2.5~4tと同科全体で見ると中型ですが、
生息していた時代は最大級の頂点捕食者だったと考えられています。
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- ティム時に与えられる餌(下に行くほど効果が高い)
- こんがり肉
- 生肉
- 霜降りこんがり肉
- ラムチョップ
- 霜降り肉
- 羊肉
- キブル(特級)
タルボサウルスとサバイバー
シノティラヌス(Sinotyrannus)シノティラヌスとサバイバー
概要
白亜紀前期(約1億2500万年前)の中国に生息していたティラノサウルス上科の肉食恐竜。
名前は中国語で「中国の暴君」を意味します。
小振りな物が多い白亜紀前期のティラノサウルス上科の中では最大級の大きさ(体長10m、体重2~3t)を誇り、
細長い顎、それなりの大きさの前肢、羽毛の有無など、原始的な特徴を持っているのが特徴。
それらを失っている後のティラノサウルスとは共通の祖先から分岐したと見られている生物ですが、大型化が早く進んでいた事を裏付ける存在でも有ります。
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エパンテリアス(Epanterias)エパンテリアスとサバイバー
エパンテリアス(Epanterias amplexus) は、1898年に Marsh により宣言されたジュラ紀後期モリソン累層産の獣脚類ですが、断片的な椎骨と大腿骨のみを根拠とする命名であったため、現在では多くの専門家が**アロサウルス(Allosaurus)**の大型個体として扱い、独立した有効属とは見なしていません。
型標本そのものは「疑問属(nomen dubium)」の扱いを受け、もし将来モリソン累層から同産状・同種と考えられるより保存状態の良い標本が見つかれば、再び独立性が検討される可能性があります。
研究的意義としては、19世紀~20世紀初頭の古生物学における命名慣習と、現代の形態統計学・比較骨学による分類学の進展を対比する格好の例となっています。
- 攻撃とモーション
- 左クリック: 嚙みつき(「 Ruptured Tendons!(腱断裂!) 」付与(移動速度を80%に下げ、1秒当たり30の基礎ダメージに加え、移動すると0.1秒毎に15のダメージ、攻撃力で変動)
- 右クリック: 咆哮
- C:自身へ「 Flesh Sacrifice(肉の犠牲) 」付与( 自身にダメージを与え、35秒間攻撃と速度が+60%になる強化形態。終了後は「 Worn Out(使い古した) 」になり55秒間クールダウンになり防御力が-60%になる。)「 Flesh Sacrifice(肉の犠牲) 」が発動したエパンテリアス
アエロステオンとサバイバー
概要
白亜紀後期(約8500万年前)に現在の南アメリカ大陸(アルゼンチン)に生息していたメガラプトル類の肉食恐竜。
名前はギリシャ語の "aero"(空気)+ "osteon"(骨)から取られています。
これは化石から骨の内部が空洞で鳥類が持っている気嚢
(肺とは別に存在する空気を溜めたり送ったりする器官)の様な跡が見つかった事からきており、
これを備えたアエロステオンは高い代謝と運動能力を持っていた事を示しています。
これにメガラプトル類の特徴である軽量な身体と大きな鉤爪を持つことから
優秀なハンターだったと考えられています。
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- 攻撃とモーション
- 左クリック: 嚙みつき(基本ダメージ35、出血中の生物に当てると自身へ「 Feeding 」付与毎秒( HP+3.5・スタミナ+5・気絶値-5、効果時間12秒 )、)
- 右クリック: 両爪での引っ掻き(基本ダメージ48、2回ヒット、装甲貫通、「 出血 」付与、既に出血している生物へ当てると内部ゲージが溜まる、スタミナが必要)
- C: 咆哮
- スペースキー: 前方へジャンプ
- 右ctrl: 咆哮を上げながら連続引っ掻き(4回ヒット、1分程のクールタイム有り)
- Sを押しながら+ スペースキー: 宙返り(攻撃判定有り)アエロステオンのムーンサルト
カルカロドントサウルス( AC2 )とサバイバー
概要
白亜紀前期から後期(約1億2000万~9000万年前)に現在の北アフリカに生息していた大型の肉食恐竜。
名前はギリシャ語で「サメの歯を持つトカゲ」を意味します。
その名称通り、ホオジロザメと良く似た獲物の肉を切り裂ける
最長20cmにも上る鋸状の歯を持っており、
これに肉食恐竜としても最大級の体躯(体長13~14m、体重6~8t)を備えた頂点捕食者だったと見られる生物。
後の時代に登場した、強靭な顎で一気に噛み砕くティラノサウルスとは異なり、
こちらは獲物を出血させ、弱らせてから仕留める「スライス&ラン」と呼ばれる戦法の狩りを行っていたようです。
自身の名を冠したカルカロドントサウルス科には
他にもギガノトサウルスやマプサウルス等の巨大な恐竜が属しており
恐竜史の中でも一際存在感の有るグループでも有ります。
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ベックレスピナクス(Becklespinax)ベックレスピナクスとサバイバー
ギガティタン(Gigatitan)ギガティタンとサバイバー
概要と解説
三畳紀後期(約2億年前)に生息していた、メガネウラ等と同じ古代の巨大昆虫の一種。
翼開長は最大40cm、幅広い翅と合わせ高い飛行能力を備え、
トンボのような大きな複眼と、現生のカマキリに似た発達した前脚を使い
獲物を探して捉える、捕食性の昆虫だったとされています。
三畳紀は昆虫の多様化が進んだ時代で、ギガティタンの様な大型昆虫はその生態系の頂点に君臨していましたが、
末期に起きた大量絶滅で自身を含めた大型昆虫は姿を消す事に。
白亜紀以降は現生の小振りな昆虫たちが台頭しましたが、それらの祖先となったと見られている生物でも有ります。
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- 攻撃とモーション
- 左クリック:引っ掻き(防具を破壊、※飛行時はこれが唯一の攻撃)
- 右クリック:鱗粉を撒く(鱗粉に触れた敵に「 Gigatitan Hairs 」付与)
- C:後退しながら鱗粉を撒く(鱗粉に触れた敵に「 Gigatitan Hairs 」付与)
- X:その場に伏せて攻撃形態に(以下のコマンドが解禁)
- Alt+X: 左右の鎌で抱くように斬る
- 左ctrl:鎌で突き刺し(小型の生物相手に特殊な演出が発生し、大きなダメージ)
- Shift+Xで突進斬り(防具破壊)
- ※攻撃形態時の攻撃3種は「 Gigatitan Hairs 」状態の相手には更に「 出血 + 時間差で複数の Rent(裂傷) 」を付与
オーガ・ダーナーとサバイバー
概要
当MODのオリジナル生物で、容姿は先端に鋏が付いた長い前肢を備えた巨大なトンボ。
北米に生息する実在の大型のトンボで有る「Shadow Darner」をベースに、
同じくトンボを模したゴジラシリーズの怪獣である
「メガギラス」を加えたデザインではないかとされています。
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トゲドレッドウィーバー(Thorned Dreadweaver)トゲドレッドウィーバーとサバイバー
- Thorned(トゲのある): この生物の外見的特徴であるトゲや棘を指しています。
- Dread(恐怖): その恐ろしい外見や攻撃性を表しています。
- Weaver(織る者): 通常はクモなどの巣を作る生物に使われる言葉ですが、ここでは節足動物としての特性を示唆している可能性があります。
ルカニダエとサバイバー
概要
クワガタムシ科を表す学名。
イタリアのルカニア地方でクワガタムシを「ルカニ」と呼んでいた事が由来。
「ルカニダエ」は元々は「森に棲む虫」を意味しており、
古代ローマ時代からクワガタムシそのものを指す用語としても使われていました。
カブトムシと並ぶ甲虫の代表格として人気の高い昆虫ですが、
両者の生態や行動には幾つかの違いも見られます。
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- ティム時に与えられる餌(下に行くほど効果が高い)
- Microbail Slurry Wood
- Microbail Wood
- Microbail Fungal Wood
- Microbail Mangrove Wood
- Microbail RedWood
エリオプスとサバイバー
概要と解説
後期石炭紀〜前期ペルム紀(約3億1千万–2億9千万年前)の北米に生息していた
初期の両生類。
全長1.5~2m・体重90~150kg、全長の約1/3を占める幅広の大きな頭部が特徴で
口内に鋭い歯が並び、四肢も頑丈で浅瀬や沼地のぬかるんだ地形を歩くのに適しています。
目や鼻腔も上を向いている為、ワニやカバの様に身体を半分ほど沈めて獲物を捕える、待ち伏せ型の捕食者だったと考えられています。
地上の重力に耐え得る骨格、肺による呼吸機能と
エリオプスは魚類等の水生生物が陸上生物へと進化していく際に必要となる機能を備えており、
その進化の過程を解き明かす上でも重要な生物として知られています。
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アントラコサウルス( Anthracosauria )アントラコサウルスとサバイバー
スクアリコラックス(Squalicorax)スクアリコラックスとサバイバー
概要
白亜紀後期(約1億〜6600万年前)の海に生息していた鮫の属名。
名前は「Squalus(サメ)」+「corax(カラス)」に由来し、
黒っぽい歯や死肉を漁る性質をカラスにたとえて付けられました。
体長は平均して3m前後で、体形は現生のホオジロザメに良く似ており高速遊泳に向いていますが、
一部の種は頭部が大きくより強く噛みつく事が出来たと見られています。
現生の鮫と比べ鋸歯も発達しており、獲物の肉をより切りやすい構造になっていました。
主に小中の魚類やアンモナイト等が主食と見られていますが、
ハドロサウルスの化石の一部には本種に噛まれた跡が見つかっている事から、
スカベンジャー(死肉漁り)も行っていた様で、自身より大きなモササウルスの遺体等も食べていたのではないかと考えられています。
後の時代のメガロドン同様に歯の化石が良く見つかる事から、化石標本としても入手しやすいらしいです。
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リゾドゥス(Rhizodus)リゾドゥスとサバイバー
概要
石炭紀(約3億6,000万~3億年前)に淡水環境に生息していた、
原始的な肉鰭類(にくきりるい)の一種で、名前はギリシャ語で「根の歯」を意味します。
かつて地球上に存在した最も巨大な淡水魚の一つとされ、推定全長6~7mと、
現生淡水魚の最大種であるピラルクー(2~3m)や、ヨーロッパオオナマズ(4m)と比べても巨大で、鱗も硬く頑丈で鎧の様な体表を持っていたと考えられています。
頭骨は幅広く、名前の由来となった「根のように深く刺さる歯」は、
太く鋭く長さは最大で約20cmも有り、この強力な顎で
小型の両生類や魚類を一噛みで仕留めていたと考えられています。
沼や大型の川に生息し、底生〜中層を遊泳しながら待ち伏せするタイプの捕食者で、
他の魚や初期の四肢動物を捕食していた痕跡もありますが、
自身も後々陸上へ進出する四肢生物に近い骨格構造を持っている事から、
脊椎動物の陸上進出に関する重要な手がかりともなっている生物です。
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ティム
与える餌が「キブル(特級)」に限定される昏睡ティムですが、昏睡ダメージを与えられる条件が
リゾドゥスが「 Rent(裂傷) 」か「 Corrosive Acid(腐食性の酸) 」になっている状態且つ、「水中に居る間(泳げる状態)」のみという条件が有ります。
「 Awesome SpyGlass! 」等でステータスを常に覗ける様にすると、通常は非表示の昏睡値がこの条件を満たした時にだけ表示されるので分かりやすいです。
よって事前にこの状態異常を付与できる生物をティムしておく必要が有ります。
前者は幾つの候補が有りますが効果時間が短く、落ち着いて麻酔を打ちづらいという欠点が、
後者は効果時間が長いので落ち着いて狙えますが、こちらは使える生物がコンカヴェナトル( AC2 )しか居ません。
また、リゾドゥスが水中で泳げる状態になっていないとダメなので、作業する場所にも注意が必要。
「The Island」だと泳ぐ場所が近くに無い内陸の河川に沸く事が多い為
そうした場所では実質ティムが不可能になる事も有ります。
リゾドゥスのティム作業 アウストラヴェナトル(Australovenator)アウストラヴェナトルとサバイバー
- 攻撃とモーション
- 左クリック: 嚙みつき
- 右クリック: 両爪で引っ掻く(2回ヒット、部分的な装甲貫通「ノックバック」付与。 「アンキロサウルス、ファソラスクス、アルファファソラスクス、ラジャサウルス、カルボネミス、ウミサソリ、三葉虫、ステゴサウルス、プルモノスコルピウス、アラネオモーフス、ドエディクルス」には3倍、「カルキノス、マンティス」へは5倍、「カイルクペンギン」へは9倍のダメージ )
- C: 咆哮
- スペースキー: ジャンプ
- 主な能力
- 「毒・砂嵐・放射線」に耐性
- 「有機ポリマー」の採取量が5倍、インベントリ内での重量が0に
- ラジアルメニューから「Go To Sleep」を選択するとその場で寝る(回復速度が上がる) アウストラヴェナトルはその場で寝かせる事が出来る
イクティオヴェナトルとサバイバー
ヴァリボナベナトリクス( Vallibonavenatrix )ヴァリボナベナトリクスとサバイバー
概要
白亜紀前期後期(アプチアン–アルビアン:約1億1500万–1億1000万年前)の
現在のスペインに生息していた、スピノサウルス科の恐竜の一種。
名前は化石が見つかった場所の近郊に有る、スペイン東部のカステリョン県のバリボナ(Vallibona)と
venatrix(ラテン語で“雌の狩人)を合わせた物。
2019年に登録されたばかりの新属で、全長8~9m・体重2~3tと同科の中では中型。ヨーロッパ産のスピノサウルスはアフリカ産と比べて大型化はしておらず、
背中の神経棘も控えめな物が多いという特徴が有りますが本種もその一つです。
生態は他のスピノサウルスと変わらず、体重が重い為、
陸上での動きは鈍く水に浸かって活動する事の多い半水棲型の生物と見られ、
当時の地層からは大きな湖沼が存在していた事が分かっている事からそこの頂点捕食者の一角で有った考えられています。
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- 攻撃とモーション
- 左クリック: 嚙みつき( 「 Vallibonavenatrix Muzzle 」装備時は威力上昇+装甲貫通)
- 右クリック: 爪で引っかき(水中では2回ヒット、 「 Vallibonavenatrix Gauntlets 」を装備時は威力上昇+「 裂傷(Rent) 」を付与)
- C: 「バイオトキシン」 *500を消費して放電攻撃、その後は暫く「 Volt Armor 」となり、電撃系の被ダメージが減少し、一部の被ダメージを反射出来る。ヴァリボナベナトリクスの放電攻撃
- スペースキー: 「バイオトキシン」 *500を消費して突進※「 Volt Armor 」中にのみ使用可能
- X:「アンコウのジェル」*50を消費して青い炎を吐く(水中でも使用可能で火傷に似た効果、炎に耐性の有る生物にも効く)
- Alt + X: 「アンモナイトの胆汁」*50を消費し、自身にアンモナイトの墨と同じデバフを付与。
- 左ctrl:「バシロサウルスの脂肪」を消費し、20秒間「急速回復」
- 右ctrl: 咆哮
- 主な能力
- 「バイオトキシン・アンコウのジェル・アンモナイトの胆汁」の採取効率が4倍
- 「バイオトキシン・ アングラージェル・ アンモナイトの胆汁・ バシロサウルスの脂肪・ メガロドンの歯」の重量を-10%、腐敗時間を最大32倍に増加
- 「 Vallibonavenatrix Saddle 」の解放条件と必要素材
- 解禁レベル: 75
- シリカ真珠: 15・皮: 380・繊維: 200・金属のインゴット: 50
- 「 Vallibonavenatrix Gauntlets 」の解放条件と必要素材
- 解禁レベル: 75
- セメント: 100・メガロドンの歯: 10・皮: 380・繊維: 250・金属のインゴット: 32
- 「 Vallibonavenatrix Muzzle 」の解放条件と必要素材
- 解禁レベル: 75
- セメント: 50・メガロドンの歯: 10・皮: 150・繊維: 200・金属のインゴット: 15
スコミムス( AC2 )とサバイバー
概要
白亜紀前期(約1億1,200万年前)のアフリカ(現在のニジェール)に生息していたスピノサウルス科の獣脚類の一種。
名前は「ワニのようなもの(Sucho = ワニ, mimus = 模倣者)」を意味します。
スコミムスの吻部は細長く、行内には円錐形の歯が並んでおり、
これは現代のワニやガビアルと良く似た、魚を捕らえるのに適した構造となっています。
鼻孔も高い位置に有り水面付近で呼吸がしやすい構造となっておりこうした特徴からこの名前が付けられました。
発掘された同時期の地層から当時は川や湖が点在する湿地が多く、
魚類や両生類、小型の生物が豊富に見つかっている為、スコミムスはこれらを餌にしていたと推察されます。
スピノサウルスがより大きな幌を備え、水中での生活に適応していたのに対し
スコミムスは水陸両用の生態であり、特に魚を主食とする陸上の恐竜の存在を示した重要な事例となっています。
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イッカク(Narwhal)イッカクとサバイバー
概要
主に北極海に生息する、哺乳綱偶蹄目イッカク科イッカク属に分類される鯨類。
オスにのみ生えている長い一本の角が特徴で和名もこれに由来します。
この角の正体は「上顎左側の犬歯(牙)」が異常に発達して伸びた物、
オスの約85%以上に見られ、長さは2〜3メートルに達しますが、
稀に他の犬歯も伸びる形で複数の牙を持つ個体も存在します。
対照的にメスには発達する程の牙生えてませんが、稀に短い牙が生える事も有るとの事。
主にスケトウダラ・カレイ・イカ等を捕食し、数十頭の群れを作る社会性を持ち、季節ごとに大規模な移動(回遊)を行い、冬は氷に覆われた海中、夏は内湾やフィヨルドに集まる習性が有ります。
嘗ては本種の牙が空想の生物であるユニコーンの角として遠方で売られていた事も有る等
文化史に与えた影響も大きい生物でしたが、
近年は海氷の減少などで生息域が狭まってきており、準絶滅危惧種にも指定されています。
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トゲコモリザメ(Horned Nurse Shark)トゲコモリザメとサバイバー
概要
※トゲコモリザメ(Horned Nurse Shark)自体は架空の生物ですが、
実在するコモリザメ(Nurse Shark)に良く似ているのでこちらの解説を行います。
主に西大西洋、カリブ海、東太平洋などの熱帯・亜熱帯沿岸域に生息している底生の鮫の一種。
全長2.5~4mで肉食ですが性格は大人しく、ダイバー等が近づいても逃げるか無関心でいる事が多いです。
他の鮫と違い遊泳せずとも呼吸が可能となっており、
口をパクパク動かして水を送り込みながら、日中は岩陰やサンゴ等に身を潜め、
夜になると活発に泳ぎ、平たく幅広い頭部と左右に伸びた髭のような突起を使って砂底に隠れている獲物を探して捕食しています。
鮫の繁殖は卵生と胎生の物とで分かれますが、本種は卵胎生という両方の性質を持っており、
母体の中で卵が孵化する形で稚魚が生まれてきます。
親による子育ては特に見られませんが、暫くは生まれた場所に留まり、
和名の「子守鮫」とはこの群れで休む姿が子守の様に見える事から付けられたとか。
英名の「Nurse Shark」方には様々な説が有り、「吸う音」や「唸り声」や、
古フランス語の「nusse」(ナース:保護する者)等の説が有りますがどれも明確では有りません。
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ギガントフィス(Gigantphis)※概要
始新世(約4,000~3,900万年前)の北アフリカに生息していた史上最大級の蛇。
名前もそのまま「巨大な蛇」を意味します。
推定全長は9~10mで、現生蛇の最大種で有るアナコンダやニシキヘビ(6~7m)を超えており
長さだけでなく太さでも上回っていたと見られています。
生態はそれらと同様で、始新世の北アフリカは現在とは異なり湿潤な熱帯性地域だった事から、
水辺で待ち伏せして獲物を捕えて締め付けて仕留めた後丸呑みにしていたと見られています。
長らく史上最大の蛇として知られていたギガントフィスでしたが、
後に南米で見つかったティタノボア(全長13m)によってこの地位は失われる事に。
どちらも似た様な気候の環境で巨大化している事から、変温動物の進化の有り方を示す存在でも有ります。
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ハダル・ドラゴンフィッシュ(Hadal Dragonfish)ハダル・ドラゴンフィッシュとサバイバー
概要
当MODのオリジナル生物。
顔は発光能力を持つ肉食魚で有る ワニトカゲギス目 に似ており、
そこにウナギの様な長い体持った容姿となっています。
ハダル(Hadal)は「超深海帯」と呼ばれる水深6,000-11,000mの領域を表す学術用語で有り、そこに潜む捕食性の深海生物をイメージしてデザインされた様です。
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ティム
※Wikiを見る限りだと普通の昏睡ティムの様ですが、
当方が主にプレイしているマップ(ラグナロク・フィヨルド)では野生の個体とは遭遇出来ず、出現させるコードも分かりませんでした。
ティム済みのコードだけ見つけたのでそれで出現させてティムしています。
ブラカウケニウス(Brachauchenius)ブラカウケニウスとサバイバー
概要
中部白亜紀後期(約1億1000万–9500万年前)に当時の北米に存在していた西部内陸海路に生息していた首長竜の一種で有るプリオサウルス類の恐竜。
同類は首長竜の中でも「頭部が大きく首は短い」という特徴が有り、
体形はワニに似ている事で知られています、Arkだとリオプレウロドンが有名所ですね。
ブラハウケニウスはその中でも最大級の生物で全長8~10m・体重3~5t、
同科の中でもより短い首、幅広い吻(口先)に頑丈な顎骨を備えています。
口内には大きな円錐状歯が前後に並び、四肢のヒレも太い事から高い遊泳能力と大きな顎で
自身が捕食可能な様々な海の生物を捕食していた頂点捕食者だったとされています。
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バンゲラ(Banguela)バンゲラとサバイバー
- 攻撃とモーション
- ※プレイヤーの操作は不可、攻撃は啄みのみ
- 主な能力
- 「巨大ハチのハチミツ」の採取量が4倍、重量が10%、消費期限が20倍に
- バンゲラに指示が出せる状態でハチの巣に向かって「目標を攻撃」の指示を出すと巣を攻撃して「巨大ハチのハチミツ」を採取出来る。「The Island」のレッドウッドに有る様な高所の巣からも採取が容易に。※肩乗せ状態ではサバイバーが巣に接近すると乗ったまま攻撃してくれる。
- 洞窟内でも飛行が可能なので、「グラップリングフック」の的にしてサバイバーをぶら下げながら指示を出す形で動いたりも出来る。
フォスファトドラコとサバイバー
ハルパゴルニス(Harpagornis)ハルパゴルニスとサバイバー
概要
嘗てニュージーランドの島に生息していた大型の猛禽類で有る「ハーストイーグル」の別名。
翼開長が3mは有ったとされており、猛禽類の歴史の中でも最大級の生物とされ、
主に同島に生息していた陸上鳥類であるモアを捕食していたとされています。
しかし15世紀に隣のオーストラリア大陸からマオリ族が同島に進出
生息地の伐採による破壊や狩猟の対象となった事でモアが減っていき、それを獲物としていたハーストイーグル自体も、狩猟の対象になる等で数を減らし絶滅したとされています。
近代になってこの地域にやってきた西欧人の現地調査では
19世紀に本種らしき大きな鳥の目撃例が有った様で、現地の都市伝説にもなっていたようです。
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ハツェゴプテリクス (Hatzegopteryx)ハツェゴプテリクスとサバイバー
概要
白亜紀後期(約7,200万~6,600万年前)に現在のルーマニアに生息していた翼竜の一種で
名前は化石が見つかった同国中部のハツェグから来ています。
白亜紀後期に世界各地で繁栄した大型翼竜のアジダルキド類に属し、
このグループは長い頸椎と地上でも比較的高い歩行能力を持つ事で知られていますが、
ハツェゴプテリクスはその中では頭部が短めで骨格が太く頑丈な体つきだったと考えられています。
翼開長は推定10~12mという見方が有り、これは飛翔生物の中でも史上最大級の物ですが、
体重は200~250kgと飛行出来た可能性の有る生物としては重めで、
実際の飛行能力についてはケツァルコアトルスの様に議論が続いています。
当時のハツェグは周囲を海に囲まれた孤立した島で、
他に見つかった生物の特徴からも「島嶼型矮小化」という生態系の環境で有った事が判明しています。
このため、ハツェゴプテリクスは飛行は可能だったとしても、
それ程飛ばなくとも生きていけた、地上性に適応した翼竜だったという説も有ります。
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ティム
「 Challenge the Apex of the Skies 」という召喚アイテムを作成して使用すると上空にスポーンし、
これを倒す事が出来れば受精卵が入手できるのでこれを育てる形でティム出来ます。
「 Challenge the Apex of the Skies 」の概要強力な攻撃を持ち、全体的にHPが低めの飛行生物で挑むのは危険なので
陸上の生物を主力にして戦いましょう。
ギガノトサウルス同様、ティム後の個体はステータスが野生の物からナーフされます。
ハツェゴプテリクスのティム作業(卵の入手から孵化まで) Additional Creatures: Bonus Content概要
「 Additional Creatures 2: Wild Ark 」のDLC的なMODで2種の生物が追加されます。
導入する場合は「 Additional Creatures 2: Wild Ark 」の後に読み込むようにしてください。
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バーバリーライオン(Barbary Lion)バーバリーライオンとサバイバー
原始マンモス( Primal Mammoth )原始マンモスとサバイバー
後書き以上で"【Ark: Survival Evolved】「 Additional Creatures 2: Wild Ark 」の解説【生物追加系MOD】"の記事は終了です。
ご覧いただき誠に有難う御座いました。
関連サイト当MOD 「 Additional Creatures 2: Wild Ark 」
steamcommunity.com
「 Additional Creatures 2: Wild Ark 」のWiki
additional-creatures.fandom.com
当MODを導入したゲーム「ARK: Survival Evolved」(Steam版)
store.steampowered.com
Nintendo Switch版
PS4版ASA(※Ark: Survival Evolvedのリメイク作)