史上最高に“映像が美しい邦画”は? 撮影がスゴい日本映画5選。黒澤も北野も岩井も惚れた…巨匠を支えた“神カメラマン”たち(2ページ目)
映画作品は、しばしば監督の名とともに語られる。しかし実際には、映画は決して監督一人の手によって生み出されるものではない。なかでも撮影監督は、映像を形づくる存在として、監督と並んで欠かすことのできない役割を担っている。北海道の終着駅・幌舞を包む雪と静寂。その空気そのものを情感に変えるのが、『鉄道員』における木村大作のカメラだ。(文:編集部)[2/5ページ] ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
職人・木村大作が残した世にも美しい雪景色
『鉄道員』(1999)監督:降旗康男 脚本:岩間芳樹、降旗康男 原作:浅田次郎 出演:高倉健、大竹しのぶ、広末涼子、吉岡秀隆、安藤政信、志村けん、奈良岡朋子、田中好子、小林稔侍
【作品内容】
【注目ポイント】
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