. 4年式 トヨタ プロボックスハイブリッドのバッテリー交換のやり方 | 「Car Repairs」
4年式 トヨタ プロボックスハイブリッドのバッテリー交換のやり方 | 「Car Repairs」
4年式 トヨタ プロボックスハイブリッドのバッテリー交換のやり方 | 「Car Repairs」

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トヨタのプロボックスハイブリッド(型式:6AE-NHP160V)は、優れた燃費性能と実用性を両立した商用車として人気です。 しかし、ハイブリッド車であってもエンジン始動や車内電装を支える12Vバッテリーは消耗品であり、定期的な交換が必要となります。

車種:TOYOTA プロボックスハイブリッド 型式:6AE-NHP160V 年式:令和4年9月 作業内容:バッテリー交換 作業時間:約15分 作業理由:充電の為 作業代金:DIYの場合は部品代のみ(工賃は作業者のスキルや店舗によって異なります)

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プロボックスハイブリッドの場合、エンジンルーム内ではなく、トランク左側にバッテリー(いわゆる補機バッテリー)が搭載されています。 バッテリー上がりは突然起きてしまうことが多く、特に仕事で車を使う方にとっては大きなトラブル要因です。 バッテリー状態を定期的に確認し、劣化サインが見られたら早めに交換することが、業務効率と安全確保に繋がります。

①プロボックスハイブリッドのバッテリー交換に使用した工具

ラチェットハンドルと10㎜ボックスソケットは、バッテリーの固定ステーや端子を着脱する際に必要です。 サイズが合わない工具を使うとナットやボルトの頭をなめてしまうおそれがあるため、しっかりと適合サイズを使用しましょう。 また、軍手やゴム手袋を着用すると、手やバッテリー周辺を傷めるリスクを軽減できます。

※工具や部品関係の相性保証はしておりませんので、必ずご自身で確認をして下さい。 また、ハイブリッド車専用の補機バッテリーが必要となる場合があるため、適合品番や容量、端子形状を事前に確認することが大切です。

②プロボックスハイブリッドはトランク左側にバッテリーがあります。

通常のガソリン車ではエンジンルーム内にバッテリーが設置されていますが、プロボックスハイブリッドではトランク左側にあります。 下の画像のように、赤丸部分をつまんでカバーを外すとバッテリーが見える構造になっているのが特徴です。

③先ずはステーを外します。

バッテリーは振動や衝撃に耐えられるよう、ステー(固定金具)でしっかり固定されています。 ここではラチェット10㎜ボックスを使用し、反時計回りでナットを緩めていきます。 締め付けが固い場合は、潤滑スプレーを少量かけたり、てこの原理を利用してゆっくり回したりするのがコツです。

④端子を外していきます。

端子を外す際の基本はマイナス端子(-)→プラス端子(+)の順です。マイナス端子を先に外すことで、バッテリー本体や車体への不意の短絡を防ぐことができます。 いずれも10㎜ボックスでナットを回し、反時計回りで緩めてください。 また、エンジンルーム内には高電圧の配線も存在していますが、ここで取り外すのはあくまで補機バッテリー(12Vバッテリー)の端子のみです。 高電圧バッテリーは分解や取外しを絶対に行わないようご注意ください。

⑤充電が終わったバッテリーを取り付けていきます。

バッテリーを再度取り付ける場合や、新品バッテリーに交換する場合はプラス端子(+)→マイナス端子(-)の順で接続します。取り付け方向を誤ると大きなトラブルに繋がるため、極性を必ず確認してから作業を行いましょう。 端子を締める際は時計回りで締め込んでいきますが、必要以上に強く締めすぎると端子が変形したり、ネジ山が壊れたりする原因にもなるので注意が必要です。 ある程度締め付けたらケーブルが動かないか確認すると良いでしょう。

最後に、外していたステー(固定金具)を取り付け、しっかりとバッテリーが固定されているかを確認します。 バッテリーがぐらつくと走行中に動き、配線トラブルの原因になる可能性があるため、十分に締め付けを行ってください。 最後にカバーを元どおりに取り付けて作業完了となります。

※工具や部品関係の相性保証はしておりませんので、必ずご自身で確認をして下さい。 また、バッテリーが完全に劣化している場合は新品への交換をおすすめします。 充電のみで改善しないケースが多い場合もあるため、事前に状態をよく確認しましょう。

【プロボックスハイブリッド バッテリー交換の目安時期】

一般的に、補機バッテリーの交換目安は2年前後とされていますが、使用環境や走行距離、アイドリングストップ機能の有無などにより劣化具合は変わってきます。 さらに、車両の電子制御システムが多い現行のハイブリッド車では、バッテリーが劣化するとさまざまな警告ランプが点灯したり、電装品(ライトやパワーウィンドウ)の動作が不安定になったりする可能性もあります。

レッカー移動の原因で一番多いのがバッテリー上がりといわれるほど、バッテリー関連のトラブルは重大です。 車検の際に一度整備店に相談するだけでなく、日ごろからバッテリー電圧をチェックして早期発見を心がけることで、大きなトラブルを未然に防ぐことができます。

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