有翡-ゆうひ-あらすじ-49話-50話-最終回(51話)-結末は!?
周翡は脳内で迷宮のような森をさまよい、謎の声に諦めを促されていた。 李晟は部屋の中央の調度を動かすと、自動で仕掛けが動き始め、一同に緊張が走る。やがて仕掛けが停まり、李晟は5つの品が必要だと言う。それぞれの品から水波紋の部品を取り出し、沖霄に教わった八卦の原理をもとに仕掛けへと組みこんでいく。すると奥の部屋への扉が開き、そこに財宝が現れる。 よかった、やっぱり5つの品は秘密を解くカギとして必要だったのですね!
第50話「赤い衣の女子」翌朝、周翡が目覚めると謝允はいなかった。庭を探すと、謝允は木の上で「20年ぶり」と軽口を叩く。「生も死も 共にすると誓う 君の手を執りて 共に老いん」 謝允は「妻」と呼んでずっと周翡に従うと誓う… これは斉物訣が役に立ったということ?いや、応何従の解毒剤のおかげですよね!
第51話「最後の決闘」沈天庶は陸天曠が殺した職人の報告を受けるが、宿鉄法で刀が二本完成したことから問題にせず、狩りの最中の陳子琛を急襲し、牢に閉じ込める。沈天庶は陳子琛に、朝廷軍の鎧が刀で真っ二つになるのを見せつけ、兪聞止と組んで陳氏朝廷を滅亡させるつもりだと語る。 建康を攻め落とすため、沈天庶はまず南陵を陥落させる計画を立てる。そんな中、陸天曠から届いた新しい義手があっけなく壊れ、沈天庶は陸天曠の裏切りに気付き、偽の製造法で手甲鈎を造って贈り返すことに。 沈天庶は宿鉄法を手にして以来、何か麻薬でもやってるかのような浮かれた感じが…
蓬莱では李瑾容は回復に向かっており、同明から四十八寨に帰ってよいとの許しが出た。 一方で楊瑾と李姸は二人で南境に行くと言い出し、李晟は反対するが、二人の決心が固いとみて渋々許可することに。すると呉楚楚までが足りない武術書を捜しに下山すると言い出し、李晟は不満顔だが、呉楚楚はそんな李晟をからかって面白がる。 どの女性キャラも、お相手にたっぷり甘やかされているのがいいですよね♪
応何従は旅の名医として名を馳せていたが、太白山を訪れ、後に薬王と呼ばれる孫思邈に薬王経を託す。同様に宿鉄法も、周翡が名刀匠の綦毋懐文に贈り後世に役立てることに。 謝允は王麟の墓を蓬莱に建て直す。呉楚楚がまとめた武術書は多くの侠客に頼られ、また多くの武術書が呉楚楚のもとに集められる。李晟は四十八寨の実務をまとめあげていた。 孫思邈と綦毋懐文は歴史上の偉人です。その後を語られない楊瑾と李姸はどうなった?
周翡のもとに李晟から文が届き、柳家荘で開催される武術大会に出席を求めてきた。いまだに素直に李晟の実力を認められない周翡だが、李晟を応援するために協力するという。 そして謝允は四十八寨の中の学堂で子供たちに文を教え、周翡は武を教えるように。二人は昔を思い、出会えた幸せをかみしめるのだった… 謝允先生に教わったら楽しそうですね♪ ハッピーエンドでよかったです
49~51話の感想万事落ち着くところに落ち着いたのですが、完全に忘れられて結末からも無視された案件がひとつあります。それは「呉楚楚の弟はどうなった?」ということなのですが… 脚本陣、まさか弟のことを忘れた? 原作ではどうだったのか、気になるところです。 とはいえ、全51話が長丁場に感じず、すっきりハッピーエンドでした。お付き合いいただきありがとうございました。