. 3分でわかる金属加工で代表的な溶接とは|金属加工総合メディア Mitsuri Media
3分でわかる金属加工で代表的な溶接とは|金属加工総合メディア Mitsuri Media
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溶接の種類【基礎講座】使い分けとメリット!3分でわかる金属加工で代表的な溶接とは

スポット溶接は、抵抗スポット溶接や点溶接とも呼ばれます。文字通り「点”」溶接されることから名付けられました。スポット溶接は主に薄板の溶接(3枚同時の溶接も可能)に用いられ、自動車車体の生産に多用されています。溶接を行うために母材を挟む装置を「ガン」と呼び、「ガン」に電気を供給する装置を「溶接電源」または「溶接機」と呼びます。「ガン」と「溶接電源」は、自動車の生産などに使用される産業用ロボットに直接取り付けられて使われています。

②プロジェクション溶接

プロジェクション溶接もスポット溶接と同じく抵抗溶接です。こちらは厚板の溶接に用いられる溶接です。母材の片方にあらかじめプレス加工でプロジェクション(突起部)を施しておきます。 溶接時、プロジェクションに集中的に大電流を流し、溶融凝固させて接合します。

③シーム溶接

シーム溶接も抵抗溶接ですが、電極の形に大きな違いがあります。シーム溶接に用いられる電極は、円板形のローラーです。ローラー電極に電流を流しながら回転させることで、母材を連続で溶接できます。自動車の燃料タンクなど、気密性と防水性を求められる箇所に多く用いられています。アーク溶接では難しい、厚板の溶接が得意です。

溶接の種類「ろう接」(4) ろう付け

はんだ付けとろう付けの違い

「はんだ付け」と混同されることも多いですが、溶加材の融点が異なります。はんだが450℃以下であるのに対し、ろう付けに用いられる金属は450℃以上と高温です。融点が高いので、はんだ付けより接合の強度が高くなります。

アーク溶接とろう付けの違い

Mitsuriでは、製造業・金属加工に関する依頼や相談を、 初心者でもかんたんに、進めることができます。 図面が未確定な段階からでも分かっている条件を整理したうえで、 複数の工場に相談できます。

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