. 3)ロベルト・カルロス、強烈なシュートの秘密 | サッカーボールと釣り針の保管庫
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選手の肉体(3)ロベルト・カルロス、強烈なシュートの秘密

ほとんどの日本人は文字を読むことが出来る。これが何を意味するかわかりますか? 知識や何かに関するヒントを皆が知ることができるということです。皆が知ることができるというのは、皆が一気に賢くなるということ。 サッカーで言えば、皆が一気に力をつけるということです。 日本が凄いって気付いていましたか?これには弱点もあり、嘘を流すと嘘に騙されやすくなる(文字が読めなければ嘘を知ることができませんから)ということも。

答えを言うと、 軸足の膝(2019-08-01に追加。多分、蹴り足の膝が正解だと思います。) が動き始める場所と、動きが止まる場所が違います。 これは、次の機会に書きます。たぶん、すぐ書くと思います。

お待たせしました。 ロベルト・カルロス選手の蹴り方です。 日本語サッカーの蹴り方は90度前後だということを書きましたね。 日本語サッカーの蹴り方が「0.5ロベカル」でロベルト・カルロス選手の蹴り方が「1ロベカル」ということは、日本語サッカーの蹴り方を二倍にしたのがロベルト・カルロス選手の蹴り方となりますね。

90度を二倍にすると180度。 膝の動く角度が180度前後になればロベルト・カルロス選手と同じ蹴り方になることがわかりますね。 では、ロベルト・カルロス選手の蹴り方を絵で見てみましょう。

青の丸と水色の丸がついているのが蹴り足で、ボールに隠れているのが軸足。 絵ではオーバーな描き方をしていますが、膝の動く角度に注目してもらいたい。 実際には絵のように、ぴったり180度というわけではないのですが、イメージとして伝わるでしょうか。

実際には160度前後かな?結構膝が動いています。 脚を後ろに下げるときは、あまり無理をしないでください。 腰に痛みが……ってなったら大変ですからね。(私の実体験です) 説明の都合上180度としましたが、180度を目指さなくても大丈夫です。

ロベルト・カルロス選手のフリーキックを見るとそうなのですが、ゴールまでの距離によって膝の動く角度が違います。 距離が長いフリーキックのときは角度が大きめ。近い場合は角度が小さめ。 ただ、距離に関係なく言えることなのですが、蹴った後の左足が美しい。 上に描いた、蹴った後の足の絵のように大体90度ぐらい脚が上がっています。 しかも、足首とつま先までピンと伸びているから素晴らしい。 何か優雅な鳥のような美しさを感じます。

ロベルト・カルロス選手の秘密の一つ目「一度に二回蹴る」ということ謎が解けたでしょうか。 サッカーの本を見る機会があれば、お手本の蹴り足の膝がどれぐらい動くか確認してみてください。 おそらく90度ぐらいだと思います。 私が見た中で、動きが小さいものだと、90度もないものもありました。

私が膝に注目したのは、合気道の塩田剛三さんの話を聞いたからだったような気がする。 合気道か、別の格闘技だったか忘れませんが、膝の動きをみるとその人の動きの仕組みがわかります。 動きの仕組みが分かるということは、次にどう動くか分かるということなので、合気道だったか武道では膝が見えないような服を着るということでした。

膝の動きというのは、面白い発見をさせてくれます。 私が、一番最初に覚えたエラシコも膝の動きを見て衝撃を受けました。 ロナウジーニョ選手のエラシコを膝から調べると、覚えることが出来ると思いますよ。 私が最初に膝の凄さを感じたのが、ロナウジーニョ選手のエラシコをコピーしようとしたとき。 私の予想した動きと全く違いました。わかってそうで、わからない人間の動きって感じですかね。

今回、ロベルト・カルロス選手の秘密を一つ描きましたが、大事なことを忘れてた。 肝心のボールを捉えることに関して触れていなかった……。 ボールの捉え方は、また今度書こう。

ロベルト・カルロス選手の蹴り方を見て私が試したことがあるのですが、蹴り足の膝を伸ばしたままインステップキック(足首は伸ばさないで)でボールを蹴る方法と、軸足の真横(軸足にボールが触れている状態)にあるボールを、蹴り足の足首を伸ばしたままインステップキックで蹴る方法。 この2つの蹴り方。出来ると思いますか? 答えは、2つとも出来る。 最初の、蹴り足の膝を伸ばしたまま、足首は伸ばさないでインステップキックで蹴る方法というのはドリブルからのシュートのように、動いているボールを撃ちぬくときに役に立ちます。味方からのパスに走りこんでインサイドでのシュート等。

2つ目の、軸足の真横にあるボールを、蹴り足の足首を伸ばしたままインステップキックで蹴る方法は、アフリカ系の選手がこぼれだまに反応してシュートを決める、いわゆる「身体能力が高いから撃てるぞシュート」に役に立ちます。 頭の体操に挑戦してみてください。今までの教科書通りの蹴り方だと出来ませんよ。 ただし、無理をして怪我をしないようにしてくださいね。未来の日本代表が怪我したら大変ですからね。

ボールの蹴り方でもそうですが、 「大切なのはどうするかではなく、なぜそうするのか」 なぜ、インステップキックでは足首を伸ばせといわれるのか? なぜ、キックのときに軸足の位置を気にする必要があるのか? この答えを知れば、上に書いた頭の体操の答えが分かります。

答えをたくさん知っているのが頭がいい人。新しい答えを生み出すのが賢い人。 賢い人になってください。 日本代表や日本人選手は頭のいい選手が多い。 頭がいいだけでベスト16までいけました。 これに賢い選手や賢い日本人サポーターが加わると優勝も夢じゃない。

○私の場合 辞書=日本語で書かれているサッカーの教科書や、サッカー関係のサイト。 賢い人=ブラジルのサッカー選手(今回はロベルト・カルロス選手) 私の答え=ロベルト・カルロス選手の蹴り方の部品(ポイント)を集めて、私の好みに組み立て直した蹴り方。

私好みに組み立て直した蹴り方も、そのうち取り上げます。 筋力のない私ですが、私の蹴り方もロベルト・カルロス選手と同じ部品を使っていますので結構威力がでます。 ロベルト・カルロス選手並みの筋力をつければ、更に威力が上がりますよ。

この記事は 2011-01-03 17:00:05 に サッカーボールと釣り針 で公開されたものをここに移動したものです。 保管日(移動日)は2019-08-01

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サッカーボールと釣り針(元記事)での公開日 2011-01-03 17:00:05 カテゴリ サッカー 保管庫での公開日 2019-08-01

2011-01-05 23:10 | きままはな

Author:tomu サッカーを一緒に楽しみましょう。 サッカーをこれから始めたい人や始めたばかりの人を対象にしたブログ。 サッカーを始めるのって、結構難しい。特に帰宅部だった人とかね。一緒に帰宅部とサッカー部の間にある壁を乗り越えましょう。 他の部活をしていた人も歓迎。

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