Без кейворда
さらに、ルーフに溜まった雨が落ちてくるというケースもあるため、停車時に窓を開けると、少しの隙間でも多くの雨が吹き込んでくるでしょう。短時間でもドア周辺はビショビショになります。
対して、走行中に窓を少し開けた場合、雨は上から振ってきますが、走行中に発生する車両周辺の空気の流れで、少し後方へ向かって斜めに降る状態となります。そのため、2~3cm程度の窓の隙間であれば、走行中の方が車内に雨が入り込む量が少なくなるのです。
出来るだけ車内を雨に濡らしたくないという場合には、幹線道路などで定速走行している状態で、1分程度の間、数センチ窓をあけると良いでしょう。この時、エアコンは外気導入、風量全開にしておくとベストです。
やっぱり最適解は純正ドアバイザー!
雨の日でも窓を開けたいという場合に、車内を濡らさずに済む最適解は、やはりドアバイザーです。先に挙げた方法でも雨の侵入はある程度防げますが、完全ではありません。
タバコを吸う、エアコンが嫌いだから窓を開けたいという方は、積極的にドアバイザーの装着を検討したほうが、快適なカーライフになると思います。