ル・マン24時間耐久レースでドライバーが事故死
【6月23日 AFP】22日に開幕した第81回ル・マン24時間耐久レース(Le Mans 24-hour race 2013)で、アストン・マーティン(Aston Martin)のドライバー、アラン・シモンセン(Allan Simonsen、デンマーク)が高速でクラッシュを起こし、死亡した。34歳だった。 伝統のレースに7度目の出場を果たしたシモンセンは、3周目に高速のテルトル・ルージュ(Tertre Rouge)コーナーでスピンし、ガードレールに激突。マシンは大破した。 大会の主催者であるフランス西部自動車クラブ(l'Automobile Club de l'Ouest、ACO)は、救急隊がシモンセンの救命のため現場に駆け付けたが、到着時には既に深刻な状況となっており、直ちにサーキット内のメディカルセンターに移送されたが間もなく死亡したと声明を発表した。 シモンセンの事故は、強い風雨に見舞われたサルト・サーキット(Circuit de la Sarthe)で伝統の耐久レースがスタートしてわずか10分後の事だった。 レースはシモンセンのマシンから飛散したパーツをコースから撤去し、ガードレールを補修するために約1時間中断した。 レースはその後続行され、ル・マンを8度制覇しているトム・クリステンセン(Tom Kristensen)がアウディ(Audi)を駆り真夜中のセッションをリードし、中嶋一貴(Kazuki Nakajima)がドライブするトヨタ(Toyota)が2位に付けた。(c)AFP
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