. 20周年公演を大盛況で完走! メンバーの想いが溢れた熱いステージを1万字濃厚レポート! 全公演アーカイブ配信も♪ | awesome
20周年公演を大盛況で完走! メンバーの想いが溢れた熱いステージを1万字濃厚レポート! 全公演アーカイブ配信も♪ | awesome
20周年公演を大盛況で完走! メンバーの想いが溢れた熱いステージを1万字濃厚レポート! 全公演アーカイブ配信も♪ | awesome

アミューズ所属俳優によるファン感謝祭「ハンサムライブ」が20周年公演を大盛況で完走! メンバーの想いが溢れた熱いステージを1万字濃厚レポート!! 全公演アーカイブ配信も♪

今回のタイトルは『Amuse Presents 20th Anniversary ULTRA HANDSOME LIVE 2025“ZERO”』。2005年にスタートし、出演するメンバーやコンセプトは毎回変わるものの、一貫して“ファン感謝祭”として行われてきたこのイベントは、今年で20周年を迎え、一度、幕を下ろす。“ZERO”には終わりを表す“ピリオド”の意味と、メンバーの“支えていただいたお客様にとっての0番(舞台中央の立ち位置を示す言葉で、主演・センターを指す)であり続けたい“という願いが込められた。

時計の針が動き出し、そこから数字がカウントダウンされ、“ZERO”と入ったイベントロゴが大きく映し出された映像の後、ブラックが基調の煌びやかな衣装を纏ったメンバーがステージに現れる。MCや挨拶の際には定番となっている「まずは水田航生」の掛け声になぞられるように水田から順に、“ハンサム同期”のメンバーや、ファンにとってはお馴染みのメンバーの組み合わせなどで登場。青柳・平間のペアは得意のアクロバットを披露したり、2021年にハンサム参加2年目にしてMCを務めた福崎・細田ペアはステージの真ん中でおでこをくっつけたり、最後はセンターに立つ松岡が振り返ると、『ハンサムライブ』と言えば「これだよね!」と言える中央の大階段の上に、小関が天を指差しながらポップアップで姿を現した。そして、全員がステージ前方に一列に並ぶと、「THIS IS THE TIME」のイントロが鳴る。2012年公演をオマージュした幕開けだった。

「さあ、始まりました。ULTRA HANDSOME LIVE。皆さん、最強の笑顔で楽しんでください!」という猪塚の呼びかけから始まったのは「ベストスマイル」。爽やかなポップソングで、一気に会場の雰囲気が和らぐ。メンバー同士で手をつないだり、肩を組んだり、わちゃわちゃする振付もあり、自然と笑みがこぼれる。サビでは観客も一緒になっての大合唱が起こり、まさにこの場にいるすべての人に“ベストスマイル”が溢れた。

「PARTY RIDE」「So Free!」「Yes,We Can!」と、ファンも一緒に声を合わせられる楽曲をメドレーで送り一体感を高めると、2017年の初歌唱以来、その後は歌われることがなかったレア曲「Actions Over Words」も披露された。当時のメンバーだった太田、小関、松岡、溝口に、この曲が好きで歌いたいと熱望していたという福崎を加えた5人で歌唱。名曲が復活を果たした。

「SEIZE THE DAY」は、2021年と同様のバンドバージョンでパフォーマンス。ボーカル・甲斐、ベース・渡邊、ドラム・細田という布陣で、振り返らずに前に進もうと鼓舞するメッセージを力強い歌と演奏で届けた。

細田佳央太 甲斐翔真 渡邊圭祐 小関裕太 甲斐翔真 太田将熙 本島純政 兵頭功海 松岡広大 東島 京 植原卓也 水田航生 平間壮一 猪塚健太 松島庄汰 石賀和輝 渡邊圭祐 青柳塁斗 太田将熙 植原卓也 兵頭功海 平間壮一 新原泰佑 水田航生 渡部秀 松岡広大 小関裕太 太田将熙

ファン投票で1位を獲得した「キミノリズム」(2位は「DEAR MY GIRL」、3位は「THIS IS THE TIME」)は公演ごとにメンバーを変えてパフォーマンスされた。1公演目は青柳、猪塚、植原、平間、松島、水田、2公演目は新原、福崎、細田、溝口、渡邊、そして、最終公演は小関、松岡、松島、水田に、サプライズ登場の神木が加わり、大盛り上がりとなった。最初に後ろ姿で登場した神木が振り返ると、観客からは驚きと喜びの声が上がり、その甘い歌声が会場に響き渡ると、さらに大きな歓声が沸く。神木の隣で歌う松島は嬉し涙が止まらずに泣き笑いの表情で、他の4人もとにかく神木と一緒に歌えることが楽しくてたまらないという顔をしていた(舞台袖で他のハンサムメンバーたちが一緒に歌っていたことも記したい)。歌い終えると、水田は「隆がハンサムに帰ってきた!」と叫び、松島は神木がハンサムに出演しなくなってからも、毎年、誰かしらにメッセージを託して、ハンサムを気にかけてくれていたことに感謝する。神木は「懐かしいし、みんなに会えて嬉しいし、皆さんと楽しい時間を過ごすことができて幸せ」と笑顔を見せ、歌っている途中、階段から見えたステージの床に描かれたロゴを見て、当時を思い出していたことも明かす。また神木がいた頃は年下組だった小関と松岡が、今や、メンバーを引っ張る存在となっていることへの感慨も語りつつ、新しく入ってきた後輩たちも「応援したい」とエールを。最後は観客から特大の”隆“コールをもらい、「幸せだよ!」と言ってステージを去って行った。

水田航生 小関裕太 神木隆之介 松岡広大 松島庄汰 平間壮一 青柳塁斗 松島庄汰 水田航生 細田佳央太

ついにライブも後半戦に。各世代のメンバーがそれぞれに想いのこもった楽曲をつむいでいく。ハンサム歴2、3回目のフレッシュな岩崎、徳永、林、東島、本島、山﨑の6人は、自分たちでアイディアを出し、東島がキーボード、本島がギターを担当して「君がいれば」歌唱した。溢れる想いが止まらないというように山﨑が涙を流すと、その背中を本島が抱きしめる。だが本島も泣き出してしまい、次々とメンバーたちの瞳がうるんでいく。出演歴が長い短いに関係なく、メンバーたちがそれぞれ『ハンサム』に想い入れを持って挑んでいることが伝わってくる。〈涙も僕らは越えて〉〈そして 歌うんだ 僕たちを繋ぐ 歌を共に〉――この歌詞のように彼らがきっと次の世代へと『ハンサム』がなくなったとしても、その想いをつないでくれるに違いない。

岩崎友泰 徳永智加来 東島京 林優大 山﨑光 本島純政 風間由次郎 松島庄汰 青柳塁斗 吉村卓也 平間壮一 水田航生 渡部秀 植原卓也 猪塚健太 栁澤貴フィコ

コロナ禍に「自分たちに何かできることはないか?」とメンバー自身が模索し、オンラインでの打ち合わせを重ねながら歌詞を完成させた「GET IT BACK!」は、その時のメンバーである太田、甲斐、小関、新原、兵頭、福崎、細田、松岡、溝口、渡邊と歴代ハンサムの石賀で披露された。歌の前には当時の葛藤を表現する芝居パートも加えられ、メンバーたちが無表情でキーボードを叩く姿に、胸を締め付けられるような言葉の数々が重ねられる。「戦う武器がない」「心の疲弊」「この仕事やめようかな」「自分のことが好きになれない」「疲れた」「自分って何者なんだ」――だが、最後に「僕たちに何かできることがあるんじゃないか」で結ばれると、そこから何かの始まりを感じさせるサウンドが鳴り、画面に当時のメンバーの姿と、前向きな言葉が並んでいく。徐々にステージ上のメンバーの顔にも笑顔が生まれ、紙に一文字ずつ書かれた「GET IT BACK!」のタイトルを掲げると、歌が始まった。自分たちの言葉を、笑顔で、ときに叫ぶように歌うメンバーたちの姿は頼もしく、メンバーに合わせて、観客たちも手を天に高くつき上げる。目の前の笑顔の裏にはいろんな想いが隠れていて、だからこそ、この笑顔が尊い。そんなことを感じさせる歌だった。

溝口琢矢 太田将熙 渡邊圭祐 細田佳央太 松岡広大 小関裕太 甲斐翔真 福崎那由他 新原泰佑 兵頭功海 石賀和輝

このブロックの最後は「Feel The Same」。歴代ハンサムメンバーも加えた全員で歌われた。印象的な歌い出しのパートはオリジナルの三浦春馬の歌声で届けられ、そこにメンバー、観客の声が続く。メンバーは客席に降りてファンとコミュニケーションを取り、会場のボルテージもどんどん上がっていった。

「さあ、ここから気合入れていくぞ!」。猪塚の号令でライブはラストスパートに突入。ダンスブレイクから「これぞ、ハンサムライブ」というような、盛り上がる曲たちがメドレーで畳みかけられていく。「Festival Night」「BANG!」「Beautiful Stranger」「Brand New World」「NEVER LET GO」と汗だくで歌い、踊るメンバーたち。ファンもペンライトを全力で振り、声を上げる。そして、『ハンサムライブ』と言えばこの曲を歌わずに終われない「親孝行. 」からの「無礼講. 」。歴代ハンサムたちも合流して、恒例のタオル回しが行われる。〈ここで一発キャノン砲〉の歌詞に合わせて、会場には金テープが放たれ、最高に盛り上がるラストとなった。

ファンによる「GO GO ハンサム! Let’s GO」という恒例のコールからのアンコールでは、20周年を機に一度幕を下ろすことになった『ハンサムライブ』への想いも込められた新曲「Here Today」が初披露となった。温かなメッセージソングを歌い継いでいくメンバーたちの中には瞳を潤まし、声を震わせる者も。さらに歴代ハンサムも共に「With You」を歌唱。ステージ、客席が一緒になって、手を振り、歌う。最後に細田は「これからも僕たちは僕たち自身の道を歩み続けます。皆さまと一緒に」と誓った。

泣いたり、笑ったり、声を詰まらせたり、叫んだり……感情をなんとか言葉にして伝えようとしてくれたメンバーたち。そして、そんなメンバーから最後に送られたのは「DEAR MY GIRL」だった。“ありがとう大好きだよ! ココロから感謝してる!”という歌詞の言葉は、メンバー全員の想いであり、ファンからメンバーへの想いでもあるだろう。メンバーもファンたちも涙を流しても笑顔は絶やさない。マイクを客席を向けると、大合唱が起き、20年分の“ありがとう“”大好きだよ!”が会場を包んだ。

メンバーからの「ありがとう!」に、客席からそれ以上に大きな声の「ありがとう」が何度も返ってくる。その声に、名残惜しそうにステージをあとにしたメンバーだったが、再度のアンコールで再びステージに戻ってきた。20年続いてきた『ハンサムライブ』の本当に本当の最後の曲となったのは、この日、2回目の「Feel The Same」。ステージと客席という場所の違いはあるものの、こんなに一つになれることってあるんだと。メンバーとファンがこれまで繋いできた曲だかこその一体感が生まれる。ラストは細田が「ちゃんとつなげるライブにするぞ!」と叫び、全員でジャンプをして終わった。ステージを去るメンバーは、口々に「ありがとう」と言い、観客からも何度も「ありがとう」が返ってくる。会場全体に「ありがとう」が溢れ、“ファン感謝祭”という形を20年間続けた『ハンサムライブ』は笑顔の中で一旦、幕を下ろした。

✅ 「Amuse Presents 20th Anniversary ULTRA HANDSOME LIVE 2025“ZERO”」は全公演を年明け1月12日(月)23:59までアーカイブ配信中! ぜひ何度もチェックを!!

<配信アーカイブ期間> 全公演共通 ~ 2026年01月12日(月)23:59配信購入サイト:

「Amuse Presents 20th Anniversary ULTRA HANDSOME LIVE 2025“ZERO”」

<日程> 2025 年 12 月 27 日(土) ①16:30 開場 17:30 開演 2025 年 12 月 28 日(日) ②11:30 開場 12:30 開演/③16:30 開場 17:30 開演

<出演者> 青柳塁斗/猪塚健太/岩崎友泰/植原卓也/太田将熙/甲斐翔真/小関裕太/徳永智加来/新原泰佑/林優大/東島 京/兵頭功海/平間壮一/福崎那由他/細田佳央太/松岡広大/松島庄汰/水田航生/溝口琢矢/本島純政/山﨑光/渡邊圭祐石賀和輝/風間由次郎/栁澤貴フィコ/吉村卓也/渡部秀神木隆之介※12月28日(日)17:30公演のみ

<セットリスト> M1 THIS IS THE TIME M2 THRILL M3 ベストスマイル M4 ハンサムHistoryメドレー ①PARTY RIDE ②So Free! ③YES! WE CAN! M5 Actions Over Words M6 SEIZE THE DAY (2021Ver.) M7 君だけのHERO M8 White Serenade M9 ALICE M10 Butterfly M11 キューティーハニー(Intro) 振り向いて…トゥナイト M12 sHi-tai! M13 僕たちの在り処へ M14 キミノリズム(歌唱メンバーは回替わり)M15 君がいれば M16 春の花 M17 GET IT BACK! M18 Feel The Same M19 ダンスナンバーメドレー ①Festival Night ②BANG! ③Beautiful Stranger M20 PARTYメドレー ①Brand New World ②Never Let Go! ③親孝行. M21 無礼講.

EN1 Here Today EN2 With You EN3 DEAR MY GIRL

WEN1 Feel The Same

文:瀧本幸恵 写真:鈴木健太(KENTA Inc.) ウチダアキヤ 髙橋定敬

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