【2025年】令和6年分確定申告書・第三表の書き方をわかりやすく解説
2025年提出|令和6年分確定申告の5つの変更点まとめて解説 今年も確定申告の時期が近づいてまいりました。 2025年(令和6年分)の確定申告について、どのような変更点があるのか気になるところです。 この記事では、2025年(令和.
確定申告書の種類
第一表と第二表は、確定申告をする全員が提出しなければなりません。
確定申告書の種類と内容- 第一表:収入や所得、所得控除、税額控除などの金額を記入
- 第二表:所得の内訳や所得控除に関する事項など、第一表で記載した事項の詳細な内容を記入
- 第三表:株式等の譲渡所得や不動産の譲渡所得など、分離課税の対象となる所得について記入
- 第四表:純損失の金額や雑損失の金額を翌年以降に繰り越す場合などに記入
確定申告書 第三表の見方と書き方
a.住所・屋号・氏名 b.特例適用条文 c.収入金額 d.所得金額 e.税金の計算(課税される所得) 項目 記入する内容 (68)(69) 対応分(80) 短期譲渡の「一般分(68)」「軽減分(69)」の対応分の所得金額 (70)(71)(72) 対応分(81) 長期譲渡の「一般分(70)」「特定分(71)」「軽課分(72)」の対応分の所得金額 (73)(74) 対応分(82) 「一般株式等の譲渡(73)」「上場株式等の譲渡(74)」の対応分の所得金額 (75) 対応分(83) 「上場株式等の配当等(75)」の対応分の所得金額 (76) 対応分(84) 「先物取引(76)」の対応分の所得金額 (77) 対応分(85) 「山林(77)」の対応分の所得金額 (78) 対応分(86) 「退職(78)」の対応分の所得金額 f.税金の計算(税額)「(87)から(94)までの合計(95)」には、「(79) 対応分(87)」から「(86) 対応分(94)」の税額の合計を記入して、確定申告書 第一表の㉛に転記します。
g.その他 確定申告の際に差し引く繰越損失や翌年以降に繰り越す損失がある場合に記入します。具体的にこの項目に記入するのは、一般株式や上場株式の譲渡、先物取引で損失が発生した場合です。 h.分離課税の短期・長期譲渡所得に関する事項 項目 記入する内容 区分 「短期 一般」「長期 一般」など 所得の生ずる場所 譲渡した住所 必要経費 必要経費の金額 差引金額 収入金額から必要経費を差し引いた金額 特別控除楽 控除の金額 i.上場株式等の譲渡所得等に関する事項 j.退職所得に関する事項 勤続年数 退職所得控除額 20年以下 40万円×勤続年数 (80万円に満たない場合には、80万円) 20年超 800万円+70万円×(勤続年数-20年)勤続年数は端数を切り上げるため、仮に9年4ヶ月であれば、10年として計算をします。また、障害者になったことが直接の原因で退職すると、退職所得控除額は、上記で算出した額に100万円を加えた金額になります。
まとめ
【2025年】令和6年分確定申告書・第一表の書き方をわかりやすく解説 確定申告の時期が近づいてまいりました。 2025年提出・令和6年分の確定申告については、定額減税の影響もあり、若干の変更点があります。 https://www.tax-cpa-fujisawa.
【2025年】令和6年分確定申告書・第二表の書き方をわかりやすく解説 確定申告の時期が近づいてまいりました。 2025年提出・令和6年分の確定申告については、定額減税の影響もあり、若干の変更点があります。 https://www.tax-cpa-fujisawa.
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