本当は京都に原爆が投下されるはずだった!
この文章の中で特に興味深いのは後半の「京都は日本にとって知的中心地であり~正しく認識する可能性が比較的大きいという利点がある」という部分です。これは原子爆弾が小惑星の衝突や天変地異の類いではなく、米国が作った新型爆弾であるという認識が出来る知的レベルが京都に住む人たちにはあると米国は分析しているわけですが、この文章からしても、原子爆弾投下は戦争の終結を早めるためのものではなく、その破壊力を世界に知らしめるためだったことが明らかであることを示しています。
京都にも空襲はあった!
京都を救った米国軍人の1通の覚書
『私は大統領に対し、提案されている目標の中のひとつ、京都を除外すべきであると私が考える理由を再び述べた。大統領は、この問題について大統領自身の賛成の考えをこの上なくチカラを込めて繰り返し述べた。 私が、もし除外しない場合には、そのような無茶苦茶な行為は反感を招き、戦後、長期にわたって、その地域で日本人に、ロシア人に対してではなく、むしろ我々に対して友好的な感情を持たせることが不可能になるのではないか、と提言したところ、大統領は特に力を込めて、これに賛同した』(「スティムソン日記(抄)」1945年7月24日付)
もし、日本が降伏しなかったなら…
ターンテーブルの知られざる事実
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